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2013年11月19日のブックマーク (2件)

  • 医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 アメリカでは高度な医療技術とは裏腹に、高額な医療費が社会問題となっています。保険に未加入者はもちろん、加入者でさえも満足な治療を受けられずにいる例が少なくありません。 ところがアメリカ人からすると、国民皆保険のようなほとんどの人が医療保険の恩恵に預かれる、他国のシステムこそ不思議に感じるそうです。 あるアメリカ人が「国民皆保険のある国は、いったいどんな感じなのか教えてほしい」と海外掲示板に投稿していました。 他国の人のコメントをご紹介します。 ●ニュージーランドでは、ケガしたり病気になったら治療費を気にせずに救急へ行けるよ。薬代は5ドル(約500円)ほど。 事故で負傷すると、国民保健で医療費やリハビリ代のいくらかはカバーされる。ただしMRIのような大きな設備で待つのが嫌なので、プライベートの保険にも入って

    医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」 : らばQ
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    toff 2013/11/19
  • 築地市場の跡地再開発で蘇る60年前の“負の遺産”

    世界最大の水産物取引量を誇り、海外にもその名が知られる築地市場(東京都中央区)。 多くの市場関係者や観光客が行き交う正門脇の外壁に、築地市場の象徴的存在、マグロの絵が描かれた銀色のプレートがある。ほとんどの観光客が目もくれず通り過ぎる小さなプレートには、こう記されている。 「第五福竜丸から水揚げされた魚の一部(約2トン)が(中略)市場内のこの一角に埋められ廃棄されました」──。 1954年3月、南太平洋のビキニ環礁で実施された米国の水爆実験により、漁船と共に被曝した魚たちを慰霊する碑文だ。 当時、他にも高濃度の放射性物質が検出された計460トン近いマグロやサメなどの魚が、土中や海に廃棄された。 だが、この築地市場に“埋葬”された通称「原爆マグロ」が、60年の時を経て、築地市場の行く末のさながら「喉に刺さった骨」になりかねないという。 今年1月、東京都は来年度を予定していた築地市場の江東区豊

    築地市場の跡地再開発で蘇る60年前の“負の遺産”
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    toff 2013/11/19