林立する高層ビルの谷間で 花壇の前に座り込み じっと花を見つめて動かない ホームレス風の性別不詳を 一瞥して通り過ぎる 早春の日
林立する高層ビルの谷間で 花壇の前に座り込み じっと花を見つめて動かない ホームレス風の性別不詳を 一瞥して通り過ぎる 早春の日
ロシアの論理―復活した大国は何を目指すか (中公新書) 朽木倒 2011/02/08 19:47 http://www.amazon.co.jp/dp/4121020685 ロシアの論理―復活した大国は何を目指すか 著:武田 善憲 これ面白いですよ。プーチンからメドヴェージェフに引き継いだものが何かという話です。 この本の内容が本当なら、ロシアは2020年まで上手く行き、その後不況1回を挟みながら大統領2人分を歪まずにこなせれば、2050年あたりに西側諸国をぶっちぎって近代的な国家になるかもしれません。成立から成熟の過程で、誰かを騙すとダメなんですね。本当の事を指導者が国民に説明できなくなるので。 ついでに国境線の策定や、民族の単一化による国家の安定性強化を、政治に絡まないロシア正教と、北方四島と影響国位でかなり穏便に済ませようとしてるのが見えてきました。中国の危険性と、意外と逆なんですね
評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) 読了。重厚な物語だった。典型的とか、古典的とか、骨太とかそういう言葉が読んでいて何度も浮かびました。というのは、古き良き時代のSFを感じさせられたからで、逆をいうとそれなりにSF作品のパターンを知っている世代からすると古臭くも感じられて、そのへんの失望感があるにもかかわらず物語の力にぐいっと首ねっことをつかまれて、引き込まれていく不思議な印象を受けたんです。 あとがきの中のインタビューの部分を引用してみる。 いま、SFって高度化していますよね。過去に書かれたSFの上に乗っている。そうすると、初心者がいきなり最先端ものを読むとなかなかとっつきにくいかもしれないなと、入門編というわけじゃないけれども、SFを読みこんできた人も十分楽しめて、なおかつ読んだことない人でも大丈夫な作品にしたいというつもりはありましたね。 p544 ああ、まさに意図し
物事は、「つなげて楽しむ」というのが僕の物語の体験の仕方です。解釈によって「繋げていく」というのとは微妙にずれる行為ですが、LDさんに紹介していただいた『ぷよm@s』のお陰で、アイドルマスターの世界がぐっと、自分の中で理解しやすくなった。こういう関連の二次創作がよりオリジナルの記号を豊饒にしていくというのは、メディアミックスやニコニコ動画のリアルタイム参加型やMAD作成文化など、非常に現代的だと思いますね。記号(基礎)となるプラットフォームを用意して、それの周辺文化を参加型で楽しむという楽しみ方。ニコニコ動画の世界は僕はほとんど入れなかったんですが、これのお陰で、少しわかって気がします。 テーマを持って本を読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20080922/p4 この『アイ
評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) それにしても、スクイーラと奇狼丸のカッコよさはなかった。 呪力・・・・超能力を持った人間が持っていない人間との差別と戦争を起こし、そして世界は滅び、異なる文明のフェイズにはいっていくというプロセスは、SFにはよくあるテーマでほんとうに、よくあるとしか言いようのない展開だった。なのになんでこんなに引き込まれるのかな?と疑いまくりでしたが、最後までこの大分量を一気に読んでしまいました。 超能力を持った、、、には限らないが、異なる文明の中での極端な特権階級、、、たとえば、『風の谷のナウシカ』や『12モンキーズ』のように世界を作り変えてしまった全能の科学者たちのような存在が、世界をまさに遺伝子操作も含めてすべてリ=デザインし直してしまう恐怖は、遺伝子などの神の領域に足を踏み入れつつある我々人類の根源的な恐怖というか不安感を表しているんだなと思いま
■見始めたきっかけ LDさんがラジオで教えてくれたので、見る。公式ホームページの絵があまりに素晴らしく一目ぼれに近い形で一気に見ました。おれ、なんでこれを見落としていたんだろう!って、、、まぁアニメは薦められない限りはなかなか見ないんでねぇ。僕はアニメーションでもなんでも絵柄のテイストが自分で好きかどうかでほとんど最初の判断をしてしまいます。人に薦められるものや自分の幅を広げようとしない限りは、ほとんどその感覚で決めています。まぁ、「好き嫌い」ってそういうものでしょう。そして、それで大体外しません。長く消費者を続けていると、「見た目の感覚」で、自分のテイストにあっていることはほぼわかるものなんですよね。 公式HP:http://fractale-anime.com/ ■3話まで見たの感想〜あまりにリアリティのない軍事の描写 ikumiさんが、3話まで見ると、微妙な気持ちになりますよ、といわ
