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ハイレゾに関するtakeshi4839のブックマーク (3)

  • iPhoneでDSD再生もできる! 人気沸騰中のポタアンを試す!! (1/5)

    PCはもちろん、iPhoneなどの携帯プレーヤーの音質をさらにグレードアップして楽しめる今注目を集めているアイテムであるポータブルヘッドホンアンプ(略してポタアン)。USB DAC内蔵タイプが主流となり、デジタル接続によるさらなる高音質化やPCでもハイレゾ音源の再生にまで対応したモデルも増えている。 そんな最新のポタアンをガイドしていくこの特集の第2回は、PCだけでなく、iPhoneなどでのハイレゾ(DSD)再生に挑戦する。なお、ハイレゾ音源やDSDについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参照してほしい。 iPhoneでのDSD再生に光が見えはじめた! 少し前まで、iPhoneでのハイレゾ音源再生は、再生可能なアプリや対応できる機器が少なく、環境や機器が十分に整っていなかった。 ただし、直近ではiPhoneなどのiOS端末はある程度環境が整っており、製品にも付属するLightning-US

    iPhoneでDSD再生もできる! 人気沸騰中のポタアンを試す!! (1/5)
  • iPhone 5sでもFLAC再生! ハイレゾ音源に関する10のギモン (1/4)

    前回はハイレゾ音源再生環境の導入についてレクチャーしたが、手持ちのMP3からFLACなどのハイレゾ対応形式へ移行できるのか? 移行するのはいいがiPhoneAndroidスマホで聴けるのか? その条件は? など、疑問も多々あることだろう。今回は、そうしたハイレゾにありがちな疑問に答えていく。 ギモン1 FLACはどうして「~bps」といった ビットレート表記じゃないの? もともとビットレートとは1秒間の音楽を構成するデータ量は何ビットあるかを示すもの。ビットレートが示す数値が高くなれば、音を構成する情報量が増すために音質が上がるという理屈だが、時間あたりの容量を示すだけで、音質のとの直接な関係はない。 たとえば、矩形波など単純波形で作られたチップチューン音楽と、交響曲のような複雑な音がするクラシック音楽では、同じビットレートでも原音に対しての再現率が大きく異なる(チップチューンのほうが理

    iPhone 5sでもFLAC再生! ハイレゾ音源に関する10のギモン (1/4)
  • 「iPhone/iPadでハイレゾ」の時代が到来! (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iOS 7から「iPhoneでハイレゾ」が可能に 音質という観点から評価した場合、iPhoneは明らかに「カジュアル指向」のオーディオプレイヤーだ。内蔵DACの出力は最大48kHz/16bitという情報量で、96kHz/24bitや192kHz/24bitといったいわゆる「ハイレゾ音源」はカバーしない。ステレオミニ端子までの出力段に特別な高音質回路は採用されておらず、ソフトウェア的にも音質補正やバーチャルサラウンドといった機能はない。iTunes Storeが扱う楽曲はすべて圧縮音源のAAC、ビットレート

    「iPhone/iPadでハイレゾ」の時代が到来! (1/2)
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