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+++とbusinessに関するsuikyoのブックマーク (31)

  • 海外から18分で会社を登記、エストニア政府CIOに聞く「電子居住」の威力

    からインターネット経由で、わずか18分でEU域内に新会社を登記できる――。2015年4月から、エストニア政府は外国人向け電子行政サービス「e-Residency(電子居住)」の正式運用をスタートさせた。2014年2月に受け付けを始めて以来、世界中で約2万人が申請済み。2014年末からエストニア国内でカードの配布を始めていたが、2015年4月から各国の大使館でICカード配布を始めた(写真1)。 このサービスは、来はエストニア国民向けに発行しているICチップ入り国民IDカードを、居住権を持たない外国人にも発行するもの。これにより「(選挙権が必要な)電子投票以外でエストニア政府が提供するあらゆる電子政府サービスを、インターネット経由でどこからでも利用可能になる」(エストニア政府CIOのターヴィ・コトカ氏、写真2)。電子政府先進国エストニアによる新たな挑戦は、2016年1月にマイナンバー運用

    海外から18分で会社を登記、エストニア政府CIOに聞く「電子居住」の威力
    suikyo
    suikyo 2015/04/09
    あー、これはいいね・・・。近年で最も日本ヤバイ(悪い意味で)と思ったね。打ち手だけをマネしても無意味なところが完璧だ。
  • Googleの創業者2人が語る戦略「ヘルス分野は規制が重荷」「手を広げすぎた方が実は効率的」

    Googleの共同ファウンダー、サーゲイ・ブリンとラリー・ペイジが珍しく長い公開インタビューに応じた。有力ベンチャーキャピタルのKhosla Venturesの例年のサミット・カンファレンスでVinod Khoslaのインタビューを受ける2人の映像が先週末YouTubeにアップされた。リラックスした雰囲気で話題もGoogle歴史から機械学習、職業の変貌、ヘルス・テクノロジーの未来まで幅広い範囲にわたっていた。42分のインタビュー全編を収めたビデオをエンベッドした。

    Googleの創業者2人が語る戦略「ヘルス分野は規制が重荷」「手を広げすぎた方が実は効率的」
    suikyo
    suikyo 2014/07/09
    最後の失業問題がシビアだ。
  • 日本は世界と逆行中!? 音楽配信サービスシェア早分かり

    『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。最新刊『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる』の他、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる』『図解 一目でわかるITプラットフォーム』(以上、日実業出版社)、『ネット業界 儲けのカラクリ』(中経出版)など著作多数。http://akiakatsuki.com/ Twitterアカウントは@akiakatsuki ■Amazon.co.jpで購入 スマホシフトで状況は変化したか? 皆さんは、

    日本は世界と逆行中!? 音楽配信サービスシェア早分かり
  • 団塊の世代の旅行需要 その2 - いすみ鉄道 社長ブログ | 20130823

    New Entries 団塊の世代の旅行需要 その2 (08/23) 団塊の世代の旅行需要 (08/22) ビール列車ファイナル 緊急追加運転 (08/21) あなたは古いのが好きですか? それとも (08/20) 木原線 未成区間の旅 (08/19) Categories MY グルメ (4) Yes ! 国吉 (21) いすみ鉄道 商品 (98) いすみ鉄道社長 (208) がんばれニッポン! がんばれ房総! (7) がんばれ大多喜 (8) その他の話題 (230) イベント情報 (155) オンラインショップ (9) ムーミン谷の人々 (10) ムーミン列車 (56) 駅の話 (31) 沿線情報 (163) 思い出話 (3) 自己流ビジネス論 (129) 車両情報 (10) 昭和のDC キハ52・キハ28 (99) 昭和の思い出話 (24) 成田空港の話 (14) 鉄道情報 (79)

  • “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)

    シリコンバレーの日人ベンチャーとして注目度の高いトレジャーデータのCTOである太田一樹氏とのインタビューが実現した。CEO芳川裕誠氏の家のベランダと熱海の温泉で始まった会社の起業物語やサービスのポイントなどを聞いた1時間のインタビューをほぼ加工なしで掲載する。 Hadoopのポテンシャルを感じ始めたときに声をかけてもらった TECH.ASCII.jp 大谷(以下、TECH 大谷):太田さんというと、Hadoopの人というイメージがありますが、そもそものバックグラウンドを教えてください。 トレジャーデータ 太田氏(以下、TD 太田):はい。もともと私のバックグラウンドはHPC(High Performance Computing)のエリアで、19歳くらいからあまり学校にも行かず(笑)、プリファードインフラストラクチャという会社のCTOをやらせていただきました。あと、米オレゴンの国立研究所で

    “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)
  • アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想