カミュの手帖 1935‐1959 紙媒体だろうが、電子媒体だろうが、そもそも「本」という単位にたいする執着は弱かったのだが、ここ数年でそれもすっかり壊れたと感じていたのに、ごく稀に中身は別にして惚れ惚れするような作りの本に出会うことがあって、それはそれで愉快だ。最近は戦時下の日記を中心に、古今東西の日記や紀行を読み漁っているのだが、そんななかで、昔断片的に読んだはずのカミュの手帖の全訳版を手にして、昔の恋人に再会したようにドキドキしたから、笑っちゃう。カミュ(Albert Camus, 1913–1960)の生真面目な性格が手に取るように分かる中身だが、彼が師と仰いだグルニエが頻出する。『孤島』を読みたくなる。ニーチェとドストエフスキーも頻出する。読みたくはならない。カミュは1960年、友人のミシェル・ガリマール(ガストン・ガリマールの甥)が運転する車でルールマランからパリに向かう途中、ヨ
川端康成(1899年–1972年)が34歳の時に発表した『禽獣』(1933年)は壊れやすい生命が壊れてゆくのをじっと観察する異様なほど冷たい目を感じさせる作品である。その目は鳥や犬ばかりでなく、女(千花子)にまで向けられる。その精緻で残酷な描写を読みながら、辻征夫が自伝風のエッセイの中で「吠える」ギンズバーグは好きになれなかった理由を語るくだりを思い出した。 ギンズバーグの偉大さは偉大さのままに、依然としてあっちの方に聳えているのだが、ぼくの資質はどうしようもなく、叫びよりは観察を、熱さよりは一種のつめたさ、あるいは平静さの方にひかれるのである。…トニオ・クレーゲルの、「創造する者になりきるためには死んでいなければならなぬということ」や「芸術家は、人間になって、感じ始めると、もうおしまいです」ということなどを思い出し、… 辻征夫「自伝風ないくつか」(『現代詩文庫78 辻征夫詩集』思潮社、1
川端康成(1899年–1972年)が33歳の時に発表した『抒情歌』(1932年)は、恋人に振り捨てられた女が、彼の死後に、彼に不可能な愛をかたりかけるという香しくも毒々しい物語である。その冒頭と末尾からの引用。 死人にものいいかけるとは、なんという悲しい人間の習わしでありましょう。 けれども、人間は死後の世界にまで、生前の人間の姿で生きていなければならないということは、もっと悲しい人間の習わしと、私には思われてなりません。 植物の運命と人間の運命との似通いを感ずることが、すべての抒情詩の久遠の題目である。−−そう言った哲学者の名前さえ忘れ、そのあとさきへつづく文句も知らず、この言葉だけを覚えているのでありますから、植物とはただの開花落葉というだけの心なのか、もっと深い心がこめられているのか、私には分かりませんけれども、仏法のいろいろな経文をたぐいなくありがたい抒情詩と思います今日この頃の私
モデルが増えたのでMMDモデルを主にしてやってみました。現在進行形で開発が進むMMEやモデル改造とモーション付け技術の向上等によりカス子版とは別物になっていると思います沢山の方のお作りになったモデルを使わせて頂きましたので作風にバラつきが有りますがご了承下さいモデルに統一感をお求めの方や可愛いのがお好みの方はカス子版(sm12284918)をどうぞ沢山の宣伝、ご視聴、マイリスありがとうございました。MMD杯について⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/本選公式マイリスト⇒mylist/23460622過去の遺物⇒mylist/16101010Bad Apple!!系まとめ⇒mylist/21333915比較動画様⇒mylist/21571055パンストな幽香さん達でBREEZE【魔改造】⇒sm13813908
星野道夫 永遠のまなざし作者: 小坂洋右,大山卓悠出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 2006/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る写真家星野道夫が、カムチャッカ半島でのヒグマの取材中*1に、まさにそのヒグマに襲われて命を落としたというニュースは衝撃的だった。享年44歳。1996年8月のことだ。それから10年を経て、星野道夫の友人だった二人が、地道な取材、インタビューを積み重ね、この悲劇の背景にある真相を丁寧に解き明かしていく。クマについてくわしく、旅慣れていた星野が、なぜこのような事故にあったのか。油断や慢心があったのだろうか。結論を書く。星野を襲ったヒグマは、地元のテレビ局スタッフによって、撮影のために無責任な餌付けをされていたというのだ。野生のヒグマは、通常ヒトを襲わないという。しかし、ひとたびヒトの食べ物の味を知り、そ
