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2015年5月26日のブックマーク (4件)

  • ラップを一巻きするだけ。おろし作業を効率化する意外なアイデア | ライフハッカー・ジャパン

    おろしたショウガはいろいろな料理に使えて便利ですが、おろすのが手間だと思う人も多いでしょう。解決策は単純なものです。おろし器をラップで一巻きしてラップの上から生姜をおろすのです。ラップが破れるだろうと思うでしょう。しかし、破れることはありません。おろし終わったら、ラップを持ち上げて細かくなったショウガやおろし汁はすべて使いましょう。下の動画は実際の方法を紹介しています。このおろし方は見てのとおり簡単です。おろし器の側面にラップを一巻きし、心ゆくまでショウガをおろします。穴を通り抜けることなくショウガがラップの上に集まります。そして、必要な量がおろせたら、ラップを外し、ショウガの味や香りが詰まったおろしショウガとおろし汁を落としましょう。 おろし器の鋭い刃と接触してラップが破れたりボロボロになるだろうと考えるかもしれませんが、そうはなりません(もちろん、そこそこちゃんとしたラップをお持ちだと

    ラップを一巻きするだけ。おろし作業を効率化する意外なアイデア | ライフハッカー・ジャパン
  • 「失敗は成功のもと」は、実は統計的にも正しかった!:日経ビジネスオンライン

    連載は、一昨年まで米ビジネススクールで教鞭をとっていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、私たちはよく「失敗は成功のもと」という言葉を使います。失敗をすることが、その後の成功に繋がるという考え方です。 逆に「失敗の原因になるのは、それ以前の成功体験である」ともよく言われます。筆者はこの4月から「日経ビジネス経営塾」の講師を務めているのですが、その第一回の経営者講師だったセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が講演で強調されていたことも、「成功体験こそが次の失敗に繋がる」というお話でした。 これらの諺や経験則は、「失敗体験→その後成功しやすくなる」「成功経験→その後失敗しやすくなる」と言っているわけで、ある意味矛盾しているように見えます。そもそも我々は誰もが成功したくて日々頑張っているわけで、それでもやはり失敗をするべきなのでしょうか。成功する組織や著名経営者は、失

    「失敗は成功のもと」は、実は統計的にも正しかった!:日経ビジネスオンライン
  • 安易なメガネ選びが疲労とシワを増やす:日経ビジネスオンライン

    藤 裕美(とう ひろみ) 1977年福岡県生まれ。眼鏡スタイリスト。10年間、眼鏡屋で働きながら彫金技術を学び、ネジからすべてメガネを製作、個展もひらく。2001年、24歳のときに店長として、SHOPプロデュース、買い付け、さまざまなイベントを企画。2007年、ドイツへ渡り、眼鏡ブランド『FROST』に勤務。作り手側からもめがねの知識を深める。帰国後、2009年から眼鏡スタイリストとして活動を開始。いとうせいこう氏との出会いにより、自身のHPで「眼鏡予報」スタート。2011年10月「めがねを買いに」(WAVE出版)出版。 国内外で著名人のスタイリングや、メディア露出、誌面でのスタイリング、講演会、デザインアドバイス、コンサルタントなど、メガネにまつわることをなんでもしている。また、ファッションだけではなく、目の健康や医療器具としてのメガネ選びの大切さを社会福祉施設や幼稚園などに訪問し伝える

    安易なメガネ選びが疲労とシワを増やす:日経ビジネスオンライン
  • 日本上陸!超便利な「アマゾン決済」の衝撃度

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    日本上陸!超便利な「アマゾン決済」の衝撃度