タグ

書店に関するsubekarakuのブックマーク (49)

  • 「これからの本屋講座〈第2期〉」講師:内沼晋太郎(numabooks、B&B、BUKATSUDO) | Peatix

    をめぐる環境が大きく動いている今こそ、様々なスタイルの「屋」の可能性があります。 「飲業界の未来」と「の未来」、「アパレル業界の未来」と「ファッションの未来」とが別であるように、「出版業界の未来」と「の未来」とは、別のものです。「出版業界の未来」は、少し暗いかもしれないけれども、その中で生き残っていくための方法はあるはずだし、「の未来」に至ってはむしろ明るく、可能性の海が広がっています。この講座は、これから広い意味での「」を扱う人=「屋」をめざす人のための講座です。 「仕事の傍ら、何かに関わる楽しいことをやってみたい」「今はまだ難しいけれど、いつか書店を開業してみたい」というゆるやかな関心を持っている人から、「数年後に開業すべく準備をしているので、情報や仲間が欲しい」「に関わる新規事業を勤めている会社に提案するための、アイデアを練りたい」という具体的な目標を持っている人

    「これからの本屋講座〈第2期〉」講師:内沼晋太郎(numabooks、B&B、BUKATSUDO) | Peatix
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/11
    11/8スタート…。どうする?
  • ブックファースト、期間限定で卓上カレンダーをプレゼント - 新文化|WEB本の雑誌

    subekaraku
    subekaraku 2014/10/11
    11/28~30
  • 『善き書店員』に学ぶ書店員のつくりかた - 積読書店員のつくりかた

    書店員はどのように作られるのか。 どのような思いを持って、書店員となり、日々の業務を行うか。 どんなことに楽しみ、苦しみ、喜び、悩み。 屋に行くと、お店で必ずや目にするであろう、書店員。 日常に現れる、その彼ら・彼女らの歩んだ道と風景。 その書店員6名が見た景色を、丹念に紡いだ等身大のインタビュー集が、木村俊介さん『善き書店員』(ミシマ社)。 善き書店員 posted with ヨメレバ 木村俊介 ミシマ社 2013-11-13 Amazonで検索 楽天ブックスで検索 hontoで検索 紀伊國屋書店で検索 『善き書店員』に出てくる登場人物 書に登場する書店員 佐藤純子さん/ジュンク堂書店仙台ロフト店 小山貴之さん/東京堂書店神田神保町店*1 堀部篤史さん/京都・恵文社一乗寺店 藤森真琴さん/広島・廣文館金座街店 長﨑健一さん/熊・長崎書店 高頭佐和子さん/丸善・丸の内店 (所属店

    『善き書店員』に学ぶ書店員のつくりかた - 積読書店員のつくりかた
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/11
    “私が考える「いま書店が目指している文脈」は5つの道に集約できます→接客・企画の切り口・イベント・希少性・地域性”
  • 11人目の書店員に聞く〈書店の謎〉紀伊國屋書店新宿本店に潜入した | 文春オンライン

    の話WEB」で、「10人の書店員に聞く〈書店の謎〉」という企画が連載中(連載は終了しました)。屋好きとしては見逃せない。ということで、書店の謎を探るべく、紀伊國屋書店新宿店にうかがった。紀伊國屋書店は新宿で創業して85年以上(メディアファクトリー新書から『新宿で85年、を売るということ』というも出ている)、現在の新宿店の竣工から50年、歴史と伝統を持つ日有数の屋の一つである。きっとたくさんの〈書店の謎〉が明らかになるに違いない。 新宿通りに面した1階エントランスには、「ひろば」と呼ぶ特設売り場を設置。 読者として、お客さんとして屋さんを訪ねると、並んでいるや棚、レジは見えていても、なかなか裏方はわからない。新刊のが出て、華やかに店頭で売り出されるまで、どう選ばれ、どうやって運ばれ、どう並べられるのか、書店員さんに密着して追いかけてみた。 なかなか屋さんのバックヤー

