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Musicと楽器に関するstyle_blueのブックマーク (6)

  • 【古楽】中世のドイツのラッパ吹きはオーボエもヴァイオリンも必修だった【Stadtpfeiffer 】 - しべりあげきじょう

    Stadtpfeiffer シュタットプファイファー 今回はStadtpfeiffer(シュタットプファイファー)という、14-18世紀のドイツで、街に雇われて演奏していた音楽家についての講義なども含めた講習会でした。 シュタットプファイファーの主な仕事は要人の来訪知らせる音楽や時報のトランペット、火事の知らせなども含まれていました。 結婚式やお祭りなどのイベントではさらに追加のギャラがでたんだそうな。 そのような街に雇われている公務員的な職業だったんだそうです。 それは現在もドイツにたくさん州立のオーケストラがある理由の一つです。 このシュタットプファイファーという音楽組織が拡大してシュターツカペレになっていきました。(ゲバントハウスライプツィヒ、シュターツカペレ・ドレスデンなど) ちなみにバッハもStadtpfeifferです。 www.tomotrp.com シュタットプファイファー

    【古楽】中世のドイツのラッパ吹きはオーボエもヴァイオリンも必修だった【Stadtpfeiffer 】 - しべりあげきじょう
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    style_blue 2018/06/06
    バロックトランペットの音色はキレがあって良いなぁ。
  • 楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】エレクトリック箏 :八木美知依編

    連載「Labyrinth Of Musical Instruments — 楽器の迷宮」では、通常ポップ・ミュージックではあまり使われることのない特殊な楽器、あるいは近年新たに発明・開発された楽器について、代表的演奏者へのインタビューを通じてその魅力や、シーンを紹介してゆきたい。 初回に選んだのは「箏〈こと〉」。 いや、正確に言うと「エレクトリック箏」である。解説していただくのは、第一人者である八木美知依さんだ。 ちなみに箏は単体では「こと」と読むが、熟語では「箏曲<そうきょく>」のように「そう」と読むのが通例。奈良時代に中国から伝わり、江戸時代には現代につながる奏法、流派の原型が整えられるなど、その歴史は約1300年に及ぶ。年始BGMの定番として、あらゆる場所で流れる宮城道雄の「春の海」(昭和4年)を耳にしたことのない人はいないだろう。この曲は、戦前に尺八のパートをヴァイオリンで演奏し

    楽器の迷宮【Labyrinth Of Musical Instruments】エレクトリック箏 :八木美知依編
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    style_blue 2018/05/02
    エレキの琴(箏)と言えば昔とんねるずが小室哲哉を パロって何かそーゆーのをやってた覚えがあるけど、それよりもっと過激な音楽 だったので関連で八木美知依の動画を 見たらけっこう面白かった。
  • 世界に1台しかない鍵盤数が3倍の「3倍高密ピアノ」で奏でる「運命(交響曲第5番)」

    通常のピアノの鍵盤は88鍵ですが、1つの鍵盤の中に3鍵を詰め込んで、264鍵という通常の3倍の鍵盤数を持たせたピアノが「3倍高密ピアノ」です。世界に1台しか存在しないピアノとのことで、ベートーベンの「運命(交響曲第5番)」や、フランツ・リストの「ラ・カンパネラ」を弾くと一体どのような音色が生まれるのでしょうか。 3倍濃厚な「運命」 - Story - YouTube しんと静まりかえった木造の薄暗い洋館。 長年放置されていることが見てとれる色あせた写真。 電球が不気味にチカチカと点滅します。 部屋の真ん中には1台のピアノが置かれています。 燭台が立てられた机の脇を…… 「ギィ……ギィ……」という足音とともに通り過ぎる何者かの影。 すると突如として、ピアノが独りでに演奏を始めました。 クローズアップしてみるとおびただしい数の鍵盤のピアノであることがわかります。 間違いなくベートーベンの「運命

    世界に1台しかない鍵盤数が3倍の「3倍高密ピアノ」で奏でる「運命(交響曲第5番)」
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    style_blue 2014/10/13
    不協和音がぁ〜きもちわりぃぃぃぃw 発想は面白いかもだけど、作りゃイイってもんでもないわな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    style_blue 2013/10/22
    最近あんまギターいぢってないし耳コピ面倒なんで便利でいいかも。気が向いたら試してみよ。
  • 進化がめっちゃわかる「ギター・ソロの歴史50年」をわずか6分の映像で巡る映像の旅:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    進化がめっちゃわかる「ギター・ソロの歴史50年」をわずか6分の映像で巡る映像の旅:DDN JAPAN
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    style_blue 2013/10/03
    ソロとリフがごっちゃになってるけど面白い。そしてテレキャスターが万能ギターという事がよく解る動画w 前に似たような感じの音楽変遷ネタ動画見た覚えがあるんだけどあれ何だったかな?
  • 謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション

    ウダーという電子楽器をご存知ですか? これまでも、いろいろなところで話題になっているので、見かけたことがある方もいらっしゃると思いますが、これは宇田道信さんによって作られた、まったく新しい楽器。 ネジの頭と頭をくっつけたような不思議な形をしたウダーには、左右にらせん状にまかれたロープがあり、これを指で押して演奏するという構造になっています。完全な面対称な構造になっており、両手で持ち、ひざ上で回転させながら演奏するのです。先日、そのウダーを開発した宇田さんにお会いし、ウダーの開発背景についていろいろと伺いました。 不思議な形をしたウダーは両手で持ってひざの上で回転させながら演奏する 実際に、宇田さんのインタビューの前に、宇田さんがウダーを演奏した最新のビデオがあるので、ぜひこれをご覧ください。不思議な演奏法ですが、とっても優しい音色ですよね。強く弾く(押す)と“ポー”というサイン波、弱く弾く

    謎の黒い楽器、ウダーについて宇田道信さんに聞いてみた!|DTMステーション
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    style_blue 2012/07/18
    面白い楽器。センターの12角形を5角形にするとペンタトニックスケールガイドになったり、角を増やせば微分音律も演奏できたりするね。年季は違うけど製作スタイルが何となくメガスターの大平氏に近い物を感じる。
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