ヨウツベは専門家(Gilbert Achcar)によるエジプト軍事独裁の歴史。聞き手 Paul Jay。 余はエジプトの専門家ではない。お墓の研究で博士(Ph.D.)になったが(これは本当 cf. Dissertation Abstracts)、ファラオのお墓じゃないから関係はない。法律は仕事で多少の付き合いはあるが、エジプトの法律や政治制度はよくわからない。そんなよくわからない者が書くショート・ノートだからだまされるなよ。 エジプトというのは昔からの大国で西欧とも形の上では対等の関係を保ってきた。1923年には最初の憲法が発布され、政教分離もそのとき明文化された。しかし、現在のエジプト共和国の憲法は、サダト大統領時代の1971年憲法が土台であり、かつ1980年に同大統領が改正したものが主要な内容である。1980年の改正では、私法の一部(結婚など)がイスラム法を尊重するものとなった。最近の
kenzee「エートもう2月も半ばです」 司会者「エライまたサボったねえ。もうみんなあきらめてるけども」 kenzee「2月といえば節分・豆まきと連合赤軍事件です」 司会者「バレンタインとか他いろいろあるだろう! なんでまっ先に連合赤軍なんだよう」 kenzee「ちょうど一年前ぐらいに急に思い立って連合赤軍事件について調べ始めたのです。とりあえずアマゾンでスッと手に入る資料は一通りゲットしました」 司会者「いっぱいでてるんだなあ」 kenzee「これと山本直樹の「レッド」とか小熊英二の「1968」の下巻の連合赤軍の話とか。あと若松孝二の映画「実録・連合赤軍」とそのパンフレット。そういうものをヒマさえあればパラパラ読んでたんですよ。もう寝ても覚めてもリンチ、リンチですよ」 司会者「イヤな人生だなあ」 kenzee「実際にはリンチばっかりじゃないんだけどね。ストとか爆弾作りとか銀行強盗とかとか
1月30日にこういう一覧を作ろうと思ったのですが、よく考えたらその日はこの「冷たい熱帯魚」の一般公開翌日なんで映画評がたくさんネットにUPされているわけがなかった(笑)。 約2週たって、まともな一覧が出来たので再度公開します (※ネタばれについては自己責任でお願いします) といっても自分は、作成した「はてなキーワード」とホットエントリに頼ったので、結局はてな外への広がりが少なかったのが反省材料。 あと、話題の映画の感想を一覧化するというアイデアは ■映画『ソーシャル・ネットワーク』評いろいろ http://d.hatena.ne.jp/yosinote/20110124 に範を取りました。 あらすじはこれが当初まとまっていたので、 http://doraku.asahi.com/entertainment/movie/new/110126_02.html を紹介した上で一覧へどうぞ。 評者
http://togetter.com/li/100484 読者アンケートだけ反映されていたら、おれはからくりの時にサンデーから消えていましたよう。 からくりサーカスは、読者アンケートはかなり低くてビリ近くをいつも飛んでいました。それでも信じて連載を続けさせてくれたんだもん、サンデー、その当時の編集長、やっぱり感謝以外の言葉は見つからないですねえ。皆さんのこころに着陸できたのだとしたら、サンデーの恩情のお陰よ。 わからんもんだなあ。ずっと看板を張っていると思ってたが。 どうも評価が低い当時の「少年サンデー編集部」もいいところはあったのだなあ。 というか 「からくりサーカス」(1997〜2006)を不人気でも守った編集長(の1人)って「かってに改蔵」(1998〜2004)を「下品だ、子供に見せられん」と打ち切った人でもあるんじゃないかしら? やはり長所と短所は、いつでも表裏一体なのかも…
◆過去の「謎の作者佐藤吉郎と『黒流』」の記事 1 東北書房と『黒流』 2 アメリカ密入国と雄飛会 3 メキシコ上陸とローザとの出会い 4 先行する物語としての『黒流』 5 支那人と吸血鬼団 6 白人種の女の典型ロツドマン未亡人 7 カリフォルニアにおける日本人の女 8 阿片中毒となるアメリカ人女性たち 9 黒人との合流 10 ローザとハリウッド 11 メイランの出現 12『黒流』という物語の終わり 13 同時代の文学史 14 新しい大正文学の潮流 15 『黒流』の印刷問題 16 伏字の復元 1 17 伏字の復元 2 それにしても12のローザと結ばれる場面は、5に見られるロツドマン未亡人の描写、1の前の部分にあたる春子についての記述と少しばかり異なっている。それはローザがメキシコ人女性にして同志であること、兄妹的関係から始まったこと、定かならぬ宗教的感情がこめられているためなのだろうか。12