    タイトルに深い意味はないが、「いつかはゆかし」ですっかり有名になった、近頃話題のアブラハムグループ・ホールディングス株式会社及びその関連会社(以下単に「アブラハム」という。)についてである。 アブラハムとは何か。今日はそのあたりを考えていきたい。 理由は、特にない。 近頃話題だから? アブラハムとの出会い さて、その過剰なまでの露出量から、昨今アブラハムについて語る向きは多く、いまさら私なんぞが何を言ったところで目新しい考察になどなりようもないと思われがちなところではあるが、実は、ひとつだけ重要な手がかりがある。私、その昔、アブラハム高岡社長に会ったことがあるのである。 あれは確か今から7〜8年くらい前。私がまだ20代半ばだった頃だと思う。 当時の私は、何やら哀しい眼をしたオッサン達から、事業計画と名前は付いているものの、どちらかと言うとむしろ夢の跡とでも呼んだほうがよさそうなものを聞いて

    アブラハムグループは、いつかはゆかすのか - よそ行きの妄想
    suikyo
    suikyo 2013/03/25
    面白すぎる
  • 三洋電機がみせるエネループのデザインへのこだわり

    suikyo
    suikyo 2013/03/01
    ショコラ持ってる。けっこう好き。
  • サムスンが直面する「フロントランナーの難しさ」

    同期の決算内容はというと、携帯端末を含む通信関連部門の売上が31兆ウォン(前年同期比50%以上増で294億ドル、1円12ウォン換算で2兆6700億円)、営業利益は5兆4400億ウォン。さらに「Galaxy S III」「Galaxy Note II」などの好調に牽引されるかたちで半導体事業とディスプレイ事業も改善、加えてテレビ関連をふくむ家電事業も盛り返し、全社の売上は56兆ウォン(前年同期比19%増)、営業利益は8兆8400億ウォン(同89%増)、純利益7兆400ウォン(同76%増)などとなっている。 スマートフォン市場を取り上げたWall Street Journal(WSJ)の記事には「いまでもアップルのほうが売上も多く、利益は2倍以上近い」などとある。ただし、米国の様子を伝えたWSJの記事、あるいは香港やシンガポールで取材したReutersの記事などから、少なくとも「スマートフォン

    サムスンが直面する「フロントランナーの難しさ」
    suikyo
    suikyo 2013/02/12
    いいなぁ
  • 医薬品ネット販売を容認 最高裁判決 ケンコーコム「速やかに販売再開」

    国が市販薬のネット販売を禁止したのは違憲だとして、ケンコーコムとウェルネットがネット販売を規制する厚生労働省令の取り消しを求めた行政訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷は1月11日、省令は違法と判断、ネット販売を認めた二審判決を支持して国の上告を棄却した。 国の敗訴が確定し、ネット販売は事実上解禁となる。厚労省は規制について見直しを迫られるが、政府は薬事法の改正で一部規制を継続する方針とも伝えられている。 両社は2009年5月に「医薬品のネット販売規制には明確な理由がなく、営業権の自由を保障した憲法に違反す」として提訴。翌年3月の一審判決は、副作用による被害を防止するためにネット販売規制は合理性が認められるとして請求を退けたが、二審・東京高裁判決はネット販売を認めていた。 判決を受け、ケンコーコムは「不合理かつ不公平な医薬品ネット販売規制の省令について、当社らの主張の正当性がほぼ認められたもの

    医薬品ネット販売を容認 最高裁判決 ケンコーコム「速やかに販売再開」
    suikyo
    suikyo 2013/01/11
    大技だなおいw 素晴らしい
  • ベンチャー企業がグローバル展開する難しさ:1年間やってみた雑感:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ

    最近は朝から晩まで「Android」と「Google Play」漬けという毎日ですが、このブログのもうひとつのテーマとして「グローバル」があります。 ここ数カ月は「Google Play」と「Android」の話題ばっかりなので、グローバルビジネスと海外展開をテーマにガチの記事を一書いてみようと思います。 2011年の春にシンガポールに子会社を作って、2012年の始めにはシリコンバレーと香港に拠点を作って、日以外での営業展開も積極的に行なってきました。 Androidアプリを収益化するプラットフォームを1年とちょっと運営してきて、今日時点でサービスを使ってもらっているアプリが累計で2200万ダウンロードを突破したリリースを出しましたが、ダウンロードの7割は海外です。 実は今の主事業ではあるAndroidアプリ収益化プラットフォーム「metaps(メタップス)」事業はもともとはシンガポー

    ベンチャー企業がグローバル展開する難しさ:1年間やってみた雑感:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ
  • 「ここで生き残る」。ザクとうふの相模屋2003年の決断:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ここで生き残る」。ザクとうふの相模屋2003年の決断:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2012/10/12
    相変わらず面白い。調整法は形骸化しているのか。
  • 「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2012/10/03
    面白すぎる。/豆腐業界は納豆業界みたいに規制で大きくなれない業界ではないのかな?
  • 「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第1回)

    国内のデジタル家電メーカーの凋落が著しい。テレビを筆頭に価格競争から抜けられず、巨額の赤字を計上している状況だ。このままでは米国のRCA社やZenith社のように、国内のデジタル家電メーカーがなくなってしまう可能性さえ指摘されている。 メディアの多くは、デジタル家電メーカーが不振に陥った原因として、「縦割り化された組織」「垂直統合型と水平分業型のビジネスモデルの選択ミス」「EVA(経済付加価値)基準など、米国主導の経営指標の導入」などの問題を指摘している。だが、実際に国内の家電メーカーに身を置き新商品を開発してきた一技術者が見る質は別にあると考えている。根的な原因は、ウォークマンやCD、VTRのような新商品のアイデアと開発力が乏しいこと、それを実現するための信念と経営、開発を手掛ける人材を育成できていないことだろう。 稿では、国内の家電メーカーがかつての強さを取り戻すために必要と考え

