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映画に関するsubekarakuのブックマーク (15)

  • 佐々木昭一郎『創るということ【増補新版】』(青土社) 既成の枠をはみ出す稀有な才能の情念が詰まった1冊- DOTPLACE

    既成の枠をはみ出す稀有な才能の情念が詰まった1冊 ――佐々木昭一郎『創るということ【増補新版】』(青土社) インタビュー&テキスト:小林英治 佐々木昭一郎という名前を知っているだろうか。かつてNHKの演出家として、『マザー』(1971年)『さすらい』(1971年)『夢の島少女』(1974)『四季・ユートピアノ』(1980年)『川の流れはバイオリンの音』(1981)といった通常のテレビドラマの概念や文法を超える作品を生み出した伝説的人物である。それぞれの作品はイタリア賞や国際エミー賞など数多くの賞を受賞し国際的な評価を得る一方、その名を知らずとも偶然つけたテレビ放送を見て衝撃を受けたという人々は数知れず、のちにディレクターや映画監督となる当時の若者たちに多大な影響を与えている。1995年にNHK退職後も数年ごとに熱心なファンによって上映会が開かれ、その度に彼の作品に触れたテレビ放映を知らな

    佐々木昭一郎『創るということ【増補新版】』(青土社) 既成の枠をはみ出す稀有な才能の情念が詰まった1冊- DOTPLACE
  • 「海街diary」実写映画化決定!是枝裕和監督が念願かなってメガホン : 映画ニュース - 映画.com

    「海街diary」のメガホンをとることが決まった是枝裕和監督(C)吉田秋生/小学館 [映画.com ニュース] マンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の大人気コミック「海街diary」が実写映画化されることになり、第66回カンヌ映画祭で「そして父になる」が審査員賞に輝いた是枝裕和監督がメガホンをとることが明らかになった。 福山雅治主演作「そして父になる」を興行収入32億円の大ヒットに導いた是枝監督の新作が、ついに始動する。オリジナル作品に強いこだわりを持つ是枝監督だが、「原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ないのですが、この作品は一巻を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていた」という。それだけに、「光と闇のちりばめられた四姉妹の物語に出合えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめているところです」とコメントを寄

    「海街diary」実写映画化決定!是枝裕和監督が念願かなってメガホン : 映画ニュース - 映画.com
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/28
    吉田秋生と是枝裕和の「海街diary」。すばらしいコラボ。「原作モノの映画化に心動き心躍ることは少ないのですがこの作品は一巻を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていた」
  • 映画『渇き。』公式サイト

    『告白』の中島哲也監督始動!想像を超えてくる衝撃作。映画『渇き。』6月27日(Fri)全国ロードショー!

    映画『渇き。』公式サイト
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/19
    ひさしぶりの中島哲也作品。見たい。映画が最高峰のエンタテインメントだと感じさせてくれる日本人監督。小松菜奈さんのホクロがいい。
  • イオンシネマ-映画館、映画情報、上映スケジュール、試写会情報、映画ランキングのシネマ情報サイト

    ANGERME CONCERT 2024 SECRET SECRET 佐々木莉佳子 FINAL「愛情の世界へ、君もおいでよ」

    イオンシネマ-映画館、映画情報、上映スケジュール、試写会情報、映画ランキングのシネマ情報サイト
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/01
    前売り券買ってしまいました。大人+子ども1,400円。2才以上ですでに子ども料金必要。五部林の映画館デビューとなりそうです。そういえば、ぼくの映画デビューは「東映まんがまつり」@寝屋川東映かな。覚えてない。
  • <喫煙シーン>映画や舞台の作り手側は苦慮 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国公開中の映画「夏の終り」の一場面。男性の喫煙率が非常に高かった昭和30年代を描き、作家(小林薫)が喫煙するシーンが出てくる(右は満島ひかり) 不朽の名作「カサブランカ」でハンフリー・ボガートがゆったりとくゆらせる紫煙−−。映画や舞台で表現方法の一つとして使われてきた喫煙シーンが、時代の中で揺れている。公開中のアニメ映画「風立ちぬ」(宮崎駿監督)には禁煙団体が「未成年者の喫煙を助長する」などとクレームをつけ、話題になった。健康志向もあいまって作り手側は苦慮している。【鈴木隆、木村光則】 【特集ワイド】強まる表現規制 問題の核心は「知る権利」 日漫画家協会理事長・ちばてつやさんに聞く  「かつて、たばこが男らしさの象徴だった時代があった」と言うのは「軽蔑」「さよなら渓谷」など若者が主人公の映画を数多く製作している森重晃プロデューサー。「アクションやヤクザものの映画では“良い悪い”ではなく

    subekaraku
    subekaraku 2013/09/18
    確かに。映画「夏の終り」は、近年稀に見る喫煙映画だった。すんごく吸いたくなったもん。でも、満島ひかりのタバコ吸う仕草はとても色艶が出てて良かった。映画、作品として判断すべきだよね。
  • 美しいアニメをつくりたいという呪われた夢「風立ちぬ」 - エキサイトニュース

