1366×768ドット表示の液晶ディスプレイ、1.3キロの軽量ボディ、19ミリピッチのキーボード、8時間クラスのバッテリー持続時間、デュアルコアCPU、Windows 7搭載……こんなスペックのモバイルノートPCが5万円台で購入できる時代が来た。 日本エイサーの「Aspire Timeline AS1410」(以下、AS1410)は、なにより驚きの価格が大きな魅力だ。5万円台といっても正確には5万9800円なのだが、スペックを確認しつつも、2008年にヒットしたNetbookとほぼ同等の価格帯であると考えると「安い」と思えるだろう。 AS1410の基本スペックは、CPUにデュアルコアの超低電圧版Celeron SU2300(1.2GHz)、Intel GS45 Expressチップセットとチップセット内蔵グラフィックスのIntel GMA 4500MHD、2GバイトのDDR2メモリ(PC2
![10万円以上のノートPCなんて、もういらないかもね:いろいろホントに大丈夫?──5万円台の“Light Note”「Aspire Timeline AS1410」を速攻検証(前編) (1/4) ...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/745e987149e134f9aeaf1fce2301dd2c384b732b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fpcuser%2Farticles%2F0910%2F27%2Fl_si_as1410-01.jpg)