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法華講ブログと信仰に関するsokadamedasiのブックマーク (56)

  • もはや怪文書レベルの創価新報のチンピラ記事。 - 創価ダメだしブログ

    久しぶりに創価新報を入手した。顕正新聞は毎月ちゃんと届くのに創価学会員は何やってるんだ!ちゃんと日顕宗信徒の私への教宣活動をサボらないでやりなさい(笑)。ま~誰が届けてくれるのか知らないが電話番号くらい書いておいて欲しい。そうすればこちらから対論しにいくぞ。創価新報をポスティングしているだけじゃただ私を嗤わせているだけだからお金と時間がもったないぞ。次回は電話番号と名前を書いてからポスティングしろよ。 創価新報2024年1月号 さて、創価新報も最近では特に読むところないが『教宣のページ』にはいつも笑かしてもらっている。それにしても今回は正宗の折伏と人事の件を腐しているだけのいつにも増して酷い内容の記事だ。実はこの二つは創価怪文書「フェイク」の年末年始に書かれている内容と一緒。コレって「フェイク」と「創価新報」ってもう同じ場所で同じ奴が書いてるだろ?バレバレだわ。そしてもはや創価新報は怪文書

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    sokadamedasi 2024/01/28
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  • 御観念文の意味と意義②(二座) - 創価ダメだしブログ

    二座の勤行は尊供養です。総じて言えば自宅の御尊、別して言えば門戒壇大御尊にに対する御報恩感謝をささげます。因みに御尊は大聖人内証の寿量品を能詮とするので寿量品の長行を読むのです。長行を省く創価のインチキ勤行では全く意味がないのです。 【二座御観念文】南無門寿量品の肝心・文底秘沈の大法・地難思境智合・久遠元初・自受用報身如来の御当体・十界有常住・事の一念三千・人法一箇・独一門戒壇の大御尊、御威光倍増御利益広大御報恩謝徳の御為に ①門寿量品の肝心・・・ひろくちに「門寿量品」といっても、体外・体内・内証と3種の寿量品の読み方があります。いわゆる釈尊の文上寿量品は体外の寿量品です。御観念文の寿量品の肝心とは冒頭に書きましたが大聖人内証の寿量品の事でその肝心(所詮)が戒壇の大御尊なのです。◆寿量品の肝心たる妙法蓮華経の五字をもって閻浮の衆生に授与せしめたもうなり(観心尊抄

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    sokadamedasi 2023/11/24
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  • 池田大作の初七日。塔婆供養をする。 - 創価ダメだしブログ

    今日は池田大作の初七日。池田死亡の報の翌19日に菩提寺で初七日の塔婆の申し込みをしおいたので先程寺院へ参詣し一人で読経・唱題と焼香を済ませてきた。私は池田に対して恨み辛みは毛頭ないし逆に感謝も恩儀も感じていない。池田に対する思いがあるならば怒りと憐れみだ。怒りといっても私憤ではない。大聖人の仏法を我見と邪義で汚しそれを巻き散らかし大聖人仏法を貶めたことに対する怒りである。憐れみは多くの法華講員の感じているソレである。とはいえ私を折伏したのは学会員でありその折伏のお陰で大聖人の仏法を知ることが出来て紆余曲折はあったものの戒壇の大御尊様へお目通りできるようになったの事実だから池田創価に対しては多少の義理はある。義理を欠くことは大聖人仏法の信仰者としての自身の矜持に反する。『化義抄』には◇学問修行の時、念頃に一字一句をも習い候人、死去なんどの後は、経を読み仏をも立てて霊供なんどをも備えて名をも

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    sokadamedasi 2023/11/21
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  • 信仰体験が不幸の原因になる - 創価ダメだしブログ

    創価内ではよく「信仰体験がないと確信が持てない」と言われるが、私は別にそうは思わない。体験の有無と信仰への確信とはそれほど関係ないと思っている。数々の功徳の体験をもつ多くの旧日蓮正宗創価学会員がその功徳体験の根と信じていた戒壇大御尊を棄てて平気で創価員を続けているし中には戒壇大御尊を軽んじめる会員もいることを見ても彼等の信仰体験が大聖人仏法への確信に繋がらなかったことを証明している。それでも相変わらず「体験が命」とばかりに他人にとってはどうでもいいような体験を発表したりする創価員も多い。なんども言うが訊いてもいないのに自分からペラペラと話す人間の体験談は凡庸で退屈な話が多い。これは創価に限らず世間一般的も同じで自分語りする人間の話は大概はつまらない。特に年寄りの自分語りはみっともない。高田純次は年を取ってからやってはいけない事として、「説教・昔話・自慢話」の3つを挙げているが創価の壮

