「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約3分】 プライベートではMac、仕事ではWindowsと、両者を使い分けている私です。 そんな私が大変助けられているのが「Google日本語入力」。 これは、Googleが提供している日本語入力システムで、文字を入力する基本ベースとなるソフトです。 なにが便利かといえば、MacとWindowsの両方で使用できるソフトなので、双方で同じ使用感が得られることです。 Macは「ことえり」、Windowsは「Microsoft IME」と、それぞれが別の日本語入力システムを持っていると、これはこれで使いにくいのです。 さて、本題はここから。私
こちらの記事に関して 「等幅フォント」の読み方 – 頭ん中 「Google IME なら『とうふく』でも出てくる(だから『とうふく』も正しい)」 という声が聞こえてきたんだけど、 そこが Google IME の恐いところでもあると思うんです。 例えば Google IME で「ふいんき」を変換すると 何の疑問もなく「雰囲気」に変換されてしまう。 これが ATOK だと 「言いたいことはわかるけどそれ違うよね」と指摘されます。 ことえりだと そもそも相手にされない。 もちろん言葉というのは常に変わり続けるものであるし ほとんどの自然言語はそもそも約束に基づいてつくられたものではなく たくさんの人が使っているうちに固まってきたものなので 何が「正しい」かを論ずるのは難しいと思います。 だから 「みんな言ってるし『ふいんき』でオッケー!ノープロブレム!」 ということになると、 この話はここでお
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「ふくわらい」で変換すると…… 「Google 日本語入力」で“福笑い”が出来るのをご存知だろうか。「ふくわらい」と入力して変換すると、候補のなかに「福笑い」や「FUKUWARAI」などと並んで顔文字が出現する。顔文字は毎回異なるため、変換する度にちょっと楽しい。 Google 日本語入力を開発しているGoogle日本法人のソフトウェアエンジニア小松弘幸さんによると、この機能はGoogle 日本語入力に顔文字辞書を追加した昨年11月から実装していたが、これまであまりユーザーに気づかれることがなかったらしい。 Google 日本語入力と言えば、ほかにも面白い隠れ機能(?)がある。例えば「おみくじ」で変換すると、候補のなかに「大吉」「中吉」などとその日の運勢が現れる。「13日の金曜日は『凶』が多め」(小松さん)なので要注意だ。 「ちぇす」で変換すると、候補のなかに「チェス」「chess」などと
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Google日本語入力の正式版が「1.1」にアップデート。リアルタイム変換機能や、文字パレット/手書き文字認識が加わった。 Googleは7月21日、日本語入力システム「Google日本語入力」をアップデートした。「リアルタイム変換機能」や、辞書のアップデート、文字パレット/手書き文字認識機能などが加わっている。 リアルタイム変換は、入力中の文字の変換結果をサジェストウィンドウへリアルタイムに表示する機能。デフォルトで有効になっているが、無効にすることもできる。また再変換と確定の取り消しに対応したほか、変換が前バージョンから30%程度高速化しているという。 Webから構築している辞書をアップデートし、「カーヴィーダンス」「コクリコ坂から」といった新語が登録されているという。辞書ツールを立ち上げずに単語登録が簡単に行える単語登録ダイアログも追加した。 文字パレットと手書き文字認識の追加で、通
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
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グーグルは12月10日、メディア向け年末懇親会を開催した。エンジニアやプロダクトマネージャーらが、2010年に公開した新製品、新機能をまとめて振り返った。 グーグルの社員が1人1分の持ち時間でchrome web store、Google ツールバーの関連検索、リアルタイム検索、レシピ検索、ショッピング検索、YouTubeモバイル版、モバイルGoogle マップ、Google アース版ストリートビュー、Google おみせメモ、Google マップの不動産検索、Google マップ新デザイン、Google 日本語入力を紹介した。 驚きの声があがったのはモバイル版Google マップ。Galaxy Tabで地図を3D表示する新機能が先行公開された。両手で地図を触ってそのままグリグリと動かすと、斜め上からの視点になったり、建物の裏に廻り込んだりと滑らかに地図が描画された。電子コンパスにも対応し
Google日本語入力をメインで使ってる人は、是非ともやっておきたい設定です。Google日本語入力を使っていて、突然MS-IMEに切り替わったことはありませんか? Google日本語入力を常に使っておきたい方には、この切り替え機能は邪魔です。言語設定でその機能をOFFにできるので、紹介します。 まず言語バーの上で右クリックし、設定を開きます。言語バーを非表示にしている方は「コントロールパネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」→「キーボードの変更」からアクセス可能です(Windows 7だとこの設定になります)。 「詳細なキーシーケンス」という項目があります。ここで何かしらのショートカットが割り当てられていると、IMEの切り替えがされるようです。なので、ショートカット割り当てをしなければ、IMEの切り替え機能をOFFにできます。 「キーシーケンスの変更」から「キーシーケンスを有効にす
A子さん(32)は従業員500人ほどの中古車販売会社で働いています。新卒時に「営業希望」で入社しましたが、これまで三つの部署を経験し、現在は人事部です。A子さんは自分が社内で「便利屋」のように扱われているのではないかと、最近疑問を感じるようになりました。 A子さんは責任感が強く、頼まれた仕事に対し
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