    11人目の書店員に聞く〈書店の謎〉紀伊國屋書店新宿本店に潜入した | 文春オンライン
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/11
    “オススメ本、最後は「縁」。合理的判断を越えて”。
  • 「町本会」ファイナル -

    今年1月から開催してきました「町には屋さんが必要です会議」。 これまで16回開催してきましたが、いよいよ、この12月で最後です。 その1年の総決算のつもりで、最後は「会議」ではなく「シンポジウム」として、いまもっともお話を伺いたい、お二人の書店員さんをゲストに迎え、屋さんのいまとこれからを話します。 また、これまでの「町会」にかんしては、あらたな取材と書き下ろしを加えて(こちらのほうがボリュームがあります!)、『屋会議』として、弊社・夏葉社より刊行いたします。『屋会議』は、12月12日シンポジウムの場で先行販売いたします。 年末の忙しい時期かとは思いますが、ぜひご来場ください。 「町には屋さんが必要です会議」シンポジウム 日時:2014年12月12日(金) OPEN 19:00 START 19:30 会場:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール 東京都千代田区神田神保町1丁

    「町本会」ファイナル -
    subekaraku
    subekaraku 2014/10/11
    町本会もいよいよファイナル!
  • とほん、新刊販売以外にも注力 - 新文化|WEB本の雑誌

    今年2月、元書店員で現在は紙ライターとしても活躍する砂川昌広氏がオープンした書店「とほん」(奈良・大和郡山市)。開店から9カ月が経過し、の販売だけでなく様々な施策にも注力している。 とほんは、4坪のスペースで新刊のほかリトルプレス、古、雑貨などを販売。メインの客層は、女性を中心とした雑貨好きの学生から30代という。 同店では現在、11月に奈良県内で行われる「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」のガイドブックの販売代行、近隣店舗と共同でのフリーマーケットの開催、秋祭りへの参加による商店街の活性化などの取組みを行っている。また、通信販売も開始した。砂川氏は「に繋がる仕事は何でも受けて、売上げを上げていきたい」と話している。 営業時間は午前11時から午後5時。木曜・祝日定休。奈良県大和郡山市柳4-28。

    とほん、新刊販売以外にも注力 - 新文化|WEB本の雑誌
    subekaraku
    subekaraku 2014/09/28
    回転棚があるのがいいな。
  • 「魔法をかける編集」(インプレス)出版記念トーク『のんびりジモと暮らし』レポート【藤本智士×徳谷柿次郎×鳥井弘文】現役ローカルプレイヤー3人が語る、地方の「カネ」と「ヒト」 | かもめブックス

    東京・神楽坂「かもめブックス」です。場所は地下鉄東西線「神楽坂駅」矢来口すぐです。書籍校閲専門の校正会社・鴎来堂が運営しています。

    「魔法をかける編集」(インプレス)出版記念トーク『のんびりジモと暮らし』レポート【藤本智士×徳谷柿次郎×鳥井弘文】現役ローカルプレイヤー3人が語る、地方の「カネ」と「ヒト」 | かもめブックス
    subekaraku
    subekaraku 2014/09/25
    11月開店を目指す、神楽坂の本屋さん、立派なページ。
  • REAR32号「本をとどける」 - 芸術批評誌 REAR

    REAR32号 2014年8月20日発行 450円(体価格) ISBN978-4-907210-32-8 在庫あり(2022年3月現在) ○特集「をとどける」 ・〈対談〉:菊地敬一&古田一晴  をとどける―芸術と通俗という葛藤の中で ・〈コラム〉:ぼくたちの時代  島田潤一郎 ・〈コラム〉:を配達する――二年目の取次  川人寧幸 ・〈インタビュー〉:鈴木 宏  ~知の方向を示す出版社~「読む」ことは考えること ・〈コラム〉:時代を超えた「出会い」づくり―データベース「ざっさくプラス」の構築を通して―  晴山生菜 ・〈コラム〉:芸術系大学の図書館のささやかな試み  大橋基博 ・最高を、丁寧に。――月刊「母の友」と「こどものとも」の歩みより  高松夕佳 ・〈コラム〉:持つための~記録と伝達と~  服部清人 ・〈コラム〉:なぜを作るのか  千葉由美子 ・名古屋豆のゆめ  岡信也

