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考え方と読み物に関するtorutoのブックマーク (42)

  • 「なんでこんなことやってんだろ」って思った時に考えて欲しいこと - GoTheDistance

    人間だもの、そんな時もありますよね。 僕は転職してから自分で自分のミッションを探さなくてはならないため、昔よりも「なんでこんなことやってんだろ」って思うことが増えました。そんな時に、感じたことをまとめておきます。 手馴れたものに安住していないか 僕が最初に感じたのがこれです。 転職して新しい職場に来れば、当然自分の持っている武器を活用して行こうと思うわけです。僕の場合は業務システムの構築に関する能力でしたが、いきなり社長に言われたのがFLASHを作ってくれ、でした。「ええええ、なんだそりゃあ」って喉元まで出かけましたが、「それが必要なんだから、できるところまでやれ」の一言でパシーン。そういうのが一番苦手なのにな・・・って思いました。 その話は立ち消えになったのもあり結局大した成果は出せませんでしたが、手馴れたものばっかりやっても仕方ないしココに来なければこんなことやる機会も無かったし、ま

    「なんでこんなことやってんだろ」って思った時に考えて欲しいこと - GoTheDistance
  • 「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習

    「分かりやすい教え方」の技術 このでは、何かを教える人を「先生」、何かを教わる人を「生徒」としている。なので、職業教師のためだけのではない。このの定義する「先生」ならば、このを必ず読んで、このに書かれてあることを心がけたほうが良い。一方で、「生徒」ならば、このに書いてあることを「先生」に求めてはいけない。「生徒」は先生はえらいを読んでそちらの心構えを使ったほうが良い。 このでは5つの心構えと8つの技術が具体的な例を示しつつ紹介されている。 心構え 先生を気楽に引き受けよ 生徒を「お客様」だと思え 生徒の「文化」を尊重せよ 生徒を「可能性のタネ」と見よ 生徒を楽しませよ 技術 生徒のレベルにあわせよ 「目標」を明示せよ 「魔の挫折地帯」を認識させよ 目標を分解せよ 「腹八分目」を守れ 褒めて伸ばせ 「反復」と「映像化」で脳に刻み込め 「与える」よりも「引き出せ」 上記の心構えと

    「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習
  • 伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問 - テレビの土踏まず

    3 日深夜の TBS ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光が、スタートしたばかりの「裁判員制度」における「わかりやすい表現」ついて、疑問点を呈示してました。 一理あるなと思ったのと、あとたとえ話が死ぬほどくだらなかったので書き起こします。 あのね、裁判員制度! 来たー、重いね、制度の話 裁判員制度あんじゃん? 裁判員制度があることでさ、すごいみんなさ今、一生懸命さ 「一般の人に“わかりやすい表現”で事件とか事故の話をちゃんとしなきゃ」 「検察側も今までの法律用語や裁判用語みたいなのを離れて なるべくそのときに来た裁判員の人に“わかりやすい話”をしよう」 ってことにすごい躍起になってる、みたいなニュース すごいやるじゃないですか なんかそうやって考えたら そこ(=わかりやすく表現すること)で選んでないじゃん今まで 裁判官になる人にその試験ってなかったわけでしょ今まで 弁護士とか検察官に

    伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問 - テレビの土踏まず
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

    toruto
    toruto 2009/03/13
    「「正論」って、ある種の人々にとっては、流行の服みたいなものなんだよ、たぶん。」
  • ぼくが MS で学んだこと - 武蔵野日記

    木系の企業のカルチャーばかり読んでいると偏ってくるので、 ぼくたちがIBMとHPで学んだこと 作者: 後藤三郎,中司恭出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング発売日: 2003/03/15メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る を読んでみる。もっと企業の中のことを書いてあるのかと思いきや、企業の中でのアメリカ文化と日文化の違いや、どのようにそれを克服してきたか、というのがメインの内容で、いい意味で予想を裏切られて非常におもしろかった。最後は(こういうにありがちだが)教育への提言にかなりの紙幅を費やしているが、提案している内容より、なぜそう主張するか、という(実体験に裏打ちされた)根拠のほうが参考になる。 今なら外資系というとみんなある程度イメージがある(英語ができないとだめ、とか、ドライ、とか、高給取り、とかいろいろステレオタイプはあるだ