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    sokadamedasi 2023/11/03
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  • 御会式・初めの御正当会参詣。 - 創価ダメだしブログ

    昨日は菩提寺の御会式に参詣してきました。御会式への参詣は4年連続4度目ですが今回は初めて御正当会へ参詣しました。過去三度は御逮夜に参詣していて今年も私の折伏した元創価の連中は御逮夜に参詣したみたいなのですが私は一度は御正当会に参詣したかったのです。御逮夜と違う所は御住職の他に6名の他寺院の御僧侶がいらしゃって「申状」を読まれることと、「お花崩し」をやることなんですけど、「申状」の奉読は初めて拝聴しましたがすごく気が引き締まりました。私達は在家信徒なので何かと自分の事に対する祈りが優先されがちですけど大聖人様の弟子檀那を自負するのであればやはり折伏弘教・広宣流布を忘れてはいけないと思いました。一番最初に日有上人の「申状」を奉読するんですね。初めて知りました。その後で御住職が「立正安国論」(御逮夜では立正安国論のみ)そして大聖人から日行上人までの「申状」を順番に奉読されます。何で日有上人が一番

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    sokadamedasi 2023/10/16
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  • 日興上人別伝・身延離山⑤(身延離山とその意義) - 創価ダメだしブログ

    波木利日円の謗法により日興上人が身延離山の決意をされた状況と心情は、日円の子息である正信の信徒である原殿に宛てた『原殿御返事』に詳しく書かれいます。聖典にも掲載されているので聖典を所有している方はぜひ一読してください。当抄の内容は最初に身延謗法化の直接の発端を示し次の日円の謗法は日向の教唆によるもと断じ日興上人が身延離山を決意された苦衷の心情を述べ最後に日向の非行を難じで文を終えてます。日円の謗法については『富士一跡門徒存知事』には四箇謗法を挙げていますが『原殿御返事』には三箇謗法を示されていますがどちらも内容は同じです。即ち、1三島神社参詣。2福士の塔供養参加。3九品念仏道場建立。4立像一体仏造立でこれらは、1安国論の正意に反する。2謗法への布施をする。3久遠釈尊の木造を破る(曼荼羅正意を破る)という謗法になります。なかでも一番の問題は立像一体仏の建立です。謗施・反安国論は謗法であっても

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    sokadamedasi 2023/06/07
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  • 折伏・育成のポイントは教学研鑽。 - 創価ダメだしブログ

    折伏と育成。創価時代でも法華講に移籍しても組織の掲げる課題はこの点に尽きる。もっとも今の創価は折伏は仏法対話、育成は励まし運動と言葉を変えメインは選挙活動になっているから折伏も育成も重要視されていないが、だから組織力が衰退の一途を辿っているのだろう。法華講はそんな創価を反面教師として折伏・育成に力を入れているわけだ。といっても、折伏も育成も実に難儀なことである。折伏は自分のことなのでまだしも育成は他人案件なので折伏より難しい。私は、いち講員なので呑気なものだが講頭以下のリーダーさん達は色々と考え活動していて頭が下がる。時折、講頭や地区長に育成について意見を求めれるがそういう時は決まって「教学が大切」と答えている。「教学」というと多くの人が知識を得る事と解釈して知識があっても行動が無ければ折伏・育成は出来ないと否定的な見解を示すのだが、確かに知識を得るということは間違っていないが、折伏・育成

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    sokadamedasi 2023/06/03
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  • 日寛上人『臨終用心抄』・上 - 創価ダメだしブログ

    今年の2月に母が亡くなりましたが、母が余命を宣告されホスピスに入院した時に日寛上人の『臨終用心抄』を何度も読み返していましたので、抄について書いてみたいと思います。抄は臨終に関しての心掛けを日寛上人が示された書で自分自身もまた看取る側にとっても重要な内容が書かれています。 一、祖判卅二十一に云く、夫れ以みれば日蓮幼少の時より仏法を学し候しが、念願すらく、人の寿命は無常也、出る気は入る気を待つ事なし、風の前の燈尚譬にあらず、かしこきもはかなきも老たるも若きも定めなき習ひ也、されば先づ臨終の事を習ふて後に他事を習ふべしと云云。 まず冒頭に大聖人の「妙法尼御前御返事」の一節を引用されています。仏法は臨終(生死)について説いている教えであり法ですから仏法者はまずは臨終について詳しく学び生死について正しく見ていくことが大切です。特に「死」をどうとらえるかは重要な問題で、「死」をどう捉えるかによっ

