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SEMに関するsyamanihaのブックマーク (26)

  • YahooとGoogleからの訪問ユーザーの違いと特性

    2006年にWebSideStory社が行った調査でGoogleユーザーよりもYahooユーザーのほうが商品を購入する確率が高いと言うことは結構有名な話でもある。 3年前に適当に作った、主要検索エンジンからの訪問者別購入率を調べるツールも、この上の話と同様の数値を出している。 しかし、年を重ねるごとに、Yahooユーザーの商品購入率が増えていると言うことに気がついた。 Googleはさらに減少傾向 統計を取る仕組みはものすごく簡単な仕組みで、PHPで作ったものです。 訪問して来たユーザーのひとつ前の訪問先を調べ、それが検索エンジンかどうかをチェック。 そのユーザーに対して、PHPsessionを発行するというもの。 sessionを発行したユーザーの行動情報はこちらでわかるため、どのページを閲覧する傾向にあるとか、どの文字をクリックしやすいかという統計が取れます。 また、どの検索エンジン

    YahooとGoogleからの訪問ユーザーの違いと特性
  • 『YTO(ヤフー・トピックス・オプティマイゼーション)。』

    smashmediaさんの記事より。ちなみに僕はYouTube OptimizationでYTOって手法を勝手に作ってましたが・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■YTO(ヤフー・トピックス・オプティマイゼーション) http://smashmedia.jp/blog/2009/03/002692.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 閲覧中のWebページのURLを簡単にメールで送信できるサービス「clipmail」のリリースがYahoo!トピックスに掲載された件について、その効果のほどを共有してくれている。 結論、案外大したことない、と。クリックベースで評価すると。あとコンバージョンレートも悪い、と。 Yahoo!の場合、この記事にも書いたけど、アグリゲーションというソースシステム

    『YTO(ヤフー・トピックス・オプティマイゼーション)。』
  • 「ランディングページ」の盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    ■1ページ完結型「ランディングページ」はコンバージョンまでに詳細な検討を要する商材に弱い 近年、広告をクリックした際に表示されるページとして、コンバージョンへのリンク以外を極力張らず、1ページ内で訴求を完結させる、いわゆる「ランディングページ」が普及しています。 この1ページ完結型の「ランディングページ」には、他ページへの離脱を防ぐというメリットがあり、基的には1回の訪問で直接コンバージョンさせることを狙っています。 しかし、この1ページ完結型の「ランディングページ」が全ての商材に有効だとは限りません。まずは、この「ランディングページ」が有効な商材と、有効ではない商材の例を以下に整理しました。 <有効な商材> ・直感的にコンバージョンしやすい商材 (例)コスメ品等の消耗品、キャッシングなど シンプルな比較軸で選べる商材や、衝動買いしやすい商材など、1ページの情報量でコンバージョン可能

  • リスティング広告(オーバーチュア/アドワーズ)

    ネットショップ運営の成功のコツを体験談と共に発信します。ネットショッピング大好きな管理人のオススメスイーツ情報&トレンドネタを綴ります。 SEMとしてリスティング広告を導入しようと検討している ネットショップさんも多いと思います。 リスティングサービスは Overture(オーバーチュア) Google AdWords(グーグル アドワーズ) どちらを運用したらいいのか、迷うネットショップも多いと思います。 両方を賢く運用するのが一番いいのですが、この2つの特徴をご紹介します。 Overture(オーバーチュア) Yahooを中心とした検索エンジンへの広告出稿が可能。 従来のスポンサードサーチのみではなく、モバイル対応の 「スポンサードモバイル」や興味関心連動型の「インタレストマッチ」のサービスも。 「スポンサードサーチ」においては、上位表示を狙うための最高入札価格は かなり高騰してしまっ

  • モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方|Sphinn Japan Blog

    はじめまして。プラスアール(元・フラクタリスト)の佐藤竜也です。 フラクタリストでは、2006年にモバイルSEO事業を立ち上げ、自らもコンサルタントとして延べ150サイト以上をお手伝いさせていただきました。非常に幅広くモバイル検索ユーザーの行動を見ている中で、自分でサービスを作りたくなり立ち上げたのが株式会社プラスアールです。 メイン事業は自社メディア事業ですが、これまで培った知識や自社メディアで培った知識の両方をご紹介することで、何かしら皆様のお役に立てればと思います。あまりに当たり前の内容は好きではないので、少し違った視点での内容をいろいろと投稿できるようにしてまいります。 まず始めは、広いお題で「モバイル検索ユーザーとの上手い付き合い方」を3つほどご紹介させていただきます。 よろしくお願いいたします。 モバイルサイトを立ち上げるなら、必ず公式化を狙う。 いきなり変な内容だと思われるか

  • 第45回目 コンテンツ連動型広告と興味関心連動型広告のポイント (1/2) - 広告コラム - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    文・株式会社カレン 四家 正紀 第45回目 コンテンツ連動型広告と興味関心連動型広告のポイント (1/2)(2009年3月18日) 今回はコンテンツ連動型と興味関心連動型の2つのリスティング広告について、実際に出稿する際のポイントを紹介します。コンテンツ連動型広告と検索連動型広告は一括で申し込み可能まずコンテンツ連動型広告は、従来の検索連動型広告と同じサービスとして、一括して出稿できるケースが多くなっています。したがって、出稿のポイントについては、第26回目の記事を参考にしてください。 ただし、ひとつ注意点があります。検索連動型広告は、必ず検索サイトの検索結果画面に表示されますが、コンテンツ連動型広告はあえてコントロールしようとしなければ、どのWeb媒体のどのページに掲載されるかわからないのです。ブランディングという面から考えたとき、自社のイメージに合わないWebサイトに掲載されるリスクが