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手帳術に関するtakeshi4839のブックマーク (3)

  • 紙と手書きを愛するアナログ派のための「カテゴリー別」手帳術 | ライフハッカー・ジャパン

    巷にはメモを取れるアプリやサービスが数多くありますが、正直なところ私はどちらかというと紙とペンの世界の住人です。今回紹介する技は、紙の手帳をうまく使う方法ですが、非常に簡単にできて効率的、しかも必要なものは筆記用具だけです。Adam Akhtar氏は自身のブログ「Highfive」で、そのやり方を詳細に記していますが、彼はその方法を日にいた時に発見したということです。準備が簡単でしかも非常に機能的です。 新しい手帳を手にとったらまず、手帳の「目次」あるいは「カテゴリーリスト」とするページを決めましょう。Akhtar氏は、最後のページをカテゴリーページとしていますが、最初にもってきたいのであれば、それもいいでしょう。 分類項目を決め、それぞれのカテゴリーに1の行を割り当てます。ページに書き込みを行うたびに、そのページの端にカテゴリーページで決めた行の位置へのしるしをつけます。そうすると、

    紙と手書きを愛するアナログ派のための「カテゴリー別」手帳術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「手帳術」から見る社会-1-

    書店に足を運ぶと、その大きな一角を「手帳」が占めているのは珍しいことではありません。さまざまな用途、さまざまな色・デザインの手帳がそこには並んでおり、もしここから一つ選べと言われても迷ってしまうほどです。 こうした手帳コーナーのさらに一角に、あるいは自己啓発書コーナーの一角に「手帳術」についての書籍が並んでいることも珍しくありません。こうした書籍は、手帳の使い方だけでなく、手帳の選び方についても懇切丁寧に教えてくれるものです。 今回はこの「手帳術」を扱う書籍をとりあげたいと思っているのですが、その狙いは2点あります。1つは、「手帳術」を扱う書籍は、私たちの最も身近なところにある自己啓発書だということです。手帳という、誰もが持っている道具の見方・使い方を変えるだけで、日々の生活、自分自身、果ては人生までが変わると述べるのが「手帳術」関連書籍です。日常生活が気づいたら自己啓発の実験場になってい

    「手帳術」から見る社会-1-
  • “全部入り”文具王手帳にないもの、あるもの

    文具王手帳は“全部入り”だと言ってはみたものの、実は入っていない要素もある。この有名人手帳には珍しい手帳を再度検証してみたい。 「結論から言えば、これはある意味で究極の“全部入り手帳”」――と前回紹介したが、実は入っていないものもある。それは「神社性」だ。ここで言う「神社」とは、わたしが有名人手帳を語る際に使うキーワードである。 文具王手帳は、有名人手帳につきものの神社性とは正反対のアプローチでつくられた、いわば全く新しいタイプの(しかし今までなかったのが不思議なぐらいある意味で正統派の)有名人手帳だといえる。以下に順を追って説明していこう。 神社系手帳とはなにか 日の神社は、主に伝説上の人物や土地の神様、精霊や自然の信仰対象を神としてまつっている。そして、実在の人物をまつっていることがある。これは2つの例に分けられる。1つは強い怨念を持って亡くなった人物をまつった神社。平将門をまつった

    “全部入り”文具王手帳にないもの、あるもの
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