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dpzに関するtokagexのブックマーク (1,376)

  • 交響曲の指示書風に江戸幕府やペヤングを表現してみる

    他人に作曲してもらった交響曲を、自分が作曲したと偽り発表していた人のことが話題をよんでいる。 その人が、作曲者に渡していたという「交響曲の指示書」というものの画像(参照)が様々なところで紹介されており、一躍「交響曲の指示書」が赤丸急上昇することとなった。 この指示書、時系列順に曲の盛り上がりなどを説明したわかりやすいものだったので、ぼくもそれっぽいものをまねして書いてみた。

    tokagex
    tokagex 2014/02/20
  • 鉄塔のトンネルを見に行った

    上の景色、どうですか!すごいよねえ。 今回は、以前書いた記事を読んだ方から教えてもらった場所へ赴いた顛末をお送りしよう。脱線に次ぐ脱線。どうして知らない街はこんなに楽しいのか。無事目的地にたどり着けるか?

    tokagex
    tokagex 2013/06/28
    加古川に行きたくなってしまう。
  • 軍艦島はオーシャンビューな廃墟だった

    すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。

  • 女子高生も参戦!橋の模型の甲子園

    高校時代、何かに熱中して過ごした人は多いだろう。 野球で甲子園に出場してテレビに映る人もいれば、僕のように弱小軟式テニス部でうだつの上がらない毎日を過ごした人もいる。うだつは上がらずともそれなりに楽しかったけど。 そして、中にはかっこいい橋の模型を作ることに熱中する高校生たちもいた。そんな彼らの作品発表会があると知って、見に行ってきた。

  • わらじかつと水車となまず :: デイリーポータルZ

    なにがまぼろしなのか その理由はおもに以下の通り。 ・場所がわかりにくい ・どう見ても民家 ・いきなり休むことがある 訪問した人のサイトを見ても、とにかく場所がわからない、地元の人に聞いたほうがいいと書いてある。しかも、営業時間が昼と夕方だけなのだ。秩父の先の小鹿野町というところにあるので、うちから約3時間かかる。 日曜日、朝6時に起きて池袋から西武線に乗った。 池袋から1時間40分 電車のなかには初老のグループが乗っていた。山登りだろうか。なぜかテレビ番組「なんでも探偵団」の話をしていた。 「あの番組、最近やってないね」 「あれ日曜日の昼にやってるのよ」 いや、違うって。それ、再放送だから。つっこみたい気持ちをおさえて外を眺めていた。

  • 東京の中心にダムがあった!

    「都心にダムがあったって知ってる?」 知り合いが興奮した口調で教えてくれた。もちろん知らなかった。 ダムと言えば山奥にあると思い込んでいたけど、調べてみたらなんと東京の中心にもあったのだ。青い鳥はすぐそばにいた、犯人はヤスだった、などと同じくらいびっくりの話である。 ダム好きとして迂闊だった。 というわけで、さっそく都心のダムめぐりに行ってきた。

  • @nifty:デイリーポータルZ:年季入ってる床屋で「昔の髪型にしてください」

    髪型が決まらない。 美容院で渡されるヘア雑誌を見てもどれも同じに見える。なんてこった、あの毛先もこの毛先も遊んでいるじゃないか……こんなこと思うのはおっさんになった証拠だ。 せっかくおっさんになったのだから、ここらでひとつ昔の髪型にしてみるのはどうだろう。 それも古い床屋で「昔の髪型にしてください」と言ってみよう。

  • あの「ハトヤ」に行ってみた

    パチンコ屋に入ったことがない。 タバコも吸ったことがないし、麻雀をやったこともない。 なにが言いたいのかというと、人生「知ってるけどやったことがない」ことばかりだ、ということだ。(「結婚したことがない」で終わらないように気をつけたい) そこで、その「知ってるけどやったことがない」のひとつを実際体験してみようではないか、というのが今回の内容です。

  • 日本一知名度の低い流山線に乗ってみた

    千葉県松戸市の馬橋駅から流山市の流山駅までをつなぐ全線6キロ足らずの流鉄流山線は、日の鉄道会社で唯一、公式のホームページを持たない。そんなこともあり、地元の利用者や鉄道ファン以外にはあまり知られておらず、日一知名度が低いといえるかもしれない。 かくいうぼくもよく知らなかった。 このIT全盛の時代に、インターネットによる情報発信に血道をあげる鉄道事業者が多い中、まさに我が道を行くといった心意気を感じる。

  • 保線基地鑑賞ガイド2012

    電車に乗って外の景色を眺めていると、線路の上にふだん見慣れない特殊な車両が停まっているのを見ることがある。線路の工事、つまり保線で使う車両を留め置く、保線基地だ。 一般の乗客には関係ないけど、レールの上では、乗客を運ぶ電車、貨物を運ぶ貨物列車と並ぶ、第3の勢力と言えるだろう。 意識しないと見過ごしてしまうので、敢えて見に行ってみた。

  • 増結電車ハイテンション

    電車が増結するところを見るのが好きだ。 電車は移動手段として毎日使っているが、正直それほど詳しくないし、好きで好きでたまらないというわけでもない。しかしこと増結に関して言うと、僕はかなり「好き」な部類に入るんじゃないかと思う。増結、その名の通り電車の車両と車両を連結させる作業だ。 以前「金沢文庫」という駅の近くに住んでいた頃、朝は毎日ホームで増結作業を眺めてから出勤していた。そこには出会いがあり、別れがある。物理的な意味で。

