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未購入本に関するtenkomaのブックマーク (211)

  • C++ GUI Programming with Qt 4, KDE 3.0 App Programming | mumumuの日記 | スラド

    http://www.blogistan.co.uk/qt/2006/07/new_blanchettesummerfield_book.php http://www.amazon.co.jp/gp/product/0131872494/ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798100897/ ---- strmさめやお汁先生が触れておられるので。 Qt4 Official Bookの存在は Qt Blog で知った。エント リを読んだ1分後にはぽちっとなしている自分がいた。 Qt 3のが非常に良くできたものだけに、期待はやはり 大きいものがある。今週中には届く予定なので、楽し みは4倍である(何 ---- あと、KDE 3.0 アプリケーションプログラミング も ついでにぽちっとなして既に届いている。これが刊行 されたのはもう4年近く前。随分古い

  • シリコンバレー精神vs風土 : 404 Blog Not Found

    2006年08月21日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 シリコンバレー精神vs風土 梅田望夫氏ご人に、書をその場で頂いた上でサインして頂いた以上は、書評は当然のお礼なのだが、あえて日に戻るまでそれを書かなかったのは、一つ確認しておきたいことがあったからだ。 シリコンバレー精神 梅田望夫 それは、日の夏、である。 My Life Between Silicon Valley and Japan 世界の片隅にあって小さく輝いていた「天気のいい田舎町」が、インターネット時代の到来とともに世界経済に大きな影響を及ぼす存在となり、その後のネットバブル崩壊で苦しみ、そこから立ち直ろうと必死の努力を始めるまで、五年間の物語である。日の夏は、蒸し暑い。単に熱いのではない。蒸し暑い。 それに対してシリコンバレー、というよりSan Francisco Bay Areaというのは、極論してしまうと

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  • Web2.0=商売0.0 - 書評 - 検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた! : 404 Blog Not Found

    2006年08月06日23:25 カテゴリ書評/画評/品評 Web2.0=商売0.0 - 書評 - 検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた! 番組の途中ですが、問題です。 検索エンジンが とびっきりの客を 連れてきた! 佐々木俊尚 鯖寿司、毛筆、パソコンのサポート、金庫、屋形船、倉庫、弁当、味噌、江戸切子。次の九つに共通しているのは何でしょうか。 答え:検索エンジンで上客を得た人々。 「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!」(以下「書」) は、「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する 」(以下「グーグル」の佐々木氏が、検索エンジンで成功を納めた、地方の中小企業をレポートしたものだ。書の成功例の中に、東京に社を構える企業も、見てのとおり存在しない。こういう企業こそ、実はWeb2.0の世界で最も成功するチャンスがあるのではないか。 書を一言でまとめると「グーグル」の第

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  • The (Top of the) World Is Flat : 404 Blog Not Found

    2006年08月08日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 The (Top of the) World Is Flat あちこちでもてはやされているだが、目を通したのはつい先日だ。 The World is Flat Thomas L. Friedman [邦訳: フラット化する世界] Flatter(追従)なしに、誰もが一読すべきである。 すでに書の内容は、blogsphereであちこち散見されるし、実際書評も多く出回っている。それでもまだ書を読んでいない人は読むだけの価値がある。それはひとえに、著者のFriedmanがこの「世界は平らになりつつある」という考えを醸成するのに、徹底的に現場取材をしているからだ。書の考えはすでに「フラット化」されblogsphereにばらまかれているが、書で当に面白いのは、ビル・ゲイツからバンガロールの電話オペレーターに至るまでの、フラット

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  • Homo Ikiataribattus - 書評 - 人体 失敗の進化史 : 404 Blog Not Found

