タグ

programmingとlearningに関するtopo-gigioのブックマーク (3)

  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
  • 原点に戻って徹底的に納得するまで理解する

    学ぶ時には「原典」に当たる たとえば、PerlであればCGIとかではなく、ラクダに当たる、というのがこれの意味するところです。もちろんCならK&R。なぜ原典でなければならないか。それは、原典には、その言語の設計者の意図が書かれているからです。それで、その言語は何が得意で何が不得意なのかもわかる。結果的に易しく「こうやれば出来る」が書いたよりも、「こういう人向けに作りました」がわかる原典の方が優しいのです。 【404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1より引用】 これを読んで思い出したのが、学生時代に勉強に関して思ったこと。公式とか法則とかをを覚えるのが不得意だった上に、「これはこういう決まりだから覚えておきなさい」と先生から頭ごなしに言われるのが嫌いだった私は、一度理解しようとしたことは自分が納得できるまで(つまり、自分で公式や法則を導けるようにな

  • 私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1 : 404 Blog Not Found

    2008年02月09日00:05 カテゴリLightweight Languages 私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1 つっこみが遅くなりました。 新しくプログラミング言語を覚えたいときに行うべき10の練習問題 | IDEA*IDEA 404の人とかが突っ込んでくれそうな気がするので気軽にいってみます。 いい機会なので、私の言語学習法をこの際披露することにしましょう。 私の場合、一番の特徴は、「必要を感じるまで学ばない」「当の問題に出会った時に、それを全力で解く」「学ぶ時には『原典』に当たる」ということでしょうか。私はこれを「遅延学習」と呼んでおります。実はこのことはコンピューター言語に限った事ではないのですが、コンピューター言語の場合、このことが特に顕著です。これらの特徴について一つずつ解説してみましょう。 必要を感じるまで学ばない 私の場合、長らく「プログラマー」としてより「

    私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1 : 404 Blog Not Found
  • 1