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    sokadamedasi 2023/05/21
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  • 御講拝読御書研鑽(2023年5月・諸法実相抄) - 創価ダメだしブログ

    いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし、日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか、地涌の菩薩にさだまりなば釈尊久遠の弟子たる事あに疑はんや、経に云く「我久遠より来かた是等の衆を教化す」とは是なり、末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり 今月の御講拝読御書は『諸法実相抄』です。「行学は信心よりをこるべく候」という有名なお言葉が書かれている御書で内容も研鑽しがいのある内容の御書ですね。その中で今回拝読したのが上記の御文です。この部分だけでも盛りだくさんの内容ですが色々書いても長くなるので今回は【地涌の菩薩】にスポットを当てます。地涌の菩薩とはご存知でしょうが法華経・地涌出品第で説かれる上行・無辺行・安立行・浄行の四菩薩とその眷属のことです。大聖人は『御義口伝』の中で、 ◆経に四導師有りとは

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  • 大石寺御登山報告(2023年3月29日) - 創価ダメだしブログ

    昨日、御登山に行ってきました。先月と同じU元副部長・O元地区L・地区長さんのメンツでいつもの「流れ寿司・魚河岸」で講頭さんとも合流しました。私は3月の御登山は初めてで通算18回目の御登山でついに1月~12月までの全月御登山を達成でちょっとした満足感笑。昨日は出発時点では雨でしたが途中で雨も止んで富士山は雲で見れなかったけど暑いくらいの天気になりました。そして何といっても桜が満開。まさに今が見頃といった感じで感動です。なにせ創価時代には日顕上人が桜を切って大石寺は禿山だと教え込まれていましたからね~。マジヤバイですよ創価は。御開扉前に境内を散策しました。(全部は回れませんしたけど)そして御開扉。慶祝登山の方もいて平日にしては人が大勢いました。(海外の御信徒もたくさんいました)いつものように猊下の導師のもと戒壇大御尊様にお目通りさせていただきました。日如猊下が少しお疲れの様子でした。ご高齢に

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    sokadamedasi 2023/03/29
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  • 日興上人別伝・身延離山②(身延入山と五老僧) - 創価ダメだしブログ

    大聖人の御葬儀と初七日法要を終えた日興上人は、弘安5年10月21日に大聖人の御遺灰を抱いて池上を出発し、27日に身延に入山されました。 ◇御身骨を身延山に移し奉る事。或記に云く、御身骨をば御遺言に任せて、10月21日池上より飯田まで、22日湯、23日車返、24日上野南條七郎宿所、25日甲斐の国に入り給えり云々(元祖化導記・日朝著) 日位筆と言われる『大聖人御葬送日記』では19日を池上出発説をしていますがいずれにしても弘安5年10月下旬には日興上人は身延に入山され以降離山までの間、身延の別当として身延久遠寺に常住します。近年、『美作房御返事』や『尊師実録』の切文を用いて日興上人の身延入山を弘安7年或いは8年と主張する他門・異流義の人々が見受けられますが、彼らの魂胆は日興上人の身延入山を弘安7年以降とすることにより、身延久遠寺に戒壇大御尊は存在してなかったことにしたいのです。確かにこの頃の

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    sokadamedasi 2023/03/21
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  • 日蓮正宗の宗是 - 創価ダメだしブログ

    多くの企業に「社是」があるように各宗派にも「宗是」があります。「宗是」とは簡単に言うとその宗派における理念・方針です。日蓮正宗における宗是は、【受持正行】【謗法厳誡】【折伏正軌】の3点です。説明するまでもなく、【謗法厳誡】とは自行門であり、【折伏正軌】とは化他門となります。とはいってもこの2点は一体です。【謗法厳誡】を実践しようと思えば自ずと折伏しなければなりません。なぜなら謗法とは自身が犯すだけに留まらないからです。日蓮大聖人は、 ◆法華経の敵を見て責め罵り国主にも申さず人を恐れて黙止するならば必ず無間大城に堕つべし、譬えば我は謀叛を発さねども謀叛の者を知りて国主にも申さねば与同罪は彼の謀叛の者の如し、南岳大師の云く「法華経の讎を見て呵責せざる者は謗法の者なり無間地獄の上に堕ちん」(秋元御書) と言われ、日興上人も ◇謗法と同座す可からず与同罪を恐る可き事(日興遺誡置文) と言われている