    2006年07月31日18:00 カテゴリ書評/画評/品評 Homo Ikiataribattus - 書評 - 人体 失敗の進化史 志村さんに先を越されてしまった。 人体 失敗の進化史 遠藤秀紀 志村建世のブログ: 「人体 失敗の進化史」と女性の生理「人体 失敗の進化史」(遠藤秀紀・光文社新書)という、とびきり面白いを読みました。筆者は遺体解剖を天職とする獣医学者でが、人間とはどのような生物であるのかを、進化の歴史を踏まえて、じつに興味深く説明してくれています。私は遠藤節の大ファンで、すでに 404 Blog Not Found:解剖男あらわる 404 Blog Not Found:パンダの死体はスキャンできるか? と二度も書評していることもあるのだけど、書も一entryを書評に割くだけの価値がある。 今まで独自の視点で動物、特にほ乳類の解剖に取り組んできた筆者が、ヒトそのものにメス

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  • 404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ

    2006年07月27日23:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 弱者救済は死者をもってせよ ところが、その強者があいかわらずぬるいのに、その地位がより安定してしまったところに今日の問題があるのではないか。 働くということ ロナルド・ドーア 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ 一度も強者になったことのないヤツには、想像もつかないだろうが、実は、ほとんどの強者は、かなりぬるい。 その上、彼らの確固たる安定した地位は、見た目ほど安定なんかしてない。 つけ込む余地、蹴落とす余地なんてありまくりだよ。 ちょっと視点を変え、ちょっと工夫するだけで、逆転するチャンスなんて、いくらでもあるんだ。ここで強者の種類を二つにわける。フロー強者とストック強者だ。 フロー強者は、ぬるい。その時点における自分

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  • kmuto’s blog

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  • naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる

    昨日発売のAERAに、ソニーの技術者である土井利忠氏の話が載っていました。その記事自体は、天才科学者である土井氏がなぜいま超能力や瞑想、オカルトに熱心なのかというところなのですが、それとは別のポイントで、興味が引かれました。 土井氏は何を隠そう、CDやAIBOの生みの親。CD、AIBOと言ったらソニーを代表するヒット商品なわけですが、土井氏がそれを発案した当初はソニー社内周囲からの猛反対にあったんだそう。 (CD開発スタートは75年、当時アナログ全盛時で)、デジタル方式に変えるのは自社製品をも否定する革命、総スカンだった。音楽産業界からも「ホラ吹き」扱いされた。そんな内外の逆風の中、天外は「やがてデジタル時代になる」という信念のもと、10人余りのプロジェクトチームを率いた。 と記事にあります。自社製品を否定から作れないという、典型的な大企業病に晒されてもなおその意向を貫いた結果の大ヒット。

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
  • http://1470.net/asin/4797323361

  • Web2.0キーワードブック (arclamp.jp アークランプ)

    「Web2.0 キーワードブック」というで1章を書かせていただきました。 僕が書いたのはMash upの章です。Google Mapsによるマッシュアップの実例を示しながら、Googleのビジネスモデルを説明し、マッシュアップでしめされるユーザー参加を書いたつもりです。SOAフォーラムで話した内容に近いですね。Google Mapsを使う人は"利用者であり提供者"という中間ユーザーというべき存在だと指摘して次のようにまとめてみました。 マッシュアップは、複数のサービスを組み合わせて新しい価値をもったサービスを作るというテクニックに過ぎません。しかし、それはサービスの提供にユーザーを巻き込むという新しいサービスの形態なのです。 Web2.0のがあふれている中の出版ですが、執筆陣は立派です。全員が自分が思うWeb2.0を書いているので、ばらばらというか、首尾一貫しないというか、ですが、それ

  • [を] あの戦争は何だったのか

    あの戦争は何だったのか 2006-07-23-3 [書評・感想] ■保阪正康 / あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 現在の大衆化した社会の中で、正確な歴史を検証しようと試みるのは難し いことかもしれない。歴史歴史として提示しようとすればするほど、 必ず「侵略の歴史を前提にしろ」とか「自虐史観で語るな」などといった 声が湧き上がる。しかし戦争というのは、善いとか悪いとか単純な二元論 だけで済まされる代物ではない。あの戦争にはどういう意味があったのか、 何のために三一〇万人もの日人が死んだのか、きちんと見据えなければ ならない。 (p.8) 右とか左とかそういうのを抜きに、純粋に「歴史」としての あの戦争を通して読みたかったので、読んでみた。 ともかく私はこのあたりをちゃんと勉強した記憶がない。 「六波羅探題」は何か分かっても 「大営」って何かちゃ