    増結電車ハイテンション
  • 農道空港って何だ

    北海道の地図を眺めていたら、見慣れない文字が目に入った。 小樽市の西隣、余市町というところに「北後志離着陸場」と書かれている場所があったのだ。調べてみると、正式名称は「北後志農道離着陸場」というらしい。農道なのに、飛行機が飛び立ったり着陸したりできる場所なのだろうか。 気になったので、どんなところか見に行ってみた。

  • 1日密着!アフロヘアの謎を解け

    アフロヘア、それは誰もが知っているけど実際やることはめったにない髪型。その髪型はどういうきっかけで変えようと思い、日々どういうケアをしているのか?アフロヘアの人に(ほぼ)一日密着して疑問質問を投げかけてみました!これで君もアフロ博士!

  • としまえんが、いい感じにひなびていた

    としまえんが、なくなって、光が丘公園のような、防災公園になってしまうかもー。 その話を聞いてから、「あ、一度行っておかないと気が済まない」と思っていた。 としまえん。人生で3回くらいしか行ったことがないけど、それなりに楽しい思い出の残る所だ。 しかし、超久しぶりに行ってみたら…。 としまえんは、「昔、栄えたことがあるゆえに、特殊な雰囲気になった場所」になっていた。 そう、古い温泉街のような、妙な魅力にあふれていたのです。

  • HOW TO 瀬戸内海クルーズ

    高架橋脚ファンクラブという、おもに高架とか橋とか橋の下部構造とかを愛好する団体が発足しておよそ2年が経過した。橋といえば川。川といえばクルーズ。東京、そして大阪での都市河川クルーズは回を重ね、もはや見るべき橋脚は見尽くしたといっても過言ではない(過言かも)。 ここらでそろそろ行っておこうか、あの日一の橋に。 瀬戸大橋の四国側と州側でそれぞれ船をチャーターした。

  • 「スナック母子家庭」の謎にせまる :: デイリーポータルZ

    今月も沖縄でおもしろサイトを運営しているDEEokinawaから記事が届きましたよ。一度聞いたら忘れられない名前のスナック「母子家庭」の謎に迫ります。 (デイリーポータルZ編集部・安藤昌教) スナック「母子家庭」とは 今月も沖縄のB級ポータルサイトDEEokinawaが記事を送ってくれました。沖縄に実在するスナック「母子家庭」の名前の由来に迫ります。 (安藤)沖縄に住んでると必ず耳に入る伝説のお店ですよね。入るのかなり勇気がいったのでは。

  • 揚げパン専門店の揚げパンを食べたい

    石川県出身。以前は普通の会社員。現在は透明樹脂を用いたアクセサリーを作る人。好きな色は青。好きな石はサファイア。好きな犬はウェルシュ・コーギー。 前の記事:革の職人・箔の職人~ものづくりの街を歩いた二日間 > 個人サイト capria 先日、「あの四角い揚げパンを再現する」という記事を書いた。私の出身小学校では給の揚げパン=パンでした、という内容だ。 これがまあ見事に、誰にも賛同が得られなかった。「嘘なんじゃないの?」「何かの間違いなんじゃないの?」とまで言われた。 記事として広くお披露目することにより、改めて世の揚げパン文化と自分の認識との乖離を思い知った格好である。 地動説を唱えたガリレオ・ガリレイはこんな気持ちだったろうか。私も世が世なら宗教裁判にかけられ、揚げパン教の異端信者として糾弾され、二度とパンを揚げたりしないと誓わされ、項垂れながらこう呟くのだ。 それでも揚げパンは角

  • こんなところに旧街道

    東京の道には、むかしの街道がもとになった道がいくつかある。 たいていは今ではでっかい国道なのだが、調べてみるとたまに旧街道がわき道として顔をのぞかせている箇所があって、なるほどあの道が!と思うことがある。 旧街道を発見しにいってみた。

  • 八重山離島巡り

    南国の離島というものは、なんとも魅力的なものである。 サンゴが砕けた白い砂、様々な色彩織り成すクリアな海、突き抜けるような青空に、目を焼くような強い日差し。のんびりとした空気がゆるゆると流れる、喧騒とは無縁の世界。 先日、日の南西端に位置する八重山諸島に行く機会があった。そこに散らばる島々は、まさにそのようなイメージ通り。いや、それだけではない。それぞれの島ごとに違った個性があり、独特の風情を醸していたのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京でも学校建築を見るべきだ > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twi

  • 北九州はエルドラドだった! :: デイリーポータルZ

    すてきに工場を鑑賞できるところをめぐってきたぼくだが、このポイントは知らなかった。一生勉強である。 当初はジャンクション鑑賞の旅だったのだが ところで、今回の旅はひょんなことからエルドラドめぐりになった。当初はジャンクションを見てまわる旅の予定だったのだ。どっちもどっちだが。まあ、そういうな。 これまでDPZでジャンクションについてしつこいぐらい記事にしてきたぼく。ジャンクションの写真集なんてものも出してしまったぼくだが、まだまだ未見の作品がたくさんある。さっきもいったが、一生勉強だ。 今回は、そんな未踏のジャンクション、広島の仁保ジャンクションと、北九州の大谷ジャンクションの2つが目当てだった。 記事とは関係ないが、そのすてきさをごらんいただきたい。まあまあ、だまされたと思って見てごらんよ。後悔はさせない。