犬が人間に対して序列をつけるように、猫もまた相手に序列をつけ、状況判断しているという可能性が浮上した。 1人の女性がアップしたマンチカンの写真を見てほしい。態度が全然違う。 ▼私に叱られているとき。目を合わせずふてぶてしい表情。叱られているのに納得がいっていない様子。 ▼旦那に叱られている時。これはSUGEEE!!!!!愛嬌をふりまいて媚を売っている! 出典:https://twitter.com/suke6manchi/status/820577054974361602 同じ猫とは思えないほどの表情の変化に驚いた。これぞまさしく猫をかぶる。相手の弱点を見抜き、どうすればその場をうまく切り抜けられるかを考える様子は実に世渡り上手。 その後、ネット上では同じような心当たりがあると飼い主たちが証拠の写真をアップし始めた。 ケース1。メス猫のはなちゃん。旦那のことが大好きで甘えん坊。一方、嫁には
記事提供:CuRAZY 1. 「またCMかよ〜」 View post on imgur.com 2. お腹が減ったのかな? オタマに大興奮!! pic.twitter.com/KdeuoOtJ1M — ミャオ&チャーリー&グゥ (@neko_and_wannko) February 19, 2015 3. 「ちょっと失礼」 View post on imgur.com 4. チームに貢献したい View post on imgur.com 5. 黒い棒の魅力 この黒い棒欲しい…あっ、残念 pic.twitter.com/DgZ705eMak — ごましらたま (@414Cm) January 24, 2015 6. 奇跡の瞬間 View post on imgur.com 7. ボルトも警戒した Lane 10: Gushicoro ヤバい!!チョッチュ具志コロペッペも位置についてる #世
今回は、「猫」と「犬」をテーマに、お薦めの本、映画、音楽、ゲームにどっぷりハマる。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。HDE様、会場を使わせていただき、感謝いたします。実況のまとめは、[犬好き猫好き必読!「犬とネコのスゴ本オフ」まとめ]をとうぞ(ズバピタさんお疲れさまでした)。やすゆきさんのまとめは[スゴ本オフ「犬と猫」、涙と笑いと食欲の宴ですた。]をどうぞ(ありがとうございます)。 なんとなく猫派の圧勝と思いきや、犬派の健闘も目立ったのが予想外。どちらかというと犬派のわたしは、「泣ける犬の本ベスト5」でテコ入れしたつもりだけれど、杞憂でしたな(むしろ新たな発見が沢山)。そして、ペットとしての愛玩性や、ドラマを盛り上げる「かわいそう」さを際立たせるような作品を想像していたが、これも裏切られた。愛の裏側にあるもっと切実な問題―――「死」についての覚悟や感情が沁みてくる作品が多数あった
動物行動学の理論を勉強するつもりで本書を購入したが、いい意味で期待を裏切られた。書かれていたのはコンラート・ローレンツ博士の日常生活だった。ガン、カラス、オウム、イヌ、ネコ、ハムスター、魚など、様々な動物と暮らす博士の、愛に満ちた観察日誌だ。 ソロモンの指環とは、旧約聖書の偽典に登場するソロモン王の指輪のこと。真鍮と鉄でできた指輪で、あらゆる動植物の声を聞く力が与えられる。だが、博士はソロモンの指輪を必要としない。魔法の助けを借りなくても、生きている動物は美しい真実の物語を語ってくれる。 博士は、ヒナが初めて見る物を親だと思い込む「刷り込み」を発見した。それは動物との共同生活の賜物だった。日々の暮らしと観察から教訓を得る。誰もが見ていながら、誰も気づかなかったことに気づく。それこそ研究だと博士は言う。 本書は動物の本質を教えてくれる。 アクアリウムは自分自身で平衡を保てる生命共同体。底の砂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く