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廃墟とrailwayに関するtokagexのブックマーク (5)

  • レールのない駅を巡る旅~6年後ののと鉄道

    2005年、のと鉄道能登線、という第三セクター鉄道が廃線となった。 地域で唯一の鉄道路線であり、何を隠そう高校時代の私が通学に使っていた路線である。それが、この世からなくなってしまったのだ。 廃線になって丸6年が経った。 私の高校生活を支えてくれたのと鉄道。誰も訪れなくなったであろうあの駅たちは、今どうなっているのだろう。人々に忘れ去られてぼろぼろの廃墟と化しているのか、それとも……。 行ってこの目で確かめてみたい。

  • 中日新聞:廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修完了:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 4月3日の記事一覧 > 記事 【長野】 廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修完了 2009年4月3日 補修工事を終え、通行可能になった旧漆久保トンネル=安曇野市明科東川手で ウオーキングスポットとして親しまれている安曇野市明科東川手の旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある旧漆久保トンネル(全長約53メートル)が補修工事を終えて、遊歩道として通れるようになった。8日、地元の潮沢区と平林伊三郎市長らがオープニングセレモニーを開く。 同トンネルは1902(明治35)年、篠ノ井線開通時の建設とされる。総れんが造りで、古風なたたずまいを残す。88(昭和63)年に明科−西条間の新線付け替えで廃止となった線路跡にあり、鉄道ファンを中心に県外からも見学に訪れる人が多い。老朽化などで安全面から封鎖されていたが、地元や観光客からトンネル“開通”の要望が出ていた。 3カ月を

  • 風雲!コネタ城 横浜にかっこいいトンネルの跡 - デイリーポータル Z:@nifty

    大山 顕 (2009.01.20) 大山 顕 総裁こと大山顕と職員の長野修司2名による団地の魅力啓蒙ユニット。好きな団地は宇喜田団地。写真後ろは村上団地。 住宅都市整理公団

  • 廃線たどって碓氷峠を歩いて越える :: デイリーポータルZ

    古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし

  • “廃なもの”のページ

    このページは、役目を終わってただひっそりとかつての存在を ほんの少し残している道路やトンネル、鉄道線路跡、戦争遺跡を扱っています。 (オカルト的な趣の内容ではありません。) (記述の中に誤りや疑わしい点がございましたらご面倒でも管理人までご連絡ください。)

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