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    sokadamedasi 2023/03/19
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  • 御講拝読御書研鑽(2023年3月・諸経と法華経と難易の事) - 創価ダメだしブログ

    弘法・慈覚・智証の御義をとしける程に此の義すでに隠没して日国四百余年なり、珠をもつて石にかへ栴檀を凡木にうれり、仏法やうやく顚倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり、幸なるは我が一門仏意に随つて自然に薩般若海に流入す、世間の学者の若きは随他意を信じて苦海に沈まんことなり 今月の御講拝読御書は『諸経と法華経と難易の事』の御文で【仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり】の一節は有名で多くの方が聞いたことが有ると思います。今回の御文は「創価教学じゃない御書講義」で過去に2度ほど取り合ているのでそちらもご参考下さい。さて題号の『諸経と法華経と難易の事』とは、法華経は難信難解であり諸経は易信易解であるというこです。何故かと言えば法華経は随自意であり諸経は随他意であるからです。これは対比の問題で外道と仏法ならば外道は易信易解で仏法は難信難

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    sokadamedasi 2023/03/13
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  • おりびあ氏との対論スレ。 - 創価ダメだしブログ

    おりびあさんお待たせしまた。対論を希望党いう事ので今後はこのスレにコメントしてください。さて対論を始めるにあたっていくつか確認事項があります。まずはテーマは『創価仕様の尊はニセ尊か否か』でいいでしょうか?よければコレをテーマとして決定させていただきます。そして対論のルールですが、 1、相手の質問に対して、【質問返し】【質問スルー】【意味不明の回答】【質問に無関係な回答】をすることは禁止。 2、テーマ(論点)の【すり替え】【拡散】をすることは禁止。 3、文証には余計な解釈はつけない。文証に解釈をつけるならその解釈を裏付ける文証も同時に提示する事。 4、相手方に対する質問には番号を付ける。また回答についても質問番号を明記した上で回答する事。 5、相手を誹謗中傷する発言の禁止。 という通常の対論のルールとしますが他にルールに関してご要望があればお知らせください。双方にフェアな条件であればOK

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    sokadamedasi 2023/03/05
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  • 『化義抄』を学ぶ㉔(111~115条) - 創価ダメだしブログ

    記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「黒太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第111条】仏聖人の御使に檀方門徒へ行きて仁義にても引出物を得、布施などをも得たる時は寺の住持の前にて披露するなり、其のまま我が所には置くべからず云云。 条は在勤僧侶に対する御指南です。法主上人や御住職の代わりに信徒宅に行った際に受け取る世間的な儀礼としての引き出物や御供養は御住職(山の場合は法主上人)にお見せして指示に従うということで見せずに勝手に自分が貰ってはいけないという僧侶としての筋道を示しています。 【第112条】世間病なんどの有る檀方の方へ御仏の御使に行きて帰りたる時は、水をあびて堂へ参りて其の後上人の御前へ参りて後に小児などのそばへも行くなり。 ◇医学の進歩してない、その昔に、自ずから病気を伝染せしめない心掛けを教えているので、小児等は病気に罹

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    sokadamedasi 2023/03/04
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  • 日興上人別伝・身延離山①(序文) - 創価ダメだしブログ

    昨年2月に日興上人の略伝を書きましたが、日興上人の御生涯で一番の出来事といえばやはり身延山離山からの富士大石寺開創だと思います。そこで日興上人の別伝として数回に分けて日興上人の身延離山の略伝を書きたいと思います。それに先立って日興上人の御立場について最初に書いてみます。いうまでもななく日興上人は宗祖・日蓮大聖人より大聖人の仏法の全てを唯授一人血脈相承だれた御方です。それは、 ◆「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、門弘通の大導師たるべきなり。国主この法を立てらるれば、富士山に門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中く我が門弟等此の状を守るべきなり。」弘安五年(壬午)九月 日、日蓮 花押、血脈の次第 日蓮日興」(日蓮一期弘法付嘱書) ◆「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。背く在家出家共の輩は非法の衆たる

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    sokadamedasi 2023/02/27
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  • 他門流寺院見聞記④【玉樹山正林寺・日蓮宗】 - 創価ダメだしブログ

