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ブックマーク / natalie.mu (7)

  • 山口一郎×星野源「サケノサカナ」7カ月ぶりにUstream登場

    東日大震災発生後の2011年3月20日より不定期で配信されている「サケノサカナ」。今年5月には山口が同月度のマンスリーDJを務めたNHK-FM「サウンドクリエイターズファイル」に星野が出演し、ラジオ版の「サケノサカナ」も実現した。 今年の元日以来、約7カ月ぶりのUstreamでの配信となる今回は、都内某所から生中継。山口と星野によるトークのほか、番組中にあるゲームの実施が予定されており、その中で2人がリスナーの質問に答えるコーナーも設けられる。質問はTwitter上で募集。ビクターエンタテインメントの公式アカウント(@VictorMusic)宛てにハッシュタグ「#sakenosakana」を付けて送ることができる。

    山口一郎×星野源「サケノサカナ」7カ月ぶりにUstream登場
    taguten
    taguten 2012/07/23
  • キリンジ「祈れ呪うな」「涙にあきたら」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キリンジの配信シングルが、2カ月連続でリリースされる。5月30日より配信される「祈れ呪うな」は堀込高樹が作詞・作曲を手がけた、原発問題へのキリンジなりのメッセージソング。そして6月27日より配信される「涙にあきたら」は、堀込泰行作詞・作曲のやさしいミディアムナンバーだ。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、この2曲が生まれた経緯や歌詞に込められた思いについて深く話を訊くとともに、2人の現在のサウンド嗜好や、来るべきファン待望のオリジナルアルバムについても追求。さらに、彼らの意外な日常が垣間見えるプライベートな話題についても答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 白黒付かなさ加減を書いたほうがいいかなと ──今回の配信シングル2曲ですが、まずは「祈れ呪うな」「涙にあきたら」というタイトルの強さにドキッとしました。この2曲が生まれた経緯について、詳しく訊かせてください。第1弾の

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    taguten 2012/06/27
    らららアトムの子らよ!
  • キリンジ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    1996年の結成から現在まで、独自のセンスで多くの音楽ファンを虜にしてきた、堀込泰行&高樹の兄弟バンド・キリンジ。ひとクセもふたクセもある楽曲展開、不条理とも言える歌詞を極上のポップスに昇華させる彼らの手腕は、同業者たちからも高い評価を集め、これまで数多くのアーティストが2人にラブコールを寄せてきた。 10月19日発売の新作「~Connoisseur Series~KIRINJI『SONGBOOK』」は、2人がこれまでに手がけてきた提供曲のオリジナル音源と、キリンジ流のサウンドで生まれ変わったセルフカバーをまとめた2枚組の企画アルバムだ。今回ナタリーでは、この2つの表現方法で浮き彫りになった“キリンジらしさ”の秘密を探るべく、2人にインタビューを申し込んだ。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 佐藤類 堀込兄弟への楽曲依頼 ──今作はどのようなきっかけで制作に至ったのでしょうか。

  • 佐野元春「ソングライターズ」でキリンジの詞世界に迫る

    「佐野元春のザ・ソングライターズ」は、佐野元春が気になるソングライターをゲストに招き、歌詞に重点を絞って語り合うトーク番組。キリンジの2人は6月18日(土)、6月25日(土)の2週にわたって登場する。独特な世界観を持つキリンジの歌詞を佐野がどう読み解くのか興味深いところだ。 番組オフィシャルサイトでは、6月5日に立教大学・池袋キャンパスにて行われる番組公開収録に参加したい大学生、専門学校生を募集中。エントリー受付は6月1日24:00まで。 「佐野元春のザ・ソングライターズ」公開収録 2011年6月5日(日)東京都 立教大学 池袋キャンパス OPEN 15:45 / START 16:30 / END 21:00(予定) 出演:佐野元春 / キリンジ 観覧応募締切:2011年6月1日(水)24:00 ※大学生・専門学校生のみ応募可能(入場時に学生証の提示が必要) NHK教育「佐野元春のザ・ソ

    佐野元春「ソングライターズ」でキリンジの詞世界に迫る
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    taguten 2011/06/02
    楽しみで仕方ない。最上級。
  • [キリンジ] ミズモトアキラと兄のトークショウ

    原宿のKDDIデザイニングスタジオにて、ミズモトアキラがホストと構成を務めるレギュラートークショウ「WEEKENDERS」がスタート。6月9日に行なわれる第1回目のゲストにキリンジの堀込高樹が出演する。 このイベントは、音楽やデザイン、ファインアート、映画、演劇などさまざまフィールドで活躍するクリエイターを毎回ゲストに招き、ミズモトアキラと対談を行なうというもの。トークを通してゲストの創作の秘密や等身大の姿が披露される。 堀込高樹を迎えて行なわれる今回のトークショウでは未発表レア音源が公開されるという話もあり、キリンジファンにとってますます見逃せないイベントになりそうだ。また、イベントで使用するサブテキスト「Five Elements」は、KDDIデザイニングスタジオのサイトで後日ダウンロードできるようになるので、当日参加できないファンはこちらに期待しよう。 公演情報KDDIデザイニングス

    [キリンジ] ミズモトアキラと兄のトークショウ
  • ミズモトアキラの原宿トークショーに菊地成孔が出演

    原宿・KDDIデザイニングスタジオにて開催されているトークイベント「WEEKENDERS」。このイベントの新年一発目、2008年1月19日のゲストが菊地成孔に決定した。 菊地は新バンド、菊地成孔ダブセクステットの1stアルバム「The revolution will not be computerized」を12月19日に発売したばかり。今回はこの件についての貴重な話も期待される。 大きなサイズで見る ミズモトアキラがホストを務め、音楽、デザイン、ファインアート、映画、演劇などさまざまフィールドで活躍する注目すべきクリエイターとの対話を通して、彼らの創作の秘密や等身大を感じようというこのイベント。 過去には堀込高樹(キリンジ)、小西康陽、曽我部恵一が出演し、未発表レア音源の公開やミニライブも交えながら、観覧者も巻き込んだインタラクティブな構成で実施されている。 当日はゲストのサイン入りTシ

    ミズモトアキラの原宿トークショーに菊地成孔が出演
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    taguten 2011/01/18
  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
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