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2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • 天津市の没落を象徴する、爆発事故での呆れた対応

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 中国出張に行ってきた。上海の虹橋空港に降りたら、出迎えに来た浙江省の地方政府の関係者に、すぐに車に乗せられ、寧波市の管

    天津市の没落を象徴する、爆発事故での呆れた対応
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    toff 2015/08/21
  • 原爆の“傷”カルテには「good」 米国の記録に神戸の女性憤り (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    6歳の時、広島で被爆した神戸市灘区の貞清百合子さん(77)は今年5月、日米共同の放射線影響研究所(広島市)に被爆直後に受けた検査記録を請求し、約70枚のカルテを受け取った。被爆2年後から検査を受けたが、届いた記録は10歳からしかなく、書かれた所見は「good(良好)」。当時の苦しみとかけ離れたものだった。憤りとともに反戦の思いを一層強くし、核廃絶の署名集めを続ける。(阿部江利) 【写真】「good health」などと書かれたカルテ 貞清さんは爆心地から約1・5キロ地点にあった寺で被爆。親戚17人を亡くし、直後から母と遺骨を集めて回った。両親と3人で市内のバラック小屋で暮らすようになったが、中学生の時に父母もがんで亡くなった。親戚に引き取られた後、21歳で神戸に来た。 検査は同研究所の前身である米原爆傷害調査委員会(ABCC)が広島と長崎の被爆者に実施しており、貞清さんも無差別で対象に

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    toff 2015/08/21