    REAR32号「本をとどける」 - 芸術批評誌 REAR
    subekaraku
    subekaraku 2014/09/25
    名古屋発・名古屋脱の雑誌が本を特集。
  • ニュースリリース|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    ~平成27年春「西館」9階ワンフロアに、ライフスタイル提案型の店舗を出店~ ■ JR西日SC開発株式会社とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、西日エリアとしては初めて、また都心型商業施設への全国初の出店として、大阪ステーションシティノースゲートビルディング西館商業施設の9階ワンフロアに、「代官山蔦屋書店」を源流にしたライフスタイル提案型の店舗を出店することを決定致しました。 ■ 大阪ステーションシティへの来街者、周辺居住者・オフィスワーカーなど幅広い層のお客様に対し、リアル店舗ならではの価値を追求し居心地のよい時間と空間を提供します。 ■ シネマコンプレックス、屋上庭園等とも相まって、人と人とが出会い・つながる場所として、ノースゲートビルディング全体の賑わいを創出します。 【出店概要】 出店区画:大阪ステーションシティノースゲートビルディング西館商業施設9F (ワンフロア )

    subekaraku
    subekaraku 2014/09/23
    蔦屋が大阪に書店として帰ってくる!
  • 読書の秋、京阪神のブックカフェへ。 | アート(Art) | 関西人による、関西が好きな人のための、関西を24時間遊べるウェブマガジン『Lmaga.jp(エルマガ ジェイピー)』

    洋書に写真集、絶版海外の絵…。入れ替わりの激しい大手の書店ではなかなか出合えない、店主のセンスに裏打ちされた廃れないたち。そして、おいしいコーヒーを飲みながら、ゆっくりと自分にぴったりのを探す…そんなスタイルが人気を呼び、今ではすっかり定着した感のあるブックカフェ。今回は、京阪神の好きにはおなじみのブックカフェをご紹介。読書の秋、だけじゃもったいないですよ。

    subekaraku
    subekaraku 2014/09/19
    いつか行ってみたい書店たち。
  • 空犬通信 やっぱり大阪の本屋さんはいいなあ……『西加奈子と地元の本屋』が発売になります

    大阪の書店員さんたちと取次の営業マンが集まって、何やら、を作ったらしい……そんなことを、ツイッターのTLで見かけ、それはおもしろそうだなあ、読みたいなあ、東京でも入手できるかなあ、などと思っていたら、いったいどんなふうに感知されたのか、ある方が魔法のようなタイミングで、その大阪発のを届けてくれました。 大阪屋発行委員会『西加奈子と地元の屋』(140B) この『西加奈子と地元の屋』、企画・編集・執筆を手がけたのは「大阪屋発行委員会」(@osaka_honya)、発行は「編集集団140B」(@maido140b)。その「大阪屋発行委員会」のツイッターによれば、このようなだそうです。 《大阪屋で働く書店員と、取次(問屋)の営業マンが集まって、1冊の「」をつくりました》《西加奈子さん原作の映画『円卓 〜こっこ、ひと夏のイマジン』が、まもなく6月21日に公開されます。西さ

    空犬通信 やっぱり大阪の本屋さんはいいなあ……『西加奈子と地元の本屋』が発売になります
    subekaraku
    subekaraku 2014/06/11
    大阪はやっぱりいいのかも。『西加奈子と地元の本屋』、はやく読みたい。
  • JPIC読書アドバイザー養成講座 | JPIC 一般財団法人 出版文化産業振興財団

