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科学に関するtomnyankoのブックマーク (121)

  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,177 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
  • Roll over Einstein: Law of physics challenged (Update 3)

    tomnyanko
    tomnyanko 2011/09/23
    英語分かんない。
  • 宇宙最大の爆発、ブラックホール周辺のガス塊で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新しく生まれたブラックホール(左)周辺から複数のガスの塊が放出されている想像図。ガスの塊はそれぞれ強い磁場を持っており、その磁場からガンマ線が放射されると見られる。ガスの塊の中にある赤線の束は、磁力線をイメージしたもの(米徳大輔助教提供) 宇宙最大の爆発現象と呼ばれる「ガンマ線バースト」は、新しく生まれたブラックホール周辺から放出されたガスの塊から発生することが、金沢大学の米徳(よねとく)大輔助教(宇宙物理学)らの研究でわかった。 謎の多い爆発現象の実態に迫る成果で、19日から鹿児島市で始まる日天文学会で発表する。 ガンマ線バーストは、放射線の一種であるガンマ線が数十秒の短時間だけ大量に放射される現象で、宇宙初期の姿を解明するカギとされる。約4億3500万年前に起こった生物大量絶滅の原因という説もある。太陽の30倍以上の重い星が爆発してブラックホールができる際に生じると考えられているが、

  • 遺伝子操作で「緑色に光る猫」、エイズ治療に道=米研究 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    9月11日、米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、のエイズを引き起こす免疫不全ウイルスに耐性のある細胞を持った「緑色に光る」を生み出した。写真は米ミネソタ州のメイヨー・クリニック提供。撮影日不明(2011年 ロイター/Mayo Clinic) [シカゴ 11日 ロイター] 米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、のエイズを引き起こす免疫不全ウイルス(FIV)に耐性のある細胞を持った「緑色に光る」を生み出した。エイズの感染防止のほか、人間の後天性免疫不全症候群(エイズ)研究にも役立てたいとしている。 科学誌「ネイチャー・メソッズ」に11日掲載された今回の研究では、FIVを抑える働きを持つサルの遺伝子をの卵母細胞に注入し、その後受精させた。加えて、遺伝子操作を行った部分を容易に判別できるよう、クラゲの遺伝子も組み入れた。これにより遺伝子操作された細胞は緑色を発色す

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  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • まるでスターウォーズ、「太陽」が2つある惑星を発見 サイエンス誌

    2つの恒星の前を横切る「ケプラー16b(Kepler-16b)」(2011年9月15日提供、想像図)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/R. Hurt 【9月16日 AFP】映画『スターウォーズ(Star Wars)』に出てくる惑星「タトゥイーン(Tatooine)」のように2つの恒星の周りを公転している惑星を初めて発見したと、米SETI(地球外生命探査)研究所(SETI Institute)などのチームが15日の米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 ルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)の故郷であるタトゥイーンは灼熱の砂漠の惑星だが、米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」により発見された「ケプラー16b(Kepler-16b)」は氷の惑星だという。 「太陽」を2つ持つとみられる惑星はいくつか発見されていたが、2つの「太

    まるでスターウォーズ、「太陽」が2つある惑星を発見 サイエンス誌
  • asahi.com(朝日新聞社):琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきり カナダ - サイエンス

    印刷 琥珀に封じ込められた恐竜のものとみられる羽毛=サイエンス提供  白亜紀後期の琥珀(こはく)から羽毛恐竜や鳥類のものとみられる羽毛11点が見つかったとカナダ・アルバータ大のチームが16日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。今回は羽毛の立体的な構造までが保存されており、羽毛の進化をはっきりとたどることができる。  カナダのアルバータ州には白亜紀後期(約7千万年前)の琥珀が多く産出する。琥珀は装飾品にもされるが、樹液が固まったもので、大昔の昆虫や植物を封じ込めていることがある。  アルバータ大のチームは、同州にあるロイヤル・ティレル博物館と大学が所蔵する約4千点の琥珀を調べ、11点に羽毛が入っていることを見つけた。羽毛は繊維状の軸だけのものから、枝分かれしたものまで様々あり、進化段階を詳細にたどることができた。

  • サイコミュ的ネコミミ現る 脳波で立ったりたれたりする「necomimi」

    脳波を最大限に平和利用する「neuro communication machine=necomimi」が東京ゲームショウ会場に登場。脳波を測定し、気分によってネコミミが立ったりたれたりするという、全人類の夢をかなえるガジェットだ。 「Aちゃんさあ、動かない耳じゃあまりに平凡じゃない?」「はい?」「neuro communication machine=necomimiでどう?」──ほんとののように気分に合わせて動く「necomimi」が「東京ゲームショウ2011」(9月15~18日、幕張メッセ)に出展されている。来春の発売を目指して改良が進められている。 出展したのは、脳波や生体センサーを使ったファッションアイテムなどを開発するというプロジェクト「neurowear」。「neurowear vol.1 necomimi」という正式名称を持つこの耳、脳波センサーを使った「全く新しいコミ

