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大分に関するtokagexのブックマーク (19)

  • 大分県が 『おおいた萌えおこしプロジェクト』 を開始!!  大分だけに、おーいたたた・・・:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    tokagex
    tokagex 2011/04/24
    中津一択ですが何か?
  • 河野太郎公式サイト | 大分トリニータのサポーターへ

    大分トリニータのサポーターから、いろんなメールをいただいた。 一言で言うと、甘い! 昨年末に大分トリニータの経営陣が作成した経営再建計画は、西日新聞によると、なんと来期の年間支出13億円、内チーム人件費5億5千万円。 昇格した湘南ベルマーレの今年度のチームスタッフ人件費が5億4千万。 経営安定化資金に手をつけると来期の昇格はないが、そのチームが今年J1昇格を果たしたチームと同額近いチーム人件費というのはおかしい。 再建するためには、収入以下に支出を抑えなければならない。来期昇格のない、そして借金を返さなければならないクラブのチーム人件費5億4千万円は、はっきり言ってどうなのか!? 多すぎるだろう。 チーム人件費を切れるだけ切らなければ再建はできない。 ちなみにベルマーレのチームスタッフ人件費は昨年度が5億円、19年度が4億3千万円、18年度が3億5千万円だった。 それでも最後まで昇格争い

  • 落ちた競争力 大分ホーバー再生手続き【大分のニュース】- 大分合同新聞

    大分ホーバーフェリー(大分市)が9月30日に民事再生手続きの開始を申し立て、10月末で運航を休止することにより、大分市―大分空港を38年間にわたって結んできた海上航路が事実上、廃止に追い込まれる。経営環境が悪化した大きな要因として(1)陸上アクセスの道路整備が進んだ(2)空港利用者の減少―が挙げられる。 1971年の営業開始当初、大分市から大分空港までは車で約1時間半。海上を約30分で直航するホーバーの優位性は高かった。しかし、91年に大分空港道路が開通し、2002年に大分自動車道と接続。車で約1時間となり、「待ち時間や乗り継ぎを考えると、競争力が落ちてきた」(木元智社長)という。 以前は空港利用者の約30%がホーバーに乗船していたが、バスや自家用車、レンタカーにシフトし、08年度は14・6%に低下した。 また空港利用者も97年度の206万6千人をピークに、景気悪化の影響を受け

  • 巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず

    先日実家に帰っていたとき、例によってお父ちゃん*1が「メレ子毎日ひまそうやけど…今度の休みどっかドライブ行く?」って言ってくれたので 「丹賀砲塔砲台跡と水ノ子灯台と、あとマンボウッ」 と即答しました。 お父ちゃんが「小さいころはドライブに連れ出しても仏頂面でゲロを吐き散らしてたのに成長したな…メレ子…」と喜んでいるのか、「帰ってくるたびにカメラはでっかくなるわよくわからん所にばかり行きたがるわ…まさかこの子『ブロガー』とかいうものになってしまったのでは…」と危惧しているのかは、リアクション少なめなのでわかりません。 丹賀砲塔砲台跡 今回めぐるスポットは大分県南の佐伯(さいき)周辺の沿岸部に点在しています。豊予海峡を挟んで愛媛と向き合う佐伯市鶴見崎は重要な軍事拠点になっていたようで、砲台や観測所などが多数残っているのです。 砲台入り口の前には戦闘機のプロペラと慰霊碑がある。 崖に二つ穴が空い

    巨大な砲塔跡の内部に潜入!ほか灯台、マンボウなど - 沙東すず
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    tokagex 2009/03/05
    渡り鳥資料館には是非とも行きたい!行く前に防虫剤が切れませんように。
  • アフリカンサファリでサバンナ体験 - 沙東すず

    ごぶさた!公共交通機関による旅行記が運転免許を持たない人に親近感大のメレ山です!当はこんなことではイカンと思い、語りつくせぬ苦労の果てに免許をとって実家で練習とかもしたのですが、今は「二十数万もするとか高い身分証だぜ…」という気持ち…。 そんな感じで練習がてら大分の楽しい場所にも行ってきたので、今日はアフリカンサファリという動物園について語りたい。 九州自然動物公園 アフリカンサファリ サファリゾーンには自家用車もしくはサファリバスに乗って入場できます。自家用車の場合は上の写真のようなDVD再生機を乗せて説明を受けながら進む。入場料大人2,300円プラス再生機貸出料500円なので、普通の動物園と同じだと思ってると若干ショックかも…。 DVDは動物について説明するほかに「絶対に窓開けたり外出たりすんなよ!」と何度も警告してきます。 通常なら「頼まれても出ねえよ…」と思うところですが、動物た