    ぼくが MS で学んだこと - 武蔵野日記
  • 伊集院光のエッセイで最も恐ろしい一文 - coconutsfine's blog

    のはなしposted with amazlet at 08.10.19伊集院 光 宝島社 売り上げランキング: 2734 Amazon.co.jp で詳細を見る 伊集院光のエッセイ「のはなし」は傑作だと思う。伊集院の独特の価値観や、人の数倍はおもしろい経験をしながら育って来た人生などが如実に記されていてとてもおもしろい。その中でも読み返すたびに背筋がぞっとするような一節があって、いつもそこを読むたびにページをめくるのを止めて考え込んでしまう。 その一節は「乗り越したっの話」の冒頭部分だ。この話は中学生の頃の伊集院家(田中家)の卓で「真面目な中年のサラリーマンが何の前触れも無く失踪するというケースが増えている」というニュースについて家族のそれぞれが話しているというものだ。「家族は困るだろうね」だとか「会社にうんざりしていたんじゃないの」だとか「急に人生とは何かと考えるようなことに出会ったか

    伊集院光のエッセイで最も恐ろしい一文 - coconutsfine's blog
  • 海外出張は物事の本質を見つめる良い機会 - kaisehのブログ

    ニューヨークに出張中です。僕は海外出張に行くと、大抵、会話の難しさに凹んで帰って来るんですが、今回もそれを強く感じています。 と言っても、別に英語のスキルが低くて云々という話じゃないんです。自分の考えを伝えようという熱意があれば、英語力が足りなくても意外に何とかなるから。問題なのは、そもそも伝えるものを自分が持ち合わせていないことに気付いたときです。 欧米人は基的に、何事に対してもキーコンセプトに意識を集中させていて、枝葉末節には興味がない。すぐマニアックな方向に走る日人とは対照的です。 日人は、何かといえば「アメリカ人には日の繊細さは分からない」みたいに欧米を馬鹿にする節があるけど、向こうから見ればこっちこそ馬鹿みたいなんですよ。どうでもいいことにばっかり固執してるんだから。これってどっちが良いとか悪いではなく、木を見るか森を見るかの違いなんだと思います。 そんな訳で、欧米人に"

    海外出張は物事の本質を見つめる良い機会 - kaisehのブログ
    toruto
    toruto 2008/09/21
    「日頃から、どんな物事に対しても、そのキーコンセプトが何なのかを考えて、短い言葉に変換する練習をしておいた方が良いように思います。」
  • 2008-06-09,13:05 written by complexequality

    Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索― ビデオゲームをめぐる問いと思索 http://www.critiqueofgames.net/ ■2008-06-09,13:05 written by complexequality 下記は、complexequalityの手による記事です。直接コンピュータ・ゲームに拘わる内容ではありません。ただ、新たなメディアが人間の行為を変え、世界解釈に変容を促すという点でサイトの内容とは連続性のあるものです。コンピュータ・ゲームもまた、人のライフログとして機能します。<記録されたもの>であるライフログの存在は、おそらく<記録される対象>である、当人自体にとって、必ずしも制御しきれる対象たりえないのではないか、と思います。ゲームの中の記録に何かを見いだし、「34時間23分」と書かれたセーブデータに覚える感情を思い起こしてみれば

  • Geekなぺーじ : 学生のうちにしておくべきこと

    自分の過去を振り返りながら、学生時代にしておけばよかったことや、学生時代の経験で自分の糧になったと思われることを列挙してみました。 以下、学生のうちにしておくべきと私が勝手に思っていることです。 1. 大失敗 様々な事に挑戦しましょう。 そして、失敗しましょう。 恐らく失敗をしようとして失敗をする人は、あまりいません。 しかし、経験がない事に挑戦すると初めは誰でも失敗します。 背負っている物が少ないうちにする失敗は、その後の財産になります。 成功よりも失敗からの方が多くを学べます。 また、成功よりも失敗の方が理由を分析しやすい傾向があると思われます。 (成功の分析結果は単なる勘違いである場合もあるかも知れません) ただし、人生を台無しにしてしまうような取り返しのつかない失敗はやめましょう。 失敗し過ぎない程度に多くの失敗を重ねましょう。 2. 恥ずかしいおもいをする 知らずにしでかして、恥

  • 小説自動生成ソフト「七度文庫」 | スラド

    WindVoice 曰く、 "小説自動生成ソフト「七度文庫」というものがあります。Windows用のソフトウェアで、実行すると官能小説(ただし機能制限版なので生々しい表現は少ない)が自動生成されます。上記リンク先を見たり、プログラムを実際に実行してみたところでは、プログラムが日語を理解するわけでは(もちろん)なく、小説の部品となる短文があらかじめたくさん埋め込まれており、それをランダムに選択することで、バリエーションのある5KB前後の掌編が創られる。七度言語(なのたびげんご)仕様をみると、select文、switch文のような構造がメインとなるようだ。作者は部品となる文章をたくさん書いておく必要があるので、うまく使わないと省力化にはならないかもしれない。 作者は筋書きが似たものが多いということで官能小説を選んだそうですが、そういうことなら何十年も連載の続くマンガにも応用が利くかもしれませ