    「(前作の)『崖の上のポニョ』をやっている時には僕の方が先に行っているつもりだったのに、時代の方が追いついてきた。(今回の映画で描いた)関東大震災のシーンの絵コンテを書き上げた翌日に震災(東日大震災)が起き、追いつかれたと実感した」」 (日経済新聞「宮崎駿 時代が僕に追いついた 「風立ちぬ」公開」2013/7/27 より) 宮崎駿は、幼い頃から現実と妄想の区別がつかないという特殊な才能を持つ、生粋の直感型クリエイター(オタクとも言う)である。 おそらくは毎晩のように、夢の中で「日アニメの神様」手塚治虫と勝手に出会って、脳内手塚治虫にあれこれ励まされていたのであろう。手塚治虫の夢の世界と自分の夢の世界がリンクしている、と彼は信じていたのだと思う。 たとえ未曾有の大震災に巻き込まれても、慌てず騒がず「空に飛行機が飛んでいるゾ〜」とグリプス戦役末期のカミーユみたいなことを言いだしかねないの

    美しいアニメをつくりたいという呪われた夢「風立ちぬ」 - エキサイトニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/30
    「芸術至上主義を支えてくれるものとして『再発見』したものが(略)『恋愛』という閉じた二者関係」。「風立ちぬ」、まだ見てませんけど、芸術至上主義、ぼくは諸手を挙げて大好き。恋愛至上主義は×。
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    民主主義とは目の前のゴミを拾うこと 映画作家 想田和弘さん 2013/08/28 選挙のたびに投票率の低さが嘆かれる。自分たちの生活に直結しているはずの政治を「遠い」と感じる人は少なくない。それはなぜか。選挙運動をじっくりと観察した映画『選挙』『選挙2』を制作した映画作家、想田和弘さんに、観察を通じて見えたもの、感じたことを語ってもらった。 ――選挙運動そのものを淡々と撮影した映画『選挙』『選挙2』、面白かったです。「観察映画」と銘打たれていますね。 ぼくはドキュメンタリー映画を「観察映画」と称して撮っているんですね。なるべく予断と先入観を排して、対象をよく観察する。その観察で発見したことを映画にするという方法論です。そのために台は作らず、事前のリサーチも打ち合わせもしません。まさに行き当たりばったりでカメラを回していくんです。観客にも自分の目と耳で観察をしてほしいので、観察の邪魔になる

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    subekaraku 2013/08/30
    「映画の受け手が「鑑賞者」ではなく、「消費者」と化してきている」。このことばはきちんと考えたい。
  • 楽屋ハナシ - カルチャー:朝日新聞デジタル

    ふらりと集った2人のスターが、「最近どうよ?」と言いながら、アレやコレやと話しこむ。「楽屋ハナシ」は、そんな「大人の雑談」をこっそり聞いちゃう企画。雑談だからこそ飛び出す忘れられない名言や、ホロリとくるエピソード。よそでは聞けないヨモヤマ話が満載です。 【第5回 大島優子×秋元康】第4話 したいな結婚 最終回はふたりの結婚論。19歳から結婚願望があったという大島さんですが、昨年はまったくプライベートの記憶がなく、恋愛は「ぽんと舞い降りてくれば」いいというアイドルらしい発言。秋元さんに「僕に懺悔(ざんげ)することは」という質問に、どう答えるかというと……。

    楽屋ハナシ - カルチャー:朝日新聞デジタル
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    subekaraku 2013/08/27
    映画「そして父になる」の福山雅治×是枝裕和監督対談(4回)。是枝監督の似顔絵が村上春樹みたいです。
  • natsu-owari.com - このウェブサイトは販売用です! - natsu owari リソースおよび情報

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    subekaraku 2013/08/27
    『海炭市叙景』のスタッフ再集。「おんなのほんとうがここにある」とか満島ひかりに言われてしまうと、観ずにはいられない。
  • 映画「立候補」