    「エアボード」「ロケーションフリー」開発秘話(第1回)
  • ジャック・ドーシー、世界制覇の野望

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます スターバックスとの包括的提携を発表して、米国で大きな話題を呼んでいるスクウェア。 同社の共同創業者ジャック・ドーシーCEOは、「スティーブ・ジョブズ2世の最有力候補」という期待の声も出てくるほど、複雑で興味深い人物のようだ(註1)。 ドーシー人へのインタビューを含む周到な取材を踏まえて書かれた記事は、これまで少なくとも2が世に出ている——昨年春、デビッド・カークパトリックがVanity Fairに寄稿した記事と、今年6月にWiredに掲載されたスティーブン・レヴィの記事の2つである。 どちらもドーシーの人となりなどに焦点をあてた長い文章で、実績も実力もあるベテランジャーナリストの手になるものだから、興味深いティップスも満載された「一

    ジャック・ドーシー、世界制覇の野望
  • 10人中8人が面白がる企画は大したことない――ベストセラーを生む「インテリ×クレイジー」 - 日経トレンディネット

    才能のある作家を見つけ出して ベストセラーを連発している鬼塚忠さん。 「ベストセラー作家になるのはどんな人?」 というボクの素朴な疑問にズバリ答えてくれました!

    10人中8人が面白がる企画は大したことない――ベストセラーを生む「インテリ×クレイジー」 - 日経トレンディネット
  • Lineが後続サービスをえげつなく殲滅する方法 | fladdict

    前エントリの「Lineを殺すサービスの作り方」の続き。 じゃあ自分がLine側で、後続サービスを殲滅するにはどうしましょう?という思考実験。 Lineがこれほど急速に拡大したのは、あの悪名高い「インストール時に電話番号を吸いあげてソーシャルグラフを生成する」ってシステムの力だと思う。この吸い上げシステムによって、ユーザーは携帯電話の友達関係を簡単にLineに引っ越すことができた。 だけど逆にLine最大の武器をあえて捨てることで、後続サービスを殲滅することができるのではないかと? つまりLineは十分にリードした段階で、こう言えばいい。 「あー、やっぱり電話番号の吸い上げは色々問題あるのでLineもやめますわ。 ここは総務省さんとも連携してガイドライン作って、業界全体で禁止にしましょう!!!」 これで後続のLine系サービスは、ユーザーを爆発的に増加させる手段が無くなる。 後はLineは現

    suikyo
    suikyo 2012/08/20
    こういう思考実験が好き
  • シリコンヴァレーを席巻する希代のソーシャルメディア投資家、ユリ・ミルナーとは何者か?

  • The myth of the overnight success

    Angry Birds was Rovio’s 52nd game. They spent eight years and almost went bankrupt before finally creating their massive hit. Pinterest is one of the fastest growing websites in history, but struggled for a long time. Pinterest’s CEO recently said that they had “catastrophically small numbers” in their first year after launch, and that if he had listened to popular startup advice he probably would

    suikyo
    suikyo 2012/07/24
    どんなovernight successにも、長く辛い、孤独な時期がある。
  • ドコモの「ネットワーククラウド」戦略に感じるいくつかの疑問

    右側にネットワークの「土管化」と描かれた図があり、「端末メーカー等が端末に特化したサービスを提供」し、「通信事業者のネットワークが土管化」され、「端末が限定される」と説明がある。端末のイラストからも、明らかに米アップルの「iPhone」のビジネスモデルを指していると理解できる(写真1)。 それに対して左側にはドコモが目指す戦略「ネットワーククラウド」が描かれる。ネットワーク内のインテリジェントな機能を使って、「端末種別を問わず」「通信事業者がサービスを提供する」とある。 同社の山田隆持社長は、このスライドを示しながら毎回、「ドコモとしてはなんとしてもこのネットワーククラウドを頑張って、ネットワークの“土管化”を避けたいと考えている」と話を締めくくる。 ドコモによる「iPhone決別宣言」とも言えるこの戦略(関連記事:「現状ではiPhoneの取り扱いは厳しい」、ドコモ山田社長)。ユーザーの視

    ドコモの「ネットワーククラウド」戦略に感じるいくつかの疑問
    suikyo
    suikyo 2012/06/14
    我慢して3ページ目まで読むと本題が書いてある。こういう戦略が取れたのか。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    suikyo
    suikyo 2012/01/10
    かなり興味深い。「革新的な未来の暮らし」が描けるなら、それだけでもサムソンの脱皮を認められるんだが、いずれにせよ注目はサムソンがいつGoogleを裏切るか。あるいはWintelであり続けるか。