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2008年1月4日のブックマーク (5件)

  • Classic Posters

    I found a collection of over 200 35mm Kodachrome slides of travel and marketing posters from the 1950's and 1960's.. There are some real gems in here! I've done my best to identify them however quite a number are in languages I can't translate. If you see any you recognize add a note to improve the record! I still have another 20-30 to add to this - they will be added in the next week or so. Linke

    Classic Posters
  • ヴェルサーチ、ミラノのデザイン・オフィスを一新

    08年5月に公開されるヴェルサーチ(Versace)デザイン・オフィスのイメージ図。(c)Fashion Week Daily 【1月4日 MODE PRESS】ヴェルサーチ(Versace)のデザイン・オフィスが再建され、08年5月に公開される。中庭に囲まれた建物は6階立て、広さは6万4584平方フィート。同社のデザイン、経営管理、広報、ビジュアル、コーポレートの事務所を収容する予定だ。場所はミラノのボルゴスペッソ通り(Via Borgospesso)。創設者の故ジャンニ・ヴェルサーチ (Gianni Versace)自宅であるジェズ通り(Via Gesu)のアトリエからは徒歩の距離にある。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

    ヴェルサーチ、ミラノのデザイン・オフィスを一新
  • 山本直樹インタビュー (1) | WIRED VISION

    直樹インタビュー (1) 1999年6月 8日 コメント: トラックバック (0) 1/2 最終的には「死」が僕のテーマなんだと思う (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 1999年6月8日となります。) Text: 川崎和哉 山直樹は、たぶん、いまの日のマンガ界において、もっともちからのある描き手と思う。いや、マンガに限らず、小説映画を含めたフィクション表現の中でも、現在を生きている、ふつーの人間の「壊れていてむしろふつー」な心象風景を、山直樹ほどきちんと、娯楽性も兼ね備えて、描けている表現者はそんなにいないんじゃないか? 山直樹が描くのは、時代の最先端に蔓延する気分ではなくて、もうすこし広いスパン――高度成長期が終わって以降の日、というようなスパン――で共有されている人間の内側の有り様であり、それはさらにもっと普遍的な人間の悲しさ、無常観にも繋がってい

  • 4000世帯分の電力をつくる世界最大の風車

    世界で最もパワフルな風車「E112」です。 ドイツ最大の風車メーカーEnercon社が最近公開しました。 1周なんと112m(367フィート)。これ1台で4000世帯の電力供給が賄えます。4000世帯!? すご過ぎます。 窓から巨大な風車がゾロゾロ見えるのもなんですけど、火力発電の煙で煤けて見えないよりはマシ。米ギズモードでは「なんでもっとアメリカに増えないんでしょう?」と書いたところ、やれ環境破壊がどうの、やれ石油のロビーストがどうのと大激論に…。実際は増えてるようですね。 アメリカに風車を卸している企業ではGE、ジーメンズ、オランダ最大手Vestas、三菱なんかが上位で、米国最大の風車はVestasが作ったサクラメントの3MWの風車です。詳しくはアメリカ風力エネルギー協会のサイトでどうぞ。 -Adam Frucci (原文/satomi) メーカー [via Treehugger] 【

  • 風の谷の風力発電

    渓谷に帆がはってありますよ!? 風力発電といえばおおきな風車。最近日でも見られるようになりましたけど、まだまだマイナーな存在。というのも効率が良くないし、安定しないから。ならば風をヨットの帆みたいに集めてみたらどうだ、ということでこの風力ダムが考案されました。見た目はまさに水力ダムの風力版。渓谷に大きな帆を張って風を集め、中央の発電タービンを回すという構造です。 風の谷にはピッタリな発電システムですね。エコに敏感なナウシカも納得です。