たぶん、新著『数学的思考の技術』ベスト新書が、各書店に並んだと思うので、新著の自己推薦をば。 数学的思考の技術 (ベスト新書) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2011/02/08メディア: 新書購入: 45人 クリック: 1,031回この商品を含むブログ (47件) を見る 実は、昨日、新宿紀伊国屋に行って、並んでるかな、と見てみたら、すでにあった。しかも、希崎ジェシカさんのベスト新書の隣に並んでいた・・・希崎さんの映像作品は、何かを(どれとは言わない、笑い)鑑賞させていただき、楽しませていただいたことがあるはず。なんて光栄なんだ・・・などと、思わず、希崎さんの本をレジに持って行ってしまいそうな自分を押しとどめ、自著の勇姿をたっぷりと眺めた。至福のときであった。 あとは、小飼弾さんが、レビューを書いてくれるかどうかだな。 などと案じていたら、なんとなんと、今観
昨年、第一回 団鬼六賞大賞を受賞して、出版に向けてただ今シコシコとお直し中の花房観音処女作のタイトルは「花祀り」です。「悦」の抄録をご覧になった方は既にご承知でしょうが、内容は、京都の老舗和菓子屋の主人のもとで修業をした和菓子職人の女性が主人公の官能小説です。大学生の時に、四季を美しさを描く京菓子の世界に夢中になり、そこで生きていこうとする主人公・美乃・・・・彼女は後に京都を離れ様々な創作和菓子を作り注目される存在になるが・・・・というお話です。 この作品は、時間も無かったし全く取材もせずに想像だけで書いたのですが、先日ネットの烏丸経済新聞のこの記事を読んで、驚いた。 老舗の和菓子屋の若い女性の菓子職人で創作和菓子を制作・・・・って、モロこれ私が書いた小説の主人公じゃないかっ! と。 そりゃあ女性の和菓子職人がいることぐらいは驚くべきことではないのですが、斬新で和菓子の枠を超えた創作和菓子
先日BBCで現代日本社会について多少気になる記事を見かけた。一言で言えば、賃借者が自殺した賃貸物件についての話である。世間でよく聞く話でもあるし、誰も賃貸のお世話になるときは気になる項目でもある。が、自分の印象ではあまり日本の報道で見かけたことはない。 住宅域で増えている空き家の少なからずも住んでいた人の自殺が関係しているのではないかなと思いつつ、先日、NHK追跡!AtoZで「消えた家主を追え ~都会で急増 “迷惑”空き家~」(参照・参照)も見たが、その関連の話はなかった。ちなみに同番組は足で稼いで努力をしたのは理解できるが、特例一例に着目するだけのひどい代物で、しかも落とし所に最近NHKのネタである無縁社会を持ってきてしまった。普通に考えたら空き家でも所有者がいるなら固定資産税がかかっているわけで、普通ならまずそのあたりについて調べるだろうに。というか、NHKも調べたはずに違いないのだが
すごいやっつけになってしまいましたが、見てやってください。パンモロは・・・。いろんな意味であきらめました。元ネタ sm745437使用モデル、使用エフェクトについてはタイトル横の大百科より予選動画 sm13387052まさかの20万再生、そしてMikuMikuDance殿堂入りありがとうございます。MMD杯公式HP http://www31.atwiki.jp/mmdcup/本選参加動画リスト mylist/23460622いままで作ったもの mylist/7685063
テーマはひねりも無く【萌】ですw少々Pさんのオリジナルはこちら→sm10677503音をお借りしている破壊力抜群のコールセンター姉さんバージョンはこちら→sm10727808クレジット部分のBGMに、コールセンター姉様のこちら(sm6807931)をお借りしてます。自分のモーションの出来の悪さを、曲でカバーして貰おうというあざとい作戦ですw最初の文字アニメーションは、もそもそPさん(mylist/7244473)に作って頂きました。編集作業で色々不具合が有り、画質が残念な事になってますorzMMD杯についてはこちら→http://www31.atwiki.jp/mmdcup/本選公式マイリスト→mylist/23460622予選版→sm13369490自分のマイリス→mylist/21499624空撮始めました♪こちらもよろしく♪→(mylist/45343000)
エジプトでは軍部が憲法を停止した。反政府デモ参加者の要求に応じたということではあるが、形の上では絵に描いたようなクーデター。 そして⇒Egypt's military rejects swift transfer of power and suspends constitution | World news | The Guardian The ruling military council said it intends to retain power for six months or longer while elections are scheduled and will rule by decree. まあ、半年の軍政で何が進むか、と。 よく言うよマッチポンプ⇒What Egypt Can Teach America - NYTimes.com 参考⇒ウィキリークスがエジプト「4