    サイコミュ的ネコミミ現る 脳波で立ったりたれたりする「necomimi」
  • 「wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間(仮)」賛同者募集のお知らせ - 発声練習

    Togetter:「wikipedia.jaを充実させる2ヶ月間(仮)」賛同者募集のお知らせの修正追加版です。なお、この企画の良い名称募集中です。良い企画名がありましたら、このエントリーのコメント欄およびTwitterの@next49までよろしくお願いいたします。 追記(8月28日23:30) @monodoiさんの 「WikipediaをAcademicな立場からもある程度のQualityあるものに充実させましょうョ!」企画、略してWAQWAQ(ワクワク)企画として推すつもりです。 が面白いので、企画をTwitter上で議論する際のハッシュタグは #waqwaq とします。日語版Wikipediaの質問や要望は #jawp をつけてつぶやいていただけると援助が得られると思います。 追記(8月29日23:30) ブログベースだと内容を追いづらいと思いましたので、エントリーをベースにW

    「wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間(仮)」賛同者募集のお知らせ - 発声練習
  • 知的財産貢献賞に青色LEDの赤崎氏 - 日本経済新聞

    科学技術振興機構は8日、日の科学技術や経済に貢献した研究をたたえる「第1回知的財産特別貢献賞」に、青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇・名城大教授(82)を選んだと

    知的財産貢献賞に青色LEDの赤崎氏 - 日本経済新聞
  • 月面で飛行士が歩いた跡…NASA、写真公開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は6日、1969~1972年にかけ月面に降りたアポロ12、14、17号の着陸地点の写真を公開した。 月周回衛星ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)が上空21キロ・メートルから撮影したもので、過去に上空50キロ・メートルから撮影した同様の写真より解像度が高い。 アポロ17号の写真では、月面に残された着陸船の下段部分のほかに、宇宙飛行士が歩き回った跡や、月面探査車のわだちの2の平行した線、飛行士が去り際に着陸船のまわりに捨てていった装備などが見てとれる。 ただ、宇宙飛行士の個々の足跡や、地面に立てられた米国の国旗など細かなものは識別できない。

  • とどけたいことば - とらねこ日誌

    大変な状況だからこそ、お互いの事を信頼し、前向きな遣り取りが出来る事をどらねこは願っています。そんな気持ちで思うところを正直に書いてみました。 ■ボクたちはそんな風に社会化された 小さい頃、『知らないおぢさん(人)についていってはイケナイよ』、そんなふうな話をされた記憶があります。知らない人が全部アブナイわけじゃない、中にはイイ人もいるのかもしれないけれど、知ってる人よりアブナイことはたしかです。子どもにはその人がアブナイ人なのかイイ人なのかの判断はとても難しい。だから当はアブナイおぢさんじゃないのかもしれないけれど、知ってる人より知らない人のほうがアブナイのは事実だから、知らないおぢさんにはついていかないように、と教えることでリスクの回避を図るわけですね。でも、それってつまり、そう教えないと子どもは知らないおぢさんにでもついていくってことだよね。じゃあ、どうして知らないおぢさんでもつい

    とどけたいことば - とらねこ日誌
  • 「ヤマザキパンはなぜカビないか」論に見る一般人に対する騙し行為 長村 洋一 (鈴鹿医療科学大学)(pdf)

  • 小惑星イトカワ、10億年後には消滅 JAXAなど分析 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」が着陸した小惑星イトカワが約10億年後には消滅する可能性があることが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの分析で分かった。小惑星表面の微粒子が時間がたつにつれ、徐々に削れて失われるという。太陽風などの影響で小惑星表面がどのように変わるかを解明する手掛かりになりそうだ。分析成果は、微粒子の拡大写真が表紙を飾る26日付の米科学誌「サイエンス」(電子版)に掲載される。東京

    小惑星イトカワ、10億年後には消滅 JAXAなど分析 - 日本経済新聞
  • 「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」と主張している。 ■武田邦彦 (中部大学): 甘く見られないように(2)・・・「どうせガンは多いのだから」 1年で死亡する日人は、約110万人だ。人口が1億2000万あまりで、平均寿命が83歳ぐらいで、今でも少し平均寿命が延びているので、計算はおおよそ合っている。 その中で、死亡の原因がガンの人は、男性が20万人、女性が13万人で合計33万人だから、ちょうど30%に当たる。私が国会の委員会で参考人陳述をしたとき、原子力安全委員長を経験した高官が同時に陳述をしたが、そのときに「ガンは30%、あるいは50%と言ってよい」と自分の論旨に都合の良いように数字を誤魔化していた。 病気や公害などでの被害者数を示すときには「10万人あたり」で示すことが多いが、ここではもっと直接的な感覚で比較したいので、福島原発で被曝した人

