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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (6)

  • きちんと学びたいSEのための会計入門:ITpro

    企業における会計業務の目的,財務諸表ができるまでの仕組み,会計ルールの基原則である企業会計原則,主要な業務プロセスにおける会計処理,期末における決算処理の流れなど,会計の基的な知識を学びます。 ■コンテンツ中の用語解説は機能しません。あらかじめご了承ください。 はじめに 講座ガイド 第1章 会計の基を理解する(標準的な学習時間 30分) 第1節 SEが会計を学ぶ意義 業務知識はSEの必須教養 会計は最も優先度の高い業務知識 第2節 会計の役割と実務 企業外部向けの報告:財務会計 企業内部向けの報告:管理会計 会計の実務 チェックテスト 第2章 財務諸表の作り方と読み方を理解する(標準的な学習時間 90分) 第1節 複式簿記で財務諸表を作成する 経営状態をストックとフローで測る 家計簿では企業活動を把握できない 露天商で複式簿記を体験する 単式簿記で営業成績

    tks_period
    tks_period 2008/04/25
    会計の基本はSEに限らず皆が知っておくべきだと思うな。経理・財務は家で言えば基礎なので、ここがボロボロだと会社は成り立たないし。 って、音声…。文章にしてくれよ… 冗長だ orz
  • 日本で生まれ世界が育てた言語 Ruby:ITpro

    Ruby検定 日発のプログラミング言語「Ruby」の正しい知識を身に付けたエンジニアの育成と,Rubyによるシステム開発の普及を目指して作られたRuby技術者認定試験。その予想問題をピックアップしたのが,このRuby検定です。ソフトウエア開発者の皆さん,ぜひチャレンジしてみてください。なお,ITpro会員でない方は,登録(無料)を済ませてから検定を受けてください。 [OSC島根]「RubyCOBOL技術者は復活する」---松江市の基幹システム開発で得られた実感 「COBOLRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生かせる。RubyCOBOL技術者は復活する」---テクノプロジェクト 専務取締役 吉岡宏氏は2008年9月12日から13日にかけて開催されたオープンソースカンファレンス2008 Shimaneの講演で松江市の高額医療費合算シ

    tks_period
    tks_period 2007/04/10
    まつもと氏が産むがあまり見向きされず(ビジネスでは当然無視)、海外で高評価で逆輸入した言語、だろ。長らくスレがある2chのがずっと誠実。 ノーベル賞受賞後に国内評価が大幅に上がった大江健三郎氏を思い出す。
  • スペシャルインタビュー 梅田望夫氏語る「I(アイ)の革命だ」

    GoogleIT(情報技術)革命をもたらしたのではない。I(情報)のあり方を変えようとしている」。『ウェブ進化論』の著者・梅田望夫氏はこう指摘する。インターネットを過小評価してきた日企業,IT産業それぞれの将来について,梅田氏に改めて聞いた。 (聞き手は桔梗原 富夫=日経コンピュータ編集長,高下 義弘=ITpro,写真は栗原克己) ―― 『ウェブ進化論』の中で,梅田さんが一番伝えたかったメッセージは何でしょうか。 日の経営者や,ITの専門家と言われている人たちは,つい最近までインターネットの世界について分かったふりをしていました。 特にITの専門家の人たちは,「ITのことは知っている」という自己認識がある。だから,インターネットの世界について,分かったふりをする。さらには,分かったふりをするために,理解したつもりになる。そのような悪循環に陥って,結果としてインターネットの世界を過

    tks_period
    tks_period 2006/12/08
    相変わらず噛み砕くのが上手い人だなぁ。前もはてブで書いた気がするけど、この人の「翻訳家」としての力は凄いと思うな。個々の意見で言えば色々と反論もあるけど。
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050823/166705/

  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050426/160128/index.shtml

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