一つの踊りは、すべてを統べ、一つの踊りは、すべてを見つけ、一つの踊りは、すべてを捕らえて、くらやみのなかにつなぎとめる。One Dance to rule them all, One Dance to find them,One Dance to bring them all and in the darkness bind them.テーマはEvilの【E】。お借りしたモデルやエフェクトなどについてはエンドクレジットに。後ほど、配布や紹介動画をまとめたマイリストを作ります。予選版 sm13393070MMD杯についてはこちら http://www31.atwiki.jp/mmdcup/本選公式マイリスト mylist/23460622自作リストmylist/21365647 mylist/5838781
第6回MMD杯、お疲れデス!デース!今回もたくさんの視聴マイリス頂きありがとうございました。これからもできる限り参加していきたいと思いますので、どうぞよろしくです。もう、コピペするほど毎回言ってますが・・・・MMDを生み出した樋口さん、あにまささん、大会運営の方々、MMD杯企画のhanyaさん。すべてのMMDに関わった皆さん、本当にありがとうございました。■MikuMikuDanceに興味を持った人はぜひこちらを ⇒ sm2420025MMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/予選 ⇒ sm13369077今まで作ったもの ⇒ mylist/7435350
いつもその安定感と存在感で感動を与えるイチロー。なお、今日は先頭打者満塁HR2本を含む3打数8安打を放つもマリナーズは敗れた。3D立体視版→ http://www.youtube.com/watch?v=ZB7OQYbsjNQMMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/ 本選公式マイリスト⇒mylist/23460622 この動画の予選 sm13391069mp3(移転)→http://www.geocities.jp/pppxzsawq21/number51/自作曲→mylist/28134278MMD関連→mylist/4075320※イチロー選手本人が見たという噂についてfacebookでファンが作ったページにリンクされただけで、本人が見たというわけではありません。でもイチロー選手のご視聴お待ちしております。
軍が全権を握ることになった。 民政への移行が火急の課題となる。民主国家として生まれ変わるために、憲法の改定と総選挙が必要だ。 ちょっと放言モードになるけど、こんな簡単なことがわからない人たちが知識人というのは日本は民主主義が理解されていないんだなと落胆する。 っていうか、暴力装置の話が理解されなかったのもそういうことかな。 近代国家というのは、警察力・軍・監獄といった暴力(暴力組織)を装置化しする。暴力装置として装置化された暴力組織は暴力が自身で発動できなくなる。そしてこれを市民の長による行政府が独占することが民主主義であり、シビリアンコントロールの基本。 ところが今回の事態は、暴力組織の軍の支配になっただけ。軍が装置化されていない。これは民主化とはいわない。近代国家でもない。革命でもない。クーデター。 もちろん、これから軍自身が議会に権力の移譲が成されれば、軍主導の革命であったと言っても
テーマは【E】。イーじゃん OK smileナチュラル!「ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス」のED再現です。モデル・アクセサリをVPVPwiki等よりお借りしました。 ※動画説明文の文字数制限にひっかかった為、マイリスコメントに記載(mylist/10925805)比較版!⇒sm13597094(マディンP様)たくさんの視聴、コメ、マイリス、宣伝ありがとうございます。2/27 なんと、特別枠「swingしなけりゃ意味が無い賞」を頂きました! ありがとうございます。 運営の皆様、本当にお疲れ様でした。MMD杯についてはこちら⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/ 本選公式マイリスト⇒mylist/23460622予選版⇒sm13392213HD版(YouTube)⇒https://youtu.be/Imwj1EvYQM0
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