    一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)では、読書を通した国民の生涯学習推進・読書活動の推進のため、1993年より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートしています。 毎期カリキュラムを更新し、常に「」と「読書」の魅力を掘り下げる多彩な講座を提供。受講生には「編集から印刷」「出版と流通」「電子書籍」「著作権」「読書推進運動」等、各分野の第一人者である講師陣のもと、スクーリングとレポートの組み合わせで体系的に学んでいただきます。 受講される皆さまには、自己の教養を高めるとともに、企業における社員教育の一環、地域での活動やご家庭などで創造的に「読書の効用」を活かした読書推進活動を実践していただきたいと考えております。 講座修了生の多くが学習会や各種研究会の開催、その他業界内外のさまざまな企画など活発に取り組んでおり、新たな読書推進のモデルとなる事例も数多く生まれています。 これ

    JPIC読書アドバイザー養成講座 | JPIC 一般財団法人 出版文化産業振興財団
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/28
    JPIC読書アドバイザー養成講座。これ、参加してみたいなぁ。
  • こうして僕は、町に本屋をつくることにした

    〈 この連載・企画は… 〉 町の屋を巡る現状は厳しい。いま、町に屋をつくるとしたらどうなるのか――。 づくりに携わるライターが、をつくるように屋をつくることを目指す、ささやかな試みの記録。 writer's profile Masatsugu Kayahara 萱原正嗣 かやはら・まさつぐ●フリーライター。主にづくりやインタビュー記事を手掛ける。1976年大阪に生まれ神奈川に育つも、東京的なるものに馴染めず京都で大学生活を送る。新卒で入社した通信企業を1年3か月で辞め、アメリカもコンピュータも好きではないのに、なぜかアメリカのコンピュータメーカーに転職。「会社員」たろうと7年近く頑張るも限界を感じ、 直後にリーマン・ショックが訪れるとも知らず2008年春に退社。路頭に迷いかけた末にライターとして歩み始め、幸運な出会いに恵まれ、今日までどうにか生き抜く。 「ないないづくし」のスタ

    こうして僕は、町に本屋をつくることにした
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/24
    「のっけから大風呂敷全開で、巨大な壁に体当りする小バエのよう」な萱原さんの思いは、今、大阪の都市部に書店を開こうともがき始めたぼくにとてもよく似ている。都市部でも地方部でも変わらない。追いかけたい連載
  • トークセッション 「紙の本」は滅びないし、「本屋」は死なない!|ジュンク堂書店 難波店|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    トークイベント NEW 若松英輔 出張トーク 『悲しみを読む、愛(かな)しみを書く』 平易なことばで、読者の胸に沁む死者論を精力的に発表され、 また、『井筒俊彦全集』編集者としても活躍中の若松英輔氏。 東西の著者の書物を巡りながら、読むこと・書くことをテーマにお話しいただきます。 参加無料 会場:ジュンク堂書店難波店店内 特設会場 座席定員 35名 申込・問合せ ジュンク堂書店難波店 電話06-4396-4771 お申し込みの際、参加者全員のフルネームと当日連絡のつくお電話番号(携帯)をお伺いします。どうぞご協力下さい。 若松英輔(わかまつ えいすけ) 1968年生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、思想家。読売新聞書評委員、『三田文学』編集長。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」で、第14回三田文学新人賞評論部門当選。 著書としては、『井筒俊彦 叡知の哲学』(慶應義塾大学

    subekaraku
    subekaraku 2014/05/22
    石橋毅史(ライター)×福嶋聡(ジュンク堂難波店店長)。これ、ぜったい行くー。
  • 本屋の雑誌 - 本の雑誌社の最新刊|WEB本の雑誌

    創刊から39年、面白とともに屋さんを見つめ続けてきた「の雑誌」がおくる、 まるごと一冊「屋」の雑誌。 過去の記事と新原稿を合わせた400ページを越える圧倒的「屋大全」! ■A5版ソフトカバー ■408頁(カラー8ページ含む) ●目 次● カラーグラビア 読む書店 1 「当たり前」に客がつく屋〜三月書房、往来堂書店〜 9 おじさん三人組+マドンナ 京都のあこがれ書店へ行く 14 語られて来なかった屋について語るとき〜福井武生市の屋と地域の共生〜 紀伊國屋書店福井店◉大矢靖之 20 図解 書店の裏側 幸福書房【渋谷区上原】 文・絵◎鈴木先輩 26 2014年カバー折り板の旅 杉江由次 28 【私の屋履歴書】辻村深月 「岡島」の屋さん� 34 【私の屋履歴書】大森 望 高知〜京都〜西葛西の書店道� 36 【私の屋履歴書】大矢博子 棚をおぼえている� 38 【私の屋履歴書

