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VAIOに関するtakepierrotのブックマーク (8)

  • 俺が SONY 信者をやめたわけ。 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ余は如何にして SONY 信者を辞め、アップル信徒となりし乎。 なんの目算もなく書き始めたので、なんの結論もなく終わる可能性がでかい。4年前まで、パソコンの VAIO を筆頭に、家電製品でなにか必要なものがあれば SONY 製を最初に検討し、そしてだいたいそのまま SONY 製品を購入していた。人生で一番最初に自分で購入したパソコンが SONY の VAIO QR という、今から考えればなんとも珍妙なパソコンだったのがきっかけではあるのだが、その後通算 VAIO を4台、携帯音楽機は WALKMAN、デジカメは CyberShot、携帯電話は SonyEricsson と、典型的な SONY 信者だったのだが、4年前のある出来事をきっかけに、一気に冷めてしまった。醒めてしまった。 当時は、モバイルノートの VAIO S をメインマシンに使っていたのだが、音楽を聴いたり映画を観たりする

    takepierrot
    takepierrot 2011/11/12
    たしかに、そこそこ金を出せばそこそこの品質のものが手に入るという安心感がある=>apple製品。でも、そこはかつて日本製品の得意分野だったはず。日本製買っておけば、安心……みたいな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    takepierrot
    takepierrot 2011/06/28
    これはほしい。13インチで薄くて軽い。放熱と値段が心配だが。。。
  • “豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(前編)

    数値以上にスリムでフラットになったボディ まずは新設計となるボディから見ていこう。13.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した体のサイズは314(幅)×210(奥行き)×23.8~32.7(高さ)ミリ、重量は店頭モデルで約1.36キロ、直販モデルで約1.35~1.62キロだ。今回入手した機材の重量は、直販モデルのVPCZ11AFJが1.457キロ、店頭モデルのVPCZ119FJ/Sが1.349キロだった。いずれもビジネスバッグなどに入れて十分携帯できるサイズにまとまっている。 もちろん、13型クラスの画面サイズを確保したモバイルノートPCとしては、よりスリムな製品も見られるが、VAIO Zは後述するハイスペックを詰め込んでこの薄さと軽さを実現しているのだから驚きだ。 前モデルの体サイズは314(幅)×210(奥行き)×24.5~33(高さ)ミリ、重量は店頭モデルで約1.48キロ、直販モデ

    “豪華すぎる”モバイルノート「VAIO Z」を徹底検証する(前編)
    takepierrot
    takepierrot 2010/02/18
    13インチでフルHDかw すごい。外付けキーボードを使ったら確実に字が見えないw あの変態仕様で30万円は意外と安い?
  • 【Hothotレビュー】 ソニー「VAIO Zシリーズ」 ~モバイル性とスペックを極限まで向上

    takepierrot
    takepierrot 2010/02/16
    実測6時間はすごいなあ。高精細液晶もすばらしい。あとは廃熱が……。
  • 買い物山脈 ゴトウがVAIO Xをメインモバイルノートとして導入 ~AtomがCore 2 Duoを食った

    takepierrot
    takepierrot 2010/01/24
    ポメラ的用途ですら、正直Atom Zはきつい(と量販店で思った)。変換速度が遅すぎてタイピングに支障が出るレベルだった。/PCを買うときに自分に対する言い訳を延々と考える姿には共感してしまう。
  • 時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」(1/3 ページ) ソニーはこれまでトランジスタラジオやウォークマン、そしてハンディカムなどなど、数多くの“イノベーション”を実現してきた。例えば「ウォークマン」は、身にまとうかのように音楽を鑑賞するスタイルを確立した製品としてあまりにも有名だ。 そのソニーが2009年の初頭に投入した「VAIO type P」。そこには、パーソナルコンピュータの新たな時代を創造する、まさにソニーでなければ登場させることができなかった提案が感じられる。VAIO type Pには、ウォークマンのような1つの時代を作り上げるイノベーションを予感させるオーラがあるのだ。 今回は、VAIO type Pの開発に携わったVAIO事業部の伊藤好文氏(企画戦略部門企画部 Mobile PC課プロダクトプロデュー

    時代を築くVAIOが現れた──「VAIO type P」開発者の証言
    takepierrot
    takepierrot 2009/01/10
    最後の実体験がリアルでいいね。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

    takepierrot
    takepierrot 2009/01/09
    いいレビューだ。若干もっさりということで、Windows 7モデルに期待。
  • 【レポート】ソニー、外に持ち出すためのPC「VAIO type P」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    ポケットに収まるコンパクトサイズをアピールしている「VAIO type P」 既報のとおり、ソニーは1月8日、長形3号封筒と同等の体サイズを持つポケットスタイルPCVAIO type P」を発表した。その発表会の模様をお知らせしよう。 発売されるのは、スタンダードモデル「VGN-P70H/R・G・B」と、FOMA HIGH-SPEED対応モデル「VGN-P80H/W」。「VGN-P70H/R・G・B」が1月16日、「VGN-P80H/W」が近日発売予定。市場想定価格は両モデルとも100,000円前後。 このほかVAIO・OWNER・MADEモデル「VGN-P90」も登場。発表前にメール登録していた購入優先権を持つユーザー向けに1月8日に発売し、価格は79,800円から。通常販売は購入優先権を持つユーザーへの販売以降となる。 「VAIO type P」を紹介するソニーマーケティング IT

    takepierrot
    takepierrot 2009/01/09
    これはすばらしい! 予想通りスティックポインタだし、大容量バッテリーのデザインも許容できる。atomでVista、しかもHome Basicてなところが引っかかるが、それは今後の展開に期待したいところ。
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