「近くにいると安心するの」赤ちゃんから離れなくなった子猫ちゃん。いつも一緒がいいようで… ( *´艸`)♡ 7枚
犬が人間に対して序列をつけるように、猫もまた相手に序列をつけ、状況判断しているという可能性が浮上した。 1人の女性がアップしたマンチカンの写真を見てほしい。態度が全然違う。 ▼私に叱られているとき。目を合わせずふてぶてしい表情。叱られているのに納得がいっていない様子。 ▼旦那に叱られている時。これはSUGEEE!!!!!愛嬌をふりまいて媚を売っている! 出典:https://twitter.com/suke6manchi/status/820577054974361602 同じ猫とは思えないほどの表情の変化に驚いた。これぞまさしく猫をかぶる。相手の弱点を見抜き、どうすればその場をうまく切り抜けられるかを考える様子は実に世渡り上手。 その後、ネット上では同じような心当たりがあると飼い主たちが証拠の写真をアップし始めた。 ケース1。メス猫のはなちゃん。旦那のことが大好きで甘えん坊。一方、嫁には
どうやって使うの? スマートフォンやタブレットのBluetooth機能、使っていますか? BluetoothをONにして、無料の専用アプリをダウンロードすれば準備は完了です。 製品発送までには、もちろん日本語版のアプリもできる予定です。 GPS機能を使いたい場合は、GPSもONにしてくださいね! 音を鳴らすだけで十分なら、GPSはOFFで大丈夫です。 使い方のイメージビデオはこちらから。Wistikiのオフィスで撮りました。 《出かけたいのに鍵が見当たらないとき》 《スマートフォンが見つからないとき》 ここがすごい! その1★テクノロジー ・ 1つのスマートフォンやタブレットに、最大で10個のWistikiを登録できます。 ・Wistikiの通信距離は最大100メートル。内蔵電池も最長で3年間もちます。 電池が切れたら、新しいWistikiと格安で交換できるプログラムを準備しています。 ・
石碑の前でのほほんとくつろいでた猫。鷹揚としてて、人が近寄ったり撫でるぐらいは気にもとめないところがすばらしい(2014年5月 ソニー DSC-RX100M3) 撮影に行くぞ、ってときはそれなりのカメラを持って行くけど、普通の人は日常的にレンズ交換式カメラなんて持ち歩かないわけで(持ち歩いてる人がいたら、たぶんすでに普通じゃないと思う)。 でも、何気なく移動中にぱっと猫を見つけて撮りたいこともあるわけで、スマホで済むこともあればちょっとスマホだと難しいってこともあるわけで、そんなとき、バッグに常時入れても気にならないサイズで、猫がいたら「おっ猫だ!」とさくっと取り出して、さくっと撮ってなおかつ高画質なコンパクトデジカメがあったらいいなあ、と思うわけですよ。思いますよね。 その候補のひとつが出たのである。ソニーの「サイバーショット DSC-RX100M3」(実売価格9万5000円前後)。 こ
1. Suzie TheBombCat「Suzie the scottish fold likes to hang out in a jacket sleeve」http://www.youtube.com/watch?v=m3ISMWVttsQ2. Suzie TheBombCat「Scottish fold kitten on the prowl (Suzie, the bomb cat)」http://www.youtube.com/watch?v=ABNFp7_wup4
2024年09月18日 12時00分 デジカメ 第886回 iPhone 16 Pro発売記念! 歴代iPhoneで撮った懐かしい猫写真を発掘【iPhone 3G~6s編】 恒例、秋のiPhone新製品発売がやってまいりました。となると、こちらも恒例でiPhoneの前モデルで撮った猫特集をするわけだけど、今回はふと思い立って、「日本で発売された歴代iPhoneで撮った外猫」を集めてみることにしたのだ。 2024年09月11日 12時00分 デジカメ 第885回 ”猫撮影の基本”第4弾! 室内猫なら1/250~1/500秒、動く猫なら1/1000秒とシャッタースピードをコントロール 今年の4月にちょっとやった、猫撮影で学ぶカメラの基本シリーズの第4弾である。新製品も一段落したし、続きをやろうかな、と。今回は、シャッタースピードの話。 2024年09月04日 12時00分 デジカメ 第884回
前回に引き続き、iPhone 5sで猫を撮るぞシリーズ、続きます。 今回は外猫編。前回はひたすら高速連写やスローモーションの話で終わっちゃったので、今回は普通の写真をば。 まあ、屋外で普通の写真を撮るにはiPhone 5もiPhone 5cもiPhone 5sも大して違いはないんだけれども、iPhone 5sはHDRをオンにしても撮影後にまったく待たされない(昔のiPhoneはHDRオンで撮ると数秒待たされたから)のでHDRを使いやすくなった、ってのはあるかな。全体に処理が速くなってよりサクサク撮れるのだ。 で、多摩川べりまで出かけて、iPhone 5sで川と猫写真を撮ってきたのである。 ぶらぶらと歩いてると、遠くにぼーっと川を眺めてる白黒の猫を発見。 まず遠くから1枚。まず遠くから、ってのは大事。不用意に近づいて逃げられたら元も子もないから。 猫が遠いとついデジタルズームで大きく撮りそう
いよいよ「iPhone 5c/5s」が発売になりますな。これが公開される頃はもう発売されているのだけれども、書いている時点ではまだ。 iPhone 5sを買ったら(もっとも、今こうやって原稿書いているようでは難しそうだけど)、iPhone 5は引退しちゃうわけで、じゃあiPhone 5で撮ったうちの猫写真特集でもやっちゃえ、と思った次第です。 常に手元にあるカメラってやっぱiPhoneなので、あ、今うちの猫が面白いことになってる、と思うと一番手近にあるそれを手にしちゃうのだ。 でかいカメラを取り出して「メディア入ってたっけ」なんてやっててはタイミングを逃しちゃう。 スマホのせいでコンデジが売れない、と言われるわけですよ。 でも、iPhoneで家の猫を撮るのってかなり難しい。手ブレ補正はついてないし、室内は暗いのでどうしてもシャッタースピードが遅くなり、猫がちょっとでも動くと被写体ブレしちゃ
ゴールドの「iPhone 5s」を本物のシャンパンゴールドと一緒に記念撮影。見ての通り金色。レンズ周りのデザインとフラッシュが2つになったのが見た目の違い 先週の本連載を書いた後に行ってきました。久しぶりのiPhone 5s徹夜行列。 本当は始発でのんびり並びに行くつもりだったのだが、ネットでいろいろ情報収集した結果、どうもゴールドは品薄っぽいという結論に達し、慌てて深夜の電車に飛び乗ったのでした。 そして翌朝の8時半過ぎ、無事、予想通り品薄だったゴールドの64GB(いわゆる64金)をゲット。よかったよかった。 新しいiPhoneを手にしたら、もちろん猫を撮るのである。 手はじめに昼間の猫から、ってことで近所にいる人なつこい猫を撮りにお散歩。日向で気持ちよさそうにごろごろしてました(冒頭写真)。 昼間の条件がいいときの写真は前モデルのiPhone 5とたいして変わらないけど、ちょっと広角に
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