  • L'eclat des jours(2006-07-18)

    _ ハイジ まーったく期待せずに見に行ったが普通におもしろかった。 しかし、 ・意固地な召使頭のおばさん ・辺境からやってきた孤児の少女 ・足が悪い子供 ・母親の不在 ・子供を愛する親父 ・地元の職業少年 ・歩けた! と、共通点が多い秘密の花園の作者はハイジを意識してたんだろうか? #秘密の花園の親殊な親父の代わりにハイジは祖父に謎の過去があるとか、祖母さんの大らかさとか。 ハイジは金持ちの性格の良さとなんでもありと見なすありようと、年取った職業人の愚かしさの対比が不気味な感じ。それにしても、を何匹も屋根裏でこっそり飼うはめに陥ったセバスチャンの人柄の良さが救いではある。 それにつけてもピーターの貧乏っぷりが極端で(いつ餓死してもおかしくはないような描写。いきなり昼飯がほとんど無かったり。っていうかそれまでもそれで生活してたんだろうし)ちょっと恐ろしい。 漢字が無いと、読み方さえわかれば

    tenkoma
    tenkoma 2006/07/20
    クリストファー アレグザンダー 時を超えた建設の道
  • 『トンデモ Web 業界』 - Kentaro Kuribayashi's blog

    業界裏話系の Web 業界版なのだろう『トンデモ Web 業界』を読んだ。 「えー、いくらなんでもそりゃネタでしょ?w」みたいな話が連発されるのを当然のように期待しながら読んだのだけど(SI 業界には『システム管理者の眠れない夜』『暗黒のシステムインテグレーション2 <コンピュータ文化の夜明けのために>』なんて面白があるしね)、 Web 業界の構成要素 Web サイト制作の工程、顧客やデザイナの「トンデモ」話 Web サイトの中でも、EC サイト等を制作する上での Web プログラマの大変さ IT ベンチャーを起こす上で参考になるらしいあれこれ こんな感じの構成の中に、ところどころ「トンデモ」と書が主張する、単に類型的な人物が描かれるだけで、読んでるこっちは「別に……」って感じ。もっと面白い話、ありそうだけどなぁ。 Web 業界にまったく縁のない僕みたいな人間が読んでも、特になんにも感

    『トンデモ Web 業界』 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 人机交互論: ニールセンのAlertbox

    RBB PRESSから『ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます』が発売されました。このはウェブユーザビリティの“グル”であるニールセン博士の人気ウェブコラム(日語版)を書籍化したものです。 「オンラインで無料で提供されているものを、わざわざ書籍に?」と疑問を感じるかもしれませんが、私は紙のになった価値はあると感じています(価格は別として)。 Alertboxの投稿数は既に300を超えています。もし“新しい読者”がサイトの目次ページを見ても、どの記事から読めばいいか戸惑うかもしれません。それに、中にははっきり言って“つまらない”コラムや、“時代遅れ”の内容も含まれています。その点、書籍では編集者がコラムを厳選してくれています。もちろん、どのコラムに価値を見いだすかは人によって異なると思いますが、私個人の感想としては「上手く選んでいるな」と思いました。 それ

  • [を] イライラするB2Bのユーザビリティ

    イライラするB2Bのユーザビリティ 2006-07-11-2 [仕事] Alertbox: B2B のユーザビリティ(2006年6月1日) http://www.usability.gr.jp/alertbox/20060601_b2b.html (via オレンジニュース(2006-07-05) - Alertbox:多くのB2Bサイトが犯し ている誤ったデザイン(セグメント分け、会員登録、価格表示の欠落) http://secure.ddo.jp/~kaku/tdiary/20060705.html#p02 ) ふむふむ。「会員登録」は問題外。ああ、「価格表示の欠落」は困るね。 こっちは仕事で予算内のをWebでせっせと探してときにいちいち電話か何 かで問い合わせろっつーのはなあ、と。大雑把な価格くらい載せてくれな いと、社内で検討するための候補リストの作成が面倒すぎ。

  • スパマーを追いかけろ - Λάδι Βιώσας

    ちょっと前、こんな記事が話題になりました。 スパム防止業者、スパム業者とのスパムメールの応酬に敗れる 事の発端は同社が自社の顧客に対するスパムメールの送信を止めるようスパマーに要請したこと。これが聞き入れられなかったため、同社は 52万2000の顧客企業に対し、spam に返信することでスパマーに対してDoS攻撃を発生させ、spam 送信を防止しようとした。 http://slashdot.jp/articles/06/05/20/2333253.shtml えー?その話はなんなんだ、と思って気になっていたので、下記のを読んでみました。で、読み終わったのでレビュー。 スパマーを追いかけろ ―スパムメールビジネスの裏側 作者: Brian McWilliams,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2005/06/20メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 22回こ

    スパマーを追いかけろ - Λάδι Βιώσας
  • L&#39;eclat des jours(2006-07-13)

    _ 8月9日にもう一冊 思えば昨年5月あたりから開始して、夏に大きく停滞して(編集の方には実に申し訳ないことをしました。心よりお詫びします)、年末に完了。なんか停滞の影響かこのまま覆水盆に返らずとなるのかと思っていたものの、NetBeans5に合わせて3月くらいに手直し依頼があって、その後またどうなったのかなぁ、と思っていたところ、Railsの校了と同時くらいに最終校正が始まって、あれよあれよというまに、アマゾンです。 Seasar2で学ぶ DIとAOP アスペクト指向によるJava開発(arton) えーと、題には問題があります。指摘した時点では遅かったらしいのですが。 来は『DIとAOPによるJava開発』であるべきですが(Java開発って何よ? というのもあるなぁ。Javaを開発するみたいにもとれるし)、多分AOP何それ? というのを恐れて(その懸念はわかるのですが)『アスペクト

  • 『これからホームページをつくる研究者のために』サポートブログ

    http://www.affrc.go.jp/blog/newbook/archives/2006/12/post_2438.html 書では「自分の役にたつために作れば良い」という、非常にシンプルで適切な発言をしている。 極めて潔い。 「研究者のためのホームページ」(2006-11-11) http://monozukuri.blog25.fc2.com/blog-entry-161.html これからホームページをつくる研究者のために―ウェブから学術情報を発信する実践ガイド (ACADEMIC RESOURCE GUIDE) 作者: 岡真出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2006/07/01メディア: 単行購入: 14人 クリック: 301回この商品を含むブログ (92件) を見る 一橋大学附属図書館に『これからホームページをつくる研究者のために』が蔵書されました。 これから

    『これからホームページをつくる研究者のために』サポートブログ
  • アバウト「アバウトアインシュタイン」 : 404 Blog Not Found

    2006年07月11日18:20 カテゴリ書評/画評/品評SciTech アバウト「アバウトアインシュタイン」 コマネチ大学数学科第11講を見て注文した書がやっと到着した。 アバウトアインシュタイン 竹内 薫 薫日記: 附属高校講義この前の芸大講義と似た内容だが、今回は、芸術とか視点よりも、「考え方」に重点をおいて高校生向けに話をしたつもり。 教科書は「アバウトアインシュタイン」。(芸大講義のときもそうだった) 結論から言うと、かなりの良著であると思う。 「アインシュタイン、はじめの一冊」といってもいい。 書の魅力は、なんといっても「相対的に」アインシュタインを語っていることにある。単なる物理学者アインシュタインだけではなく、学習障害児としてのアインシュタイン、男としてのアインシュタイン、亡命者としてのアインシュタイン....ところどころちりばめられたアインシュタイン語録も絶妙で、これ

    アバウト「アバウトアインシュタイン」 : 404 Blog Not Found