    題名:映画「立候補」 出演:マック赤坂・羽柴誠三秀吉・外山恒一ほか 監督:藤岡利充 製作&撮影:木野内哲也 音楽:田戸達英(主題曲)・岩崎太整・佐藤ひろのすけ CW:初海淳 AD:原耕一・トラウト 宣伝:ポレポレ東中野/宣伝配給:明るい立候補推進委員会 宣伝協力:コイノボリピクチャーズ・PALETTE (C)2013 word&sentence/2013/Japan/DV/100min/STEREO

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    subekaraku 2013/07/18
    七藝で上映後、藤岡利充監督らのトークショーあるも、これまた夏祭り開催日と重複!仕方がない(?)ので投票前に想田和弘監督『選挙2』(http://senkyo2.com/)を観に行こうかと。84,720円で立候補する「主夫」の姿。
  • 天才たちに愛される出版社に迫ったドキュメンタリー「世界一美しい本を作る男」予告編 : 映画ニュース - 映画.com

    「世界一美しいを作る男 シュタイデルとの旅」の一場面[映画.com ニュース] 「ブリキの太鼓」で知られるノーベル賞作家ギュンター・グラスや写真家ロバート・フランク、シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドらに支持されるドイツの小さな出版社シュタイデルの秘密に迫ったドキュメンタリー「世界一美しいを作る男 シュタイデルとの旅」の予告編が、公開された。 シュタイデル社を創設したゲルハルト・シュタイデル氏が、クライアントに直接会うため世界を飛び回る姿に密着。世界の一流アーティストたちと綿密な打ち合わせを繰り返し、収録作品や使用する紙、インクの選定までこだわるシュタイデルの妥協なき姿勢により、「」が「アート」に昇華していく様をとらえる。「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」ゲレオン・ベツェルとドイツ映画製作者ヨルグ・アドルフが共同で監督した。 予告編では、世界の名だたる天

    天才たちに愛される出版社に迫ったドキュメンタリー「世界一美しい本を作る男」予告編 : 映画ニュース - 映画.com
    subekaraku
    subekaraku 2013/07/18
    これは、ほんとうに観たい。
  • なら国際映画祭2014:是枝裕和監督 トーク追加のお知らせ | なら国際映画祭2014

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/03
    「誰も知らない」上映会。ぼくにとってドキュメンタリーの両巨頭、是枝裕和&河瀬直美のカンヌコンビトーク、これは、ほんとうに行きたい。
  • 【絶賛の嵐】ジブリ「風立ちぬ」試写会後のクリエイター・業界人感想まとめ

    リンク 映画『風立ちぬ』公式サイト 映画『風立ちぬ』公式サイト 堀越二郎と堀 辰雄に敬意を込めて。�生きねば。� 宮崎 駿監督作品『風立ちぬ』2013年7月20日(土) 全国ロードショー。 リンク 東京新聞 TOKYO Web 宮崎駿監督新作「風立ちぬ」 戦前の激動期恋と青春 宮崎駿監督の五年ぶりの新作アニメ「風立ちぬ」の完成報告会見が二十四日、東京都小金井市のスタジオジブリで行われた。零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の設計者・堀越二郎を&

    【絶賛の嵐】ジブリ「風立ちぬ」試写会後のクリエイター・業界人感想まとめ
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    subekaraku 2013/06/27
    だまされたと思って、観ます。
  • 『映画「うまれる」上映@高槻市 【7/24日 7/31日】』

    子どもを守る目@関西のブログこのコミュニティーは、育児不安・育児困難を抱えた方をサポートしたい、そんな思いで生まれました。 「学ぶ会」「セミナー」「お茶会」などを通して、 子育てについて語り合い、学び合い、出会いや繋がりを作っています。 映画『うまれる』は、 「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、 命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、 【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、 人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。 妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、 親子関係やパートナーシップ、男性の役割、 そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。 重いテーマだと思われるかもしれませんが、 とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、 観終わった後は温かい気持ちになっていただ

    『映画「うまれる」上映@高槻市 【7/24日 7/31日】』
    subekaraku
    subekaraku 2013/05/15
    豪田トモ監督・映画「うまれる」( http://ow.ly/l2r2R )の上映会開催。FB/mail/FAXでの申込【託児もアリ】。参加することにしました。今の子育て、親育ちの毎日を見直すきっかけにできればと思っています。
  • http://jscs.h.kyoto-u.ac.jp/kaiho-34.pdf

    subekaraku
    subekaraku 2013/04/30
    Oくんが書いた「自己紹介」。
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