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科学に関するtomnyankoのブックマーク (121)

  • 英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日語訳(Part 1) 今日、米国東海岸時間で11時頃から、英米で主に編集されてる(出版は英国)総合科学誌の「ネイチャー」が、オンラインで福島原発事故に関するQ&Aを行いました。「ネイチャー」誌は、事故発生当時から、ブログやオンラインの紙面で、事故そのものや、それに関する現地測定のデータ、さまざまな国のさまざまな機関によるモデル試算の結果、日や国際の関連機関のプレスリリースなどを、地道に報道してきました。それらは、こちらにまとめられています。⇒ http://www.nature.com/news/specials/japanquake/index.html 「ネイチャー」誌は、事故当初から、「総合科学誌」としての立場から、客観的に、刻々とレポートされてくる数値と過去の例(チェルノブイリなど)に基づく報道や社説を出してきています。記

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)
  • シーベルト(Sv)とベクレル(Bq) | 東北電力

    放射線による人体への影響度合いを表す単位を「シーベルト(Sv)」、放射性物質が放射線を出す能力を表す単位を「ベクレル(Bq)」といいます。 放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なります。このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要があります。

  • hiroshijp.com

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  • asahi.com(朝日新聞社):カナダの10歳、超新星見つけた 最年少記録 - サイエンス

    最年少発見者となったキャサリンさん。画像の中央やや下にある2の白線が指しているのが発見した超新星=AP最年少の超新星発見者となったカナダのキャサリンさん=AP  カナダ王立天文学会は3日、10歳の女の子が超新星を発見し、最年少記録を作ったと発表した。ニューブランズウィック州に住むキャサリン・オーロラ・グレイさんで、父親や知人のアマチュア天文家とともに見つけた。  超新星は、太陽より大きな星が、寿命の最後に大爆発する現象。見つける際は、大型の天体望遠鏡で銀河を次々に撮影して過去の画像と比べ、新たな星が現れていないかを探す手法が主流だ。  キャサリンさんは2日、父親の星仲間が昨年の大みそかに撮影した画像を見ていて、きりん座の銀河に17等級の超新星があるのを見つけた。父親が、すでに見つかっている超新星や小惑星でないことを確認したという。  キャサリンさんはカナダ国内のテレビ局などに引っ張りだこ

  • 月の水:彗星がもたらす…衝突の際に 日米研究チーム解明 - 毎日jp(毎日新聞)

    月の石に重水素の比率が高い水が含まれていることが、北海道大の圦(ゆりもと)尚義教授(地球惑星科学)ら日米共同グループの研究で分かった。重水素の比率は地球の海水の2倍と高く、彗星(すいせい)の成分と近いといい、月の水は彗星が衝突した際にもたらされたものと推定できるという。論文は10日、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」電子版に掲載された。 圦教授は米ウェスリアン大のグリーンウッド教授らとの共同研究で、米有人月探査機「アポロ」が持ち帰った石を分析。元素レベルの解析ができる同位体顕微鏡を使って調べたところ、アパタイトと呼ばれる鉱物結晶の中に0.01~0.6%の水が見つかり、最大0.03%の重水素が含まれていた。 これまでの学説で月は約45億年前、原始地球に火星クラスの惑星が衝突し、地球から分かれてできたとされる説が有力。月の南極付近に水があることは分かっているが、月誕生時にあった水はすべ

  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

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    tomnyanko
    tomnyanko 2011/01/05
    週刊誌のネタのように思えるけど、どうなんでしょ。。続報待ちかな。
  • CERN Document Server

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  • レアメタルそっくり、京大が新合金精製に成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    超微細(ナノ)技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授らが成功した。元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/12/30
    原子レベルでの融合。すごい。
  • どこにも書いてない、誰も教えてくれない「統計解析」:情報機構 講師コラム

    講師コラム:足立 堅一 先生 統計解析に詳しい足立堅一先生のコラムをお届けしております。 コラムへのご意見、ご感想がありましたら、こちらまでお願いします。 『 どこにも書いてない、誰も教えてくれない「統計解析」 -当に重要な“勘どころ”とは- 』 [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] 第1回 統計学とは? (2007/07/10) ― 各種統計学とあなたが求めるものは? 1.1. 語源的意味とその目的 最初に、statistics (統計学)という言葉の語源を知ることにより、統計学の当初の目的とその後の変遷・発展(evolution)を知っておくことは、有意義であろう。 "statistics"は、Latin語のstatus(状態) を起源とし、それが国家を意味するようになり、18世紀のドイツで今日の統計学を意味する語が学術用語として誕生する。「国家の状態」を調

  • http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/interna_heal_j/nagataki/1-8.htm

  • ホルマリン固定標本からのDNA抽出法と種判別への応用 — 農林水産研究情報総合案内

    [要約] フエフキダイ科魚類のホルマリン固定標からのDNA抽出法を検討し、種判別への応用技術を開発した。この技術により、ホルマリンで固定された古い標から抽出されたDNAを用いた種判別が可能となった。 西海区水産研究所 石垣支所 沿岸資源研究室・資源増殖研究室 [連絡先] 09808-8-2571 [推進会議] 西海ブロック [専門] 資源 [対象]  魚類 [分類] 研究 [背景・ねらい] 八重山周辺海域には多種のフエフキダイ科魚類(図1、2)が生息しているが、種判別のための仔魚期の形態に関する情報は少ない。著者らは沿岸性魚類の初期生態解明のため、稚魚ネットによる稚仔魚の採集を行っているが、得られた稚仔魚のホルマリン固定標からの形態による種判別は困難であり、初期生態解明の障害となっている。研究は、これらホルマリンで固定された標からのDNA抽出技術を確立し、その技術を用いてフエフキ

