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designとlanguageに関するtopo-gigioのブックマーク (1)

  • 血まみれの妖精:近くて遠いハングル - 記憶の彼方へ

    詩人の吉増剛造は「妖精」と書いて「ハングル」とルビを振った(『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(集英社、1998年、14頁))。「ひらがな」とはルビを振らなかったのは何故なのかとずっとどこかで考えていた。 #GungSeo #PCMyungio 最近、パソコンのOSに搭載されているハングルのフォントを眺めては「狂おしく美しい」と感じるようになった。以前はハングルはただ人工的で味気ない文字だなと感じていた。ハングルは朝鮮王朝の第四代国王である世宗によって、1446年に『訓民正音』(「百姓に与える正しい言葉」という意)として制定された国字である。色んな事情が重なって、私は今までハングルの素性をちゃんと知ろうとしなかった。 杉浦康平編著『アジアの・文字・デザイン』に、ハングルの「アンサンス体」(下図)を設計したことでも知られる韓国人のグラフィック・デザイナー兼タイポグラファーのアン・サン

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