視覚的に表したものを先日作成したのでよろしかったら参考にしてください。 視覚的、はてなダイアリー文書構造サンプルHTML CSS Tips for はてなダイアリー はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - 日記1日分」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - photoモジュール」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - adsenseモジュール」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - calendar2photoモジュール」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - ヘッダテーブル」 はてなダイアリーガイド「CSSセレクタ - アンテナ型モジュール」 また、全てのクラス名はこちらでまとめられています。 id:smoking186:20030218#1045504830 はてなダイアリー兼tDiary用cssのテンプレート ht
アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係の本はけっこう読んでいるのですが、これは画期的な本です。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏の本は、アイヌ人と日本人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川
http://twitter.com/Hanakoiren/status/571835643803803648 異世界ものは廃れるかどうか分からないですが、転生はトリップ、ハーレムなどはそう遠くないうちに廃れていくと思いますね。 異世界ファンタジーは王道中の王道ですから、なくなることはないかと。もっと硬派なものだってありますし。 2015/03/01 09:53:36 http://twitter.com/Hanakoiren/status/571845219173322752 @tk_books 私もエロのない硬派なファンタジーが好みです……でも最近のラノベはエロばっか……orz 転生してもいいですが、転生するだけの理由とその世界での努力が見たいですねー。個人的には。 2015/03/01 10:31:39 しきみ彰 http://twitter.com/mayoine0214/stat
牧義之『伏字の文化史:検閲・文学・出版』(2014.12、森話社) 版元HPはこちら(書影あり)。 ある特定の時期に、集中的に密度の高い研究成果が相次いで発表されるジャンルというものがある。例えば00年代後半から10年代にかけて急速に活発化した検閲研究は、そのような分野の一つだろう。若手研究者によるこの分野の研究蓄積が本書であり、刊行が待ち遠しい本だった。 著者のHPはこちら 検閲研究は、国内の図書・雑誌出版だけでなく、映画や、海外の事例まで入れるとかなりの数にのぼる。 さて、本書の課題は「戦前・戦中期の検閲体制下における、伏字の文化記号としての意義と役割、そして文学作品への影響に関する実証的な考察である」(p.14)とされる。検閲研究のなかで本書がどういう画期的な意味を持つのか、私的な読書メモとして考えたことを書いておきたい。 検閲制度に関する歴史 本書は博士論文を元にしたもので、序章で
青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。本当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日本の企業・大学が中心で、「日本を制したものが世界を制する」という、日本の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn
オバマ大統領が来日した際、日本未来館で東大発のロボットを開発するベンチャー、シャフトの創業者たちと彼らの製品のロボットと会ったそうですね。 ロボットと言えば、日本のお家芸。今でも産業用のロボットは非常に日本企業が強いです。 その一方、二足歩行のようなヒューマノイドのロボットはおもちゃとしては面白いけど、なかなか産業として離陸することが難しい。 介護ロボットとして有望と言われていますが、実用化はまだ遠そうです。 産業が広がらないために、シャフトもなかなか日本では資金を集められなかったと言われています。 結局、グーグルに買収された(してもらった)。 投資対象としてロボットを評価する時に、おそらく日本のメーカーは、ハードウエアとしてロボット単体の商売を考えたのでしょう。 そうすると、最近のロボットは、高度なセンサを搭載し、AIなどを使って賢いアルゴリズムを実装して高機能化してきたと言っても、まだ
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STAP細胞の事件は危機管理の例として考えさせられることが多いです。 日経テクノロジーのコラムに記事を書いたり。 「STAP細胞の報道に感じる違和感、研究マネジメントも研究のうち 研究者に求められるMOT(技術経営)とは」 ブログでも関連する記事を書いたり。 「若い女性がかわいそうだから、と甘やかすオジサンこそが、マジメに頑張っている女性を潰していることについて書いてみました。」 「博士論文とは単なる「世界一の成果」ではなく、後世に知の体系を伝えること」 「小保方さんのSTAP細胞騒動、科学者とメディアの危険な関係」 今回の事件は研究機関が抱える問題点を凝縮しているような気がして、決して他人事ではありません。 以前もブログで紹介しましたが、危機管理で最も大事なのは、「問題発覚後、早期に正直に対応する(透明性を貫徹する)」こと。 有名な例としては、ビジネススクールのケーススタディでも取り上げ
科学史家にして、小説家でもあるケン・オールダーは、一般向けの科学史読み物を書かせたら、随一の人物である。前作の『万物の尺度』はたしかに傑作だった。この嘘発見器についての本は、あの本ほど、ドラマチックな展開をもっていないし、内容として多彩であるために構成が発散ぎみだが、嘘発見器という技術的産物の怪物的性格を余すところなく描き出していて、科学技術論的にはむしろより深い問題を提起しているように思う。嘘発見器を開発し、その機械に取りつかれ、そのために人生を大きく左右されたジョン・ラーソンとレナード・キーラーは現代のフランケンシュタインたちである。嘘発見器という機械自体は、それを見る者によってさまざまに異なる意味をもつ。そもそも、嘘発見器という名前自体がすでに大きな解釈を含むのであり、より中立的なポリグラフというほうがいいのかもしれない。それは、機械としては、被験者の生理的条件を記録するにすぎないし
昨日、このような興味深いまとめを読みました。 他の作家さんとのタイピングや変換の仕方の差異に戸惑う - Togetter あー、わたしは三点リーダは普通に「てん」を変換してるなあ。作家はやっぱり辞書登録使ってるんだ。とか、呑気に読み進めていたわけですが、後半にこんな発言が。 http://twitter.com/aisakiyuji/status/428216625758601216 ラノベ新人賞応募作の10人に1人は、いまだに三点リーダーの使い方が間違っていて、下読みが爆笑している。ソースは俺>RT http://twitter.com/aisakiyuji/status/428217468125839360 小学校の国語の作文では、3点リーダーなんか使わないから誰も教えてくれない。自分で気づくか学ぶかしないとわからない。いうなれば最低限の文章作法さえ確認してない、勉強していないというの
『アフター・アース』鑑賞。 M・ナイト・シャマラン監督の新作で、主演はウィルとジェイデンのスミス親子。 多くのシャマラン映画は、他の映画作家があまりやらないことにチャレンジしていました。なので、あまり「成功」の前例が知られていなかったり無かったりで、出来あがった映画が成功しているのか? 失敗しているのか? が、一般的な価値判断基準では図りづらいものでした。なので、保守的な多くの人にとって「知らないもの=異物」に映り、恐怖した結果「クソだ!」という謂れのない糾弾を受けている。というのがシャマラニアンたる私の目から見た「シャマランの一般的な捉えられ方」です。 ラジー賞なんてのは本当にセンスの無いバカなアメリカ人の象徴のようなもので、ジョックスのいじめと同じ程度の意味合いしか持ちません。しかし、ひとたびメディアに乗ってしまうと根拠のない権威を纏ってしまい、あたかもそれが「世論である」という間違っ
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