    本屋の雑誌 - 本の雑誌社の最新刊|WEB本の雑誌
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/15
    これは読みたい。http://amzn.to/1v6OSAR
  • 出版3社がAmazonへの出荷停止を発表 ~Amazon Studentプログラムが再販契約違反にあたるとして抗議

    subekaraku
    subekaraku 2014/05/13
    再販制度(委託販売制度)の新たな動きとなるか。“ポイントサービスは対抗上、他の書店のポイントサービスを誘発し書店間のポイントサービス合戦は書店を疲弊させ事実上再販制度を崩壊させてしまう”
  • 子どもの文化普及協会 -

    「子どもの文化普及協会」って、ご存知ですか? ぼくは知りませんでした。 「町には屋さんが必要です会議」を立ち上げたとき、真っ先にご連絡をくださったのが、表参道にある「子どもの文化普及協会」さんでした。「私たちは、子どもがに触れられる場所を、もっと、もっと増やしたいと思っている」と。 町の近所の屋さんがなくなるということは、すなわち、子どもたちが、自分の足で行くことができる屋さんがなくなるということです。 前回の「町会」で、「なぜ、屋さんだけがこんなにも惜しまれるのだろうか?」という話が出ましたが、それは、物心つかないうちから親に手を引かれ連れていかれ、成長するたびに色んなジャンルのに興味をもつようになる、そんな場所が「町の屋さん」だったからだと思います。 たとえば、ある日、マンガを1冊買えるだけのお金で、文庫を買う。 屋さんは、子どもたちにとって、もっともわかりやすい、

    子どもの文化普及協会 -
    subekaraku
    subekaraku 2014/05/01
    「子どもの文化普及協会」は、貧乏だけれど今の時代に「本屋がやりたい」という無謀者(=ぼく)には、大変ありがたい。そう、たぶん、ネット書店では気軽に子どもが本に触れることができない。https://b2b.kfkyokai.co.jp/shop/
  • グランフロント大阪店

    MA55IVE THE RAMPAGEスペシャルブック『MA55IVE』発売記念サインプリント入りレシート

    subekaraku
    subekaraku 2014/02/20
    紀伊國屋書店にて。「禁断の押し放題!!!」。これは、必ず訪れなければ…。開催日が3/8-9の2日間だけというのが、ちょっとキビシイ。
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

    ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ
    subekaraku
    subekaraku 2013/09/26
    少し勇気づけられました。
  • 利尻島の「ほんこや」のこと

    全国の屋を訪ね歩く男――たった一人の出版社「夏葉社」代表の島田潤一郎さん。その島田さんが『屋図鑑』というを出す。「今のうちに、どうしても見ておきたい」町の屋で話を聴き、その店の書棚をじっと見つめてつくられた。この連載は、そこからこぼれたり溢れたりした話を拾っていく。第1回は北海道は利尻島の屋「庫屋書店」の話。 ただただ、行ってみたかった 3月31日、札幌の丘珠空港から、さらに北へ、飛行機で飛んだ。来であれば、もっと旅費をケチりたかったが、稚内と利尻港を結ぶ船は強風によって欠航が多いと佐藤さんに聞いていたから、仕方なく飛行機をつかった。 利尻島へ行くのは、初めてである。思い出はない。ただただ、佐藤さんが経営する庫屋書店に行ってみたかったのである。 きっかけは、一冊のの注文だ。冬のある日、ぼくがひとりでやっている出版社に電話がかかってきた。ほんこやしょてんです、と言った。聞

    利尻島の「ほんこや」のこと
    subekaraku
    subekaraku 2013/07/15
    『本屋図鑑』裏話。うれしい。