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/12/16
    平成12年の記事。今ならもっと進歩してるかも。ちょっと期待。
  • ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと

    2010年12月14日夜、僕はこの衝撃的なニュースをtwitter経由で知りました。 「京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見」News i - TBSの動画ニュースサイト*1 今年3月、山梨県の富士五湖の1つ、西湖で京都大学の研究チームが70年ぶりにクニマスを発見しました。 クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田湖にしか住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入したことで、絶滅したとされていました。 また15日朝になって、朝日新聞を中心にwebニュースが流れています。 クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役−asahi.com 絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」−asahi.com “絶滅”のクニマス 生息確認−NHK 「『さかなクン』だと? 『さん』をつけろよデコ助野郎!」と言いたいのはやまやまですが※、それはともかく

    ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと
  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

  • NASAの論文要旨 - 日本経済新聞

    米航空宇宙局(NASA)の論文要旨は以下の通り。米航空宇宙局(NASA)などの研究チームは、リンの代わりにヒ素を使って増殖できる細菌を米国の湖で発見した。研究には、NASA宇宙生物学研究所、米地質調査所、米アリゾナ州立大、米ローレンスリバモア国立研究所、米デュケイン大、スタンフォード放射光施設の研究者らが参加した。生命を構成する重要な元素は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄、リンの6つ。核酸やた

    NASAの論文要旨 - 日本経済新聞
  • New Scientist | Science news, articles, and features

    Health How concussion can lead to brain damage - and what to do to prevent it A new understanding of what happens to the brain after a knock to the head is finally waking us up to the risk of contact sports, and ways to stop long term damage

    New Scientist | Science news, articles, and features
  • ヒ素をDNAに取り込む細菌の発表に対する反論に対する反論|むしブロ

    むしブロ クマムシを研究する研究員の日記 ブログテーマ一覧 研究 ( 0 ) 日記 ( 1 ) はじめのご挨拶 ( 1 ) クマムシ ( 1 ) 宇宙生物学 ( 3 ) アーカイブ 2010年12月 ( 2 ) 2010年11月 ( 1 ) 2010年05月 ( 3 ) プロフィール [ルーム|なう|ピグの部屋] ニックネーム:mushi 誕生日:1978年 自己紹介: はじめまして。 クマムシを研究している堀川大樹といいます。 タイトルは「むしブロ」ですが、多...>>続きをみる ブログジャンル:エンジニア/学び・教育 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 記事一覧 | [NASA会見]D・・・ » 2010-12-11 00:04:18 ヒ素をDNAに取り込む細菌の発表に対する反論のまとめ テーマ:宇

  • 父親と父親から子どもが生まれる、遺伝的に「2匹の父親」を持つ子マウスを誕生させることに成功(米研究) : カラパイア

    幹細胞技術を用いて、2匹の父親マウスから子どもを誕生させることに成功したとする論文が、8日発行の米医学誌「Biology of Reproduction」に発表されたそうだ。 これにより、絶滅危惧種の存続、そして同性カップルが「遺伝学上のわが子」を持つことを可能にしてくれるかもしれない画期的な技術革新だという。

    父親と父親から子どもが生まれる、遺伝的に「2匹の父親」を持つ子マウスを誕生させることに成功(米研究) : カラパイア
  • がん探知犬、においで患者ピタリ…精度9割超 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    がん検診はお任せ――。 九州大医学部第二外科の前原喜彦教授らのグループが、がん患者特有のにおいが分かる「がん探知犬」に、大腸がん患者の呼気などをかぎ分ける実証試験をした結果、9割以上の精度で患者を判別できた。研究成果は英国の医学誌「GUT」に掲載される。 探知犬は、千葉県南房総市の「セントシュガー がん探知犬育成センター」が飼育しているラブラドルレトリバー(9歳、雌)。名前は「マリーン」で、海難救助犬として飼育されていたが、嗅覚や集中力が特に優れていたことから、がんのにおいをかぎ分ける訓練を受けている。 グループは2008年6月から09年5月にかけ、福岡、佐賀県内の2病院で、消化管の内視鏡検査を受けた約300人から呼気と便汁を採取。内視鏡検査で大腸がんと分かった患者の1検体と、がんではなかった患者の4検体を一つのセットにして、探知犬に挑戦させた。呼気では36セットのうち33セット、便汁では

    tomnyanko
    tomnyanko 2010/12/11
    何年か前にもニュースになっていたような?気のせいかな。
  • 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaks:創設者の「独裁」体制が裏目に 「砒素で生きる細菌」に疑問の声 2010年12月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 砒素。画像はWikimedia NASAの研究者らが12月2日付けで『Nature』に発表した「砒素で生きる細菌」(日語版記事)について、他の研究者たちから、研究手法などの問題点を指摘する声が上がっている。 ブリティッシュ・コロンビア大学の生物学者Rosie Redfield氏は、発見された砒素は、細胞の中ではなく、ゲルの中に存在していたものである可能性が考えられると指摘している。同氏は12月4日に、自身の研究ブログに批判を掲載し、現在までに4万ヒットの閲覧を受けている。 Redfield氏の指摘は、今回の研究では、DNAとRNAを他の生体分子から分離

  • NASA「宇宙生物学上の発見」についてのサイエンスクラスタの会話

    NASA「宇宙生物学上の発見」 http://togetter.com/li/75047 ←最小限のまとめ ***new!*** ☆ヒ素をDNAに取り込む細菌の発表に対する反論に対する反論 http://ameblo.jp/horikawad/entry-10733211253.html ◎NASA、ヒ素で成長の細菌発見 異なる生命要素か http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120201000622.html ◎NASAの論文要旨 日経済新聞 http://s.nikkei.com/fzvaQH 続きを読む

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