    アフリカンサファリでサバンナ体験 - 沙東すず
  • 日本で唯一! ホーバークラフトに乗ってきた - エキサイトニュース

    ホーバークラフトという乗り物をご存知だろうか。 高速空気によって船体を水上に浮かべ、プロペラ動力で進む一種の船。 水上だけなく陸上も走れる水陸両用。昔、○○子供新聞で「夢の乗り物」なんて紹介されていたこともあった。1959年にイギリス人によって開発されたというから、世に登場してまだ約50年。そんなホーバークラフトに日で唯一乗れるのが、ここ、大分県だ。 大分空港から大分市内まで、実際にホーバーに乗ってみた。乗車する時、ホーバーは陸上にある。 出発後もしばらくは陸上を進んでいくが、時折、船が真横に進んでいるかのような、変な錯覚に陥った。そして何の衝撃もなく海上へ。どんどんスピードアップ、船とは思えない速さに。窓には時折波しぶきが。船の最高時速はなんと90kmだという。混雑時に使う補助席には、安全のためシートベルトが付いている。 乗り心地は、他の高速艇と同じくらいで、まずまず。 何かちょっとは

    日本で唯一! ホーバークラフトに乗ってきた - エキサイトニュース
  • 空港で売ってる土産物バッグの実力を探る :: デイリーポータルZ

    飛行場の売店や観光地の土産物店などで右のような袋が売られているのをよく目にする。 おみやげをたくさん買ってしまった人用の袋なのだろう。 旅行先で急に必要になったときは大変役に立つ袋だが、普段の実用性はどのようなものだろう。 という前振りの、デイリーポータルZストアのご紹介でございます。 (text by 工藤考浩) 大分空港は日唯一のホーバークラフト 先日九州は大分に行ってきた。 大分といえば、当サイトの人気コーナー「ちょっと見てきて」でも大変評判になった、日で唯一ホーバークラフトの航路がある所として有名だ(→こちら)

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    tokagex 2008/12/13
    トートバッグよりも大分のホバークラフトの方が気になる。
  • ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず

    こんにちは…最近とんとご無沙汰ですみません…実はスピリッチャルアイランド・屋久島に行ったり九州をブラブラしていました。屋久島→鹿児島→阿蘇とまわって大分の実家にたどりついたのですが、大分でもいろいろ行っておきたいところがあり、父の目につくところにさりげなく『九州遺産』のを置いておくなどして車を出させることに成功しました。機関車庫の廃墟や謎の巨大ブランコをめぐった夏の大分ドライブにつづき、今回は「荒城の月」の舞台・竹田を中心に大分の用水路系文化遺産を見まくるドライブです。 音無井路十二号分水(円形分水) まず向かったのは、ひっそりと棚田が広がる竹田市宮砥(みやど)地区。農道脇にある円形の妙な施設が円形分水です。 田んぼの刈り取りはほとんど終っています。ほんとは青々とした田んぼに囲まれているほうがフォトジェニックなのに…でも水が出ているだけよしとしたい。 円形分水(円筒分水)は文字通り、田に

    ”ダムの女王”白水ダムほか、「水の文化遺産」をめぐる旅 - 沙東すず
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    tokagex 2008/11/13
    白水ダムもいいけど、沈堕発電所跡だって素晴らしい。
  • 2008、秋~メレ子との出会い~ - バブー・ザ・ベイビー

    ウカウカしている間に先に更新されてしまっていた。だいぶん時間が経ってしまいましたが、先月の13日はメレ子さん(id:mereco)が帰省中だったので、一緒に大分で遊んだのでした!メレ子さんは湯の街・別府のご出身なので別府に迎えに行き、高速に乗って、玖珠へ向かう。 しかし、いきなり道を間違え、でも高速やけん途中で降りれなくて大分まで行ってしまった。車中でメレ子さんの玖珠に関する残念な思い出を聞き、その思い出を払拭すべくいつの間にかなぜか玖珠を好きになるツアーになっていた。 まずは豊後森機関車庫を見学。いやな虫の卵やいやな植物などを見つける度に「ホラ!これ気持ち悪いよ!」とメレ子さんに写真を撮らせたりした。来週末は機関車庫祭りがあるらしい。 機関車庫見学後、久大線に乗って日田に行こうとしたら、電車が1時間以上来ないことが分かったので車で日田へ行く。そして、鮎をべに鮎やな場に行こうとするが今