    今月末の御登山の帰りに立ち寄った【玉樹山正林寺】。身延日蓮宗・北山門寺の末寺で、北山からも歩いていける距離にあります。私達は車で正林寺まで行ったのですが寺院周辺の道が狭いので運転に要注意です。五老僧の一人である伊豫阿闍梨日頂が乾元2年(1303)2月16日に開いたとされています。日頂師は乾元元年に生まれ故郷であるここ重須の地に戻り翌年に「小林寺」を創建しこの「小林寺」が、「常林寺」そして現在の「正林寺」へと改号されました。実父である小林伊予守定時から「小林寺」と最初につけたのだろうと思います。日頂上人の略伝ということで当ブログで記事にしましたが、頂師の弟の日澄師は重須の初代学頭です。またこの「正林寺」には日頂師・日澄師の他に実父である定時・母である妙常尼と妹の乙御前のお墓もあります。畑の中にポツンとあるようなお寺で背後の富士山が大きく見えました。小さなお寺なので10分もあれば見て回れます

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    sokadamedasi 2023/02/25
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  • 大石寺御登山報告(2023年2月21日) - 創価ダメだしブログ

    昨日は総山へ御登山してきました。2月の御登山は通算2度目になります。そして今回の御登山で初の3カ月連続御登山となりました。今回はいつものU副部長とO元地区L、そして久しぶりに地区長さんも同行して4人での御登山でした。寒くなると予想して出発したのですが絶好のお天気で風もあまりなくアウターを着ているとむしろ暑いくらいの陽気で最高に恵まれました。実は先週の火曜日に御登山する予定だったのですが私の母が無くなり葬儀になってしまい昨日に変更しました。母の生前には一緒に御登山したことがないのが心残りでしたが、昨日の御開扉には母の形見の数珠を手に掛けて父母が一緒に写っている写真を膝の上に置いて戒壇大御尊様にお目通りし題目を申し上げることができました。また御住職に了解を得て自分の分と一緒に母の名前で御供養をすることもできました。戒壇大御尊様には「母がそちらへ参りますのでよろしくお願いします」と祈念する

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    sokadamedasi 2023/02/22
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  • 創価本尊などない。創価本尊を偽本尊と呼ぶ単純な理由。 - 創価ダメだしブログ

    法華講員は創価尊を「ニセ尊」と指摘する。私は以前は、御尊に対して「ニセ」という言葉を使うのに抵抗があったが今では創価の尊が「偽物(似せもの)」だということがよく理解できる。この偽尊論議について開眼の有無の話になりがちだがいまの無教学の創価員に開眼の話を教えたところで理解できない。「御尊には開眼不要」と創価員は主張するが、開眼とは草木成仏の法理に基づている。草木成仏とは非情(心の無い存在)である草木(当然紙も含まれる)に心(魂)を入れることである。紙に文字を書いただけの曼荼羅では御尊と言わない。「御尊」には改めて開眼は不要だが創価尊は御尊ではなくただの掛軸なのだ。御尊に書かれている文字を書いただけの紙は尊ではない。単なる文字の書かれている紙は非情だからで開眼されて初めて御尊になる。こんな基的な法理すら理解できない創価員だから御尊の体など理解できるわけない。よって

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    sokadamedasi 2023/02/20
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  • 日蓮大聖人御誕生会へ初参詣。 - 創価ダメだしブログ

    昨日は、日蓮大聖人生誕の日。総山と各末寺において毎年御誕生会の法要が奉修されていますが私も今年は初めて菩提寺の御誕生会に参詣しました。先日7回には興師会にも初めて参詣したのですが同日の夜に母かなくなったために興師会についての記事は書けずじまいになりました。昨日の御誕生会も献膳の義の後に御住職とともに読経・唱題を申し上げその後ご住職の話を伺いました。総山では御誕生会に、五重塔の「お塔開き」が行われるそうですが一度は「お塔開き」に参列したいですね。また献膳には白米ではなく赤飯が。うっかりしてました~。7日の日興上人の祥月命日のときは「セリ」をお供えしたのですけどまだまだ未熟者です。来年は忘れずに我家の御仏壇にもお赤飯をお供えしようと反省しました。さて正宗ではこうして毎年、御誕生会を奉修していますが対する創価はというと聞き及ぶところによれば特に何の記念行事も勤行会もなく、また昨日の聖教新聞も

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    sokadamedasi 2023/02/17
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