    「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ
  • 一般財団法人 高度情報科学技術研究機構

    RISTの紹介 高度情報科学技術研究機構は、特定高速電子計算機施設等の利用促進、大規模高速計算機の利用技術の開発、情報科学技術の高度化、原子力分野の解析コードの調査収集・整備提供等を通じて、先進的科学技術の発展に寄与しています。 特定高速電子計算機施設等の利用促進では、2012年から神戸センターにおいて特定高速電子計算機施設(当初は「京」、2020年度以降は「富岳」)を中核とする革新的高性能計算環境(HPCI)の利用促進の利用促進を実施し、画期的な研究成果の創出及び科学技術の発展や産業競争力強化、並びにハイパフォーマンス・コンピュータ利用の裾野の拡大に貢献しています。 情報科学技術の高度化では、原子力研究開発コードの開発・改良、計算結果の評価手法の開発等 を実施するとともに、大規模シミュレーション技術の開発・研究として、新アルゴリズム・計算手法のシミュレーションソフトウェアへの実装、次世代

  • 謎の黒い惑星を発見…光を99%以上吸収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光のエネルギーを99%以上吸収してしまう、石炭より黒い惑星を米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの研究者らが発見した。 惑星の大気に光の吸収を促す物質が存在するとみられるが、それだけではこの黒さを説明できず、大きな謎として話題を呼んでいる。英国王立天文学会がホームページで発表した。 「黒い惑星」は木星ほどの大きさ。地球から、りゅう座の方向に750光年離れた恒星のそばを回っている。科学者らが、米ケプラー衛星が観測した光の反射率データを調べたところ、ほとんど光を反射しない「黒い惑星」を見つけた。 恒星の光を吸収しているため、惑星の大気の温度は1000度以上に達し、吸収熱で表面はわずかに赤みを帯びている可能性もある。大気には、光を吸収しやすいナトリウム、酸化チタンなどがあるとみられる。

  • 「科学リテラシー」を巡る様々な議論

    めいりん @meirin213 @welfareMF 接点があってもそれを問題として認識できるか、一定の突き詰めができるかに人文科学的リテラシーが要求されているように思う。理系ではそれが育ちにくいという話。 2011-04-30 10:13:43 あめのちはれ @amenochihare888 専門家の間でも意見が分かれているので,その点を押さえずに「専門家の言うことだから…」と考えるのは怖いですね。今更ですが,科学リテラシーの教育を学校教育に取り入れる必要があると思います。 QT @miki_kirin: とある会で放射能汚染の話になり、「私は放射能の専門家の話を聞い 2011-04-30 11:38:44 Ryo @F_Ryo 科学リテラシーの欠如にとどまらず、社会システムに関する認識の問題ということ?だとすると、この問題に対する認識は永久にずれたままということか。 RT @kabut

    「科学リテラシー」を巡る様々な議論
  • CNN.co.jp:生命の源は宇宙に? 隕石からDNAの成分発見 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、生命の設計図といわれるDNAの基となる物質が隕石から見つかったと発表した。宇宙からの隕石や彗星が、地球上の生命の形成を促す役割を果たした可能性があることを示すものだとしている。 NASAの研究チームは炭素を多く含んだ隕石12種類について調べた。その結果、DNAを構成する核酸塩基の主要成分であるアデニンとグアニン、および生体内の筋肉組織に含まれるヒポキサンチンとキサンチンが見つかった。 さらに、核酸塩基に関連した3種類の分子も微量に含まれていることが分かったが、このうち2つは生物にはほとんど見られないことから、宇宙で形成されたことを裏付ける根拠になるとしている。 隕石からのDNA成分は1960年代以降、何度か発見されているが、それが宇宙で形成されたものなのか、地球上の生命に汚染されたものなのかははっきりしなかったという。 しかしNASAが今回調べた12

  • asahi.com(朝日新聞社):京大、米でiPS細胞特許 欧州並み広範囲の権利取得 - サイエンス

    印刷  京都大学は11日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくるのに必要な遺伝子の特許が米国で成立したと発表した。国内のほか、海外で欧州など4カ国2地域ですでに成立しているが、研究が盛んで市場がもっとも大きい米国で認められた意義は大きい。  5日付で通知された。権利期間は2027年6月ごろまでとみられる。  米国の特許は、特定の遺伝子だけでなく、類似の遺伝子であれば今後見つかるものも含めてすべて権利が及ぶ。欧州とほぼ同様に広い範囲の権利が認められた。