    2008、秋~メレ子との出会い~ - バブー・ザ・ベイビー
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    tokagex 2008/10/07
    『「メレ山メレ子様」って書いて送った』
  • 郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず

    ↑母によるサマーカットをほどこされていた実家の:鯛ちゃん 朝晩の冷えこみがいきなり秋めいてきて、あわてて夏休み日記を更新しようとしているメレ子です。今年の夏は沖縄に行ったほかに大分に帰ったりもしていました。 ふだんの帰省なら出てくるごはんに舌鼓を打ったり材から出てきた寄生虫で閲覧者を震撼させたりして基的にゴロゴロしているところ…しかし今回はバブー・ザ・ベイビーという日記を書いている華子さんから「大分ドライブ散歩とか行きません?車出しますよー」とお誘いをいただいていたので、喜びいさんで行ってきました! 豊後森円形機関車庫 今回のドライブエリアは大分県西部の日田市・玖珠町近辺です。華子さんとお友達のOさんの運転する車に拾ってもらってハニカミつつ、まず向かったのは久大線「豊後森(ぶんごもり)」駅からほど近い「豊後森円形機関車庫」。 昭和45年の鉄道ディーゼル化に伴って廃止された機関車の車

    郷愁の大分ふしぎスポットドライブ - 沙東すず
  • ドアラの九州旅日記 由布院

    道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか? ドアラはあります。牛乳配達の自転車を呼び止めようと走ったら転んじゃって、その場で呼び続けました。でも牛乳屋さんは気づかないで行っちゃった。…だって郵便屋さんだったから。 今日もやってきました新幹線で九州へ! そして懐かしい思い出が甦ってくる街、由布院へ。由布院は、美しい自然と情緒にあふれる温泉郷。由布岳の恵みを受けた温泉は全国第二位の湯量なので、油断してると吹き上げられちゃいそうです。 やっぱりね、由布院に来たら露天風呂へと歩くときだって、ちょっとこうイナセに手ぬぐいを肩にかけてね、情緒深く歩かなければいけませんよ。何しろ、辻馬車が走ってるほど情緒三昧の街なんですから。 そんなわけで、温泉に向かって緑の中をのんびりと歩いていると、なんだか小説だって書けそうな気になってきます。まぁ、ベストセラーは無理でも、芥川賞ぐらいなら、ぜひもらってく

    tokagex
    tokagex 2008/07/08
    N700系のグリーン車に乗ったドアラ先生。
  • http://www.chunichi.co.jp/chuspo/k/doala/index.html

  • ドアラの九州旅日記 別府

    こんにちは、ドアラです。シーズン中にもかかわらず、新幹線でやってきました九州へ!まずは別府です。別府といえばキャッチフレーズは“毎日が地獄”。地獄めぐりに出かけてみれば、海地獄に鬼石坊主地獄に山地獄、かまど地獄に鬼山地獄、白池地獄に血の池地獄,龍巻地獄といった熱水噴き出す地獄がてんこ盛りなのです。 そんなわけで、さっそく地獄めぐりのバスに乗り込むと、すぐに地元の若者グループと友達になりました。きっかけなんてどこにでも転がってますからね。ドアラは、ただ彼らのオヤツをガン見してただけなんですけど、分けてくれたんですよ。うふふ、礼儀正しい人たちです。 海地獄に到着して地獄の門をくぐると、湯煙がモクモクと上がっています。海地獄は鶴見岳の爆発で生まれたというコバルトブルーの美しい温泉。まるで南洋の海みたいに気持ちよさそう。柵があるけど、お湯に触ってみたいなぁ。ちょっとだけなら怒られないよね。よいしょ

  • 今日の日田出張日記 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。先週末、急遽、大分は日田に出張が決まったので、行くわけです。朝飯って、羽田空港。JALの6時30分の便で福岡へ。正体無く眠っているうちに到着して、博多駅へ。思いのほか早く到着したので、時刻表をつらつら眺めるに、飯塚、田川後藤寺を廻って、日田彦山線経由で日田にいけるなあ…と沸々と鉄の虫が…いやいやいや、安全な経路で向かおう。ふー とりあえず8時37分のリレーつばめに乗る。九州の特急は、日語と英語韓国語と中国語でアナウンスがあるのですね… 久留米で乗り換えて、久大線の普通列車。大分県に入って、日田彦山線が合流する夜明駅はなにやら良い雰囲気の駅だった 日田駅に着き、かなり早めの昼飯を駅前の堂で。日田は鮎が名物であるようだけれど、とりあえずちゃんぽん。具が山盛りの大変結構なちゃんぽんでありました。美味い。客先に向かい、ちょっと仕事してすぐ昼休憩。昼飯はさっきったので、隈のあ

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  • ステテコ工場見学 :: デイリーポータルZ

    「ステテコはすばらしい」 という旨の記事を以前書いたところ、それがステテコを作っているかたの目にも留まり 「工場見学に来ませんか?」 という話が舞い込んで来た。ステテコ姿のまま屋外を疾走するなど大変恥ずかしい内容であったにも関わらず、だ。 それにしても、自動車とかビールとか工場見学は数あれど、“ステテコ工場の見学”というのは珍しくないだろうか? というわけで、大分県は国東半島にあるステテコ工場へ、火曜担当ライターのざんはわ(石川さん、大北さん)の両名と共に行って来ました。 (text by T・斎藤)

  • 連携プレーに憧れる ~大分・とり天めぐり~ :: デイリーポータルZ

    連携プレーに憧れている。例えば、猿カニ合戦。 栗が弾ける。 カニが挟む。 ハチが刺す。 うんこが踏まれる。 ウスが決める。 中には微妙な役割の人もいるが(うんこ氏とか)、各々が自分の役目を果たしながらひとつの目的を達成するプロセスは気持ちがいいものだ。こういうのを私もやってみたい。それもなるべく自然体で。 (text by T・斎藤) 連携プレーへの取り組み まず大前提として、連携プレーは独りではできない。 そこで今回協力頂いたのは、火曜担当ライターの“ざんはわ”こと石川さん、大北さんのコンビ。ふたりはよくコンビで記事を書いていて、記事中でも時折さらりと連携プレーを披露していることがある。 先日、大分県での取材で彼らと行動を共にする機会があった。そこでこの機に、何かかっこいい連携プレーを決めることができないだろうかと考えた。 連携プレーの代表例 まず、連携プレーについてのイメージを膨らませ

  • ピカピカのおじさんと別府、地獄。 :: デイリーポータルZ

    一体どうしたというのだ!? 「金色のおじいちゃんが鬼をひきつれて楽しそうにこっちに迫ってきています。それはピカピカのおじさんです。」こんな文章が英語の教科書に出てきたらどうするだろう? とまどうだろう。勉強どころでないだろうし、偏差値が下がるだろう。このままだとお母さんに怒られるだろう。 そして今はそれが英文どころでなくて現実に起こっている。 どうしよう。僕はどうしよう、と思ってとりあえず絶望した。絶望とはちょっと違うかもしれないが、ガーン。と目の前がまっくらになった。 多分お母さんに怒られるくらいではすまない、退学処分だ、とそのときの僕は思ったのではないだろうか。 観光都市・別府といえば油屋熊八 よく見てみると、銅像の横には説明文があってこの人はどうやら別府観光の立役者らしい。「湯は別府」と書いた標柱を富士山頂に立てたのだという。何てすてきなんだろう。これはぜひともおともだちになりたい。

  • トップランナーの試練 由布院・黒川は今

    ●暗黙ルール破る 「ようこそ由布院へ。人力車は、どうですか」 由布院温泉(大分県湯布院町)で今、その存在の是非を問われている車夫姿の一団がいる。観光客には頻繁に声がかかる。ある人は迷惑そうに立ち去り、ある人は立ち止まり話を聞く。 人力車を営業する関西資が由布院に進出したのは二年前。だが、地元観光協会の会員らに受け入れられているとはいえない。 理由はさまざま。「ここには辻(つじ)馬車がある」「料金が高すぎる」「立ちんぼや呼び込みはしない、という由布院の暗黙のルールを破っちょる」 最近も「一時間八千円と聞き二時間乗ったら、三万九千五百円も請求された」という客の苦情があり、会社側が「説明不足だった」と返金した。 評価の声もある。「由布院をよう勉強して、客に説明しちょる」「毎朝、町のゴミを拾いよる」。今冬、配属された社員四人は、住民票を移し「住み着く決意」を示した。 外部資の進出

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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