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12月24日。世間一般的にはクリスマスイブの日であるが、記者にとってはただの火曜日である。いや、ただどころかいわゆる「年末進行」というやつで、朝から晩までこなすべき仕事がいくつも積まれている。「クリスマス?何それおいしいの?」などと冗談を言う余裕さえおそらくない。
「うちの会社もソフトウエア開発者を必要としていて、経験者を中途採用したことが何度もありました。でも、みんなものにならない。やめてっちゃう。続いたのは長くて1年くらいかなあ」。 ティーピクス研究所の所長である二ノ宮良夫氏はこう語る。 ティーピクス研究所は1984年設立のパッケージ・ソフトハウスだ。設立時の社名は東横ビジネスコンピュータという。 記者が初めて二ノ宮所長に取材したのは確か1993年のことで、二ノ宮氏の開発と経営のスタイルには大きな衝撃を受けた。 同社の主力製品はパソコン上で動く生産管理パッケージソフト「TPiCS」。当時は1本約100万円と高価でカスタマイズは決してしなかった。ソフトの中核となる理論は二ノ宮氏が独自に編み出した「f-MRP」。ソフトウエアは二ノ宮氏自身がTurbo Pascal、Visual Basic、Delphiなどを駆使して開発する。 2002年にはTPiC
4月18日、技術者のためのトークライブイベント「TechLION vol.12」が開催された。そこで語られたエンジニアと文系女子のセキララな日常風景をレポートする。 4月18日、技術者のためのトークライブイベント「TechLION vol.12」が開催された。今回のテーマは「出会い」。さまざまな「出会い」が語られる中、ITを通じて出会った夫婦、ショウジ ヨシオリ氏とショウジ ユウコ氏によって繰り広げられたプレゼンテーションの一部を紹介する。ショウジ ヨシオリ氏はクックパッドのサービス開発エンジニア、ショウジ ユウコ氏はグルーヴノーツで広報を担当している。 エンジニアと文系女子が結婚するとどうなるのか。日常の風景をセキララに語ってくれた。 自転車に乗って2人で仲良く帰宅しているときの会話 ユウコ氏:ヨシオリさんの方が速い! ヨシオリ氏:へへへ、勝った!! ユウコ氏:私の方が軽いから遅いんだも
この国において、"SE"と呼ばれる職種は廃絶すべきだと思います。USのように設計も実装もできる「プログラマー」「ソフトウェアエンジニア」という職種に統一すべきで、Excelで「設計書」なるものを書くことしか能のない自称"SE"はfireすべきです。 参考まで、USで"Systems Engineer"というと、会社にもよりますが概ね基盤系のエンジニア(ネットワークエンジニアなど)を指すようです。 僕の経験上、該当者は概ね入社3~5年目の女性"SE"に集中していますが、この人達は顧客のいいなりに実装不可能な「設計書」書き上げて、それを下請け(パートナー;僕は「助っ人」として敬意を持って接しています)に丸投げするというひどい有様。以前、僕がTISの3次請けで働いていた時、2次請けの凄腕エンジニアがTISプロパーの口達者な若手女性"SE"を閉口させるまで責め立てていた(要旨は「ロクに実装もしたこ
あまりにも男性にモテないまま歳を取ってしまい、 結婚しないで人生終わるかも?!という危機感を感じ、 人生のパートナーを募集します。m(_ _)m パートナーの条件 1.たばこを吸わない人(必須) 2.アルコールを飲んでも性格が変わらない人(必須) 3.中学、高校、大学時代の友人と現在も交流が続いている人が5人以上いる人 (Facebookを含む) 4.職場並びに仕事関係者以外で1年以上付き合いのある友人が20人以上いる人(Facebookを含む) 5.ご近所の人(老若男女)と30分以上楽しく会話ができる人 6.小学生以下の子供と一緒に遊ぶことが好きな人 7.野菜と納豆が好きな人 8.外国人と気さくに20分以上話せる人(日本語でもOK) 9.問題があっても他人のせいにしない人 10.レジャーの計画(旅行、趣味)を立てて実行に移すことができる人 11.大金持ち、美男美女、芸能人、著名人を
「ギーク=ダサい」なんて先入観はもう古い!?テックだけじゃなく、オシャレにも気を使いたい全てのエンジニアに送るファッション特集。今回は日本最大級のファッションショッピングサイト《ZOZOTOWN》を運営するスタートトゥデイの現役エンジニアを直撃。すぐにでも真似できる“オシャレのヒント”をいただいた。 2012年秋。目指せ、オシャレエンジニア。 左から、矢野 敏明さん、武田 幸子さん、指原 卓也さん ファッションには、正解もなければ不正解もない。極端な話、どんな服を着ていようと誰かにとがめられるわけではない。とはいえ、着ている服によって相手に与える印象が変わるのも事実。それが、仕事やプライベートに良い影響を与えることだって充分あり得る話だ。 もうすぐ秋。着る服が半袖から長袖に変わり、新しい服も必要になってくる時期だからこそ、ぜひ新しいファッションに挑戦してみてはいかがだろうか?ということで、
フリーランスで Web サービス運営、システム構築、あと簡単なデザイン、IT 以外もいろいろやってましたが、悩みを思いっきりどこかに吐き出したいし、自分の考えてること整理するために書くことにしました。 個人起業して一人で Web サービスとかを制作・運営して、家で好きなだけ寝ていたいと思ってる人は一度読んでみると良いです。 人は一人じゃ生きていけないと思った。 フリーランスになるという記事を書いたとき「どこかのオフィスを間借りする」ということでしたが、結局以下の理由でいきませんでした。 一人で作業するならそこに行く必要がない。 交通費というコストがかかる。 結果的に家で作業することにしましたが。 家で作業するから間借りさせてくれる会社に行かない。 関わり合いもあんまり無い。 ということで、間借りさせてくれるという会社のオフィスにいけなくなり、次第に引きこもりみたいになって、社会から孤立し、
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