  • スーツとかギークとか最初に言い出したのは誰なのかしら - kagamihogeの日記

    昨今のスーツ&ギーク談義で、大学時代のあるエピソードを思い出した。 これは、俺の恩師が、就職活動を開始した俺たちに対して「コの業界のお仕事概観」の説明に使用した図。恩師曰く「コの業界の仕事は対ヒトを重視するか対コンピュータを重視するか、大雑把にはこの 2 つの軸になる。企業選びのポイントとして、その企業がどちらの軸に重きを置いているのか? 自分はどちらの軸を重視したいのか? を考えてみるのも 1 つの手である」と。 恩師はホワイトボードをめいっぱいに使って端から端まで線を引いた。その意味するところは何なのか? この長い長い線上に点がいくらでも打てるように、コの業界の仕事は多種多様さに満ち溢れている、ということ。 非常に狭い言い方をすれば、←端からいくらかの部分がスーツ、→端からいくらかの部分がギークな生き方になる。じゃあ線の端の方でない、スーツでもギークでもない生き方とは一体何なのだろうか

    スーツとかギークとか最初に言い出したのは誰なのかしら - kagamihogeの日記
    toruto
    toruto 2008/01/03
    たいせつなことってなんなんだろう
  • http://tmasada.exblog.jp/7586448/

    toruto
    toruto 2007/10/17
    技術的にかたちをなしていない10通りの単なるアイデアに、きちんと技術的な外観を与えることで、10通りの研究になる。
  • 2007-10-10 - 空中キャンプ

    いい文章を書きたいのであれば、書き終えてから、あるていど時間を置いて読み直すといいとよく言われる。これは誰にとっても納得のいく方法だとおもう。時間を置くことで、客観的に文章を眺めることができるし、意味の伝わりにくいところは推敲できる。なにより文章ぜんたいをクールダウンできるから、時間を置き、推敲を通したテキストはより論理的で端正になる。 しかし、わたしはこの方法がどうも苦手だ。時間を置くと、いったいどうしてこんな文章を書いたのか、自分でもよくわからなくなってくるし、なにをおもしろいとおもって書いたのか、いまひとつおもいだせなくなってしまう。もちろん、文章を書き直すことで、感情の入りすぎていた部分は削られて、気持ちだけが空回りしていた言葉は、もっと別のフレーズに置き換えられる。だからこれはきっといい文章なのだ──すくなくとも、推敲前よりはずっと。でも、このテキストっておもしろいのかな、とわた

  • REVの日記 @はてな - ここは「良心」レストラン

    http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/10/post_550.html ある料理人の家の裏口で、男が倒れていた。恵まれない男のために、彼は料理を出すことにした。 裏口で、料理をつくって出してあげると、彼らは大変喜んだ。おお、良心的な料理人よ!彼らは、お礼に、小銭をおいていくこともあった。 その話を聞いて、恵まれない人があつまってきた。料理人は、大鍋で料理をつくり、毎日配った。アルバイトもやとって、机も増やして、屋根を貼った。そうすれば、みんな喜んでくれるかな。入り口には、空き缶を置いて、寄付を募った。 そして、月日がたった。 料理人のつくったテントには、大行列。並ぶ人は、口々に料理人を非難する。我々をこんなに並ばせるなんて、なんて良心が無い人間なのだろう。テントの中には、行き場の無い人間が住み着いている。あなたたち。待っている人間が

    REVの日記 @はてな - ここは「良心」レストラン
  • 休日に仕事をするときの10のTips

    休日に仕事をするときの10のTips 2007-10-03-4 [Neta][LifeHacks] 「在宅で仕事をする人が生産効率を高めるための10のTips」 (http://web-marketing.zako.org/hacks/lifehacks/ productivity-tips-for-the-home-office.html) より、 「在宅で仕事をするときの10のTips」。 1.目標を書き留めよう 2.早起きしよう 3.電話とメッセンジャーから離れよう 4.運動しよう 5.仕事場をきれいにしよう 6.音楽をかけよう 7.一日のスケジュールを立てよう 8