タグ

2016年7月13日のブックマーク (5件)

  • 情熱を追いかけてはいけない。米リアリティ番組の司会者が語った本音のメッセージ | ライフハッカー・ジャパン

    それがどこへ向かっていようと、情熱を追いかけるべきなのでしょうか? 好きなことだけをするべき? それとも、していることを好きになるべき? どの道を行くべきかどうやって決めればいい? 避けるべき道とは? リアリティ番組『Dirty Jobs(汚い仕事)』や『Somebody's Gotta Do It(誰かがしなければならない仕事)』などで司会を努めるマイク・ロウ氏が、PragerUの2016年の卒業式訓示で、「汚い真実」について持論を語りました。以下はロウ氏のスピーチです。 汚い真実 今日、難しいこと抜きで、みなさんにお話できることは2つだけです。1つは「おめでとう」。もう1つは「幸運を」です。あとは全部、「汚い真実」と私が呼ぶものについてのお話です。まあ、あくまで「私の意見では」ってことですけどね。 私の意見では、あなた方はみな、最悪のアドバイスを与えられてきました。そのアドバイスはこれ

    情熱を追いかけてはいけない。米リアリティ番組の司会者が語った本音のメッセージ | ライフハッカー・ジャパン
  • 世界中を飛び回るデジタルノマドが伝授!生産性をアップするための23の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:生産性を保つことは毎日同じ場所で働く人も含め、誰にとっても難しいことです。 しかし、もし毎週毎日、もしくは毎時間違うワークスペースに行くことになったらどうでしょう? デジタルノマドやリモートワーカーはその点、普通とは違った特殊なやり方で生産性を上げる必要があります。 私はラッキーなことにフルタイムのリモートワーカーとして働くことができるようになって、約半年が経ちます。私のデスクは数日ごとに変わり、ときには数時間ごとに別の場所で働くこともあります! そんな私は次から次へと場所を変えるので、新しい環境やスペースで自分のペースを保つためのコツをメモに残してきました。それに加えて今回ほかのデジタルノマドたちからの生産性にかんするアドバイスも聞くことができたので、それらをすべて惜しみなくリストにしてシェアしたいと思います! このリストからなにか発想を得てもらえたら幸いです。

    世界中を飛び回るデジタルノマドが伝授!生産性をアップするための23の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • BOSEの新型ヘッドフォンはどこがすごいのか?

    BOSEの新型ヘッドフォンはどこがすごいのか?
  • 『小説・秒速5センチメートル』の破壊力について

    3編にわたるオムニバス形式で、初恋が記憶から思い出となり、思い出から心そのものとなる様を、驚異的なまでの映像美で綴っている。 ノスタルジックで淡く甘い展開を想像していたら、強い痛みに見舞われる。わたしの心が身体のどこにあってどのような姿をしているのか、痛みの輪郭で正確になぞることができる。予備知識ゼロで観てしまったので、徹底的に打ちのめされた。涙と鼻汁だけでなく、口の中が血の味がした(ずっと奥歯を噛みしめていたんだと思う)。初めて観終わったとき、それほど長い映画でもなかったのに(1時間とすこし)、疲労感で起き上がれなくなった(ずっと全身に力を込めていたんだと思う)。 何度も観ているうちに、「それを観たときの出来事」が層のように積まれていく。どんな季節に、誰と/独りで、何を思い出しながら観たかが、痛みとともに遺されていく。あるときは彼の気持ちになり、またあるときは彼女に寄り添い、観たという記

    『小説・秒速5センチメートル』の破壊力について
  • モバイルバッテリーは薄さで選ぶ時代になったのだ

    モバイルバッテリーは現代社会の必携アイテムになりました。 なぜ我々はモバイルバッテリーを持ち歩くのでしょうか? スマホやタブレットなどのガジェットを充電したいからです。ということは、我々はガジェットを持ち歩くということなんです。そんなことは当たり前だと言う前に、ここで気付かなくてはいけません。 荷物が増える、という現実があるのです。 すなわち、ガジェットを持ち歩く。それを充電するバッテリーを持ち歩く。荷物が増えている。……なんということでしょうか。便利なものを持ち歩くのに荷物が増える。なんだか不便ではありませんか。 そこで、厚さおよそ9mmのモバイルバッテリー「TMB-6KS」です。 幅143×奥行き54×厚さ8.8mmという体サイズが最大の特長。重量はおよそ113gとなっております。 しかし、ただ薄い、というだけでは、オススメする理由にならない。このコンパクトさで、容量は6000mAh

    モバイルバッテリーは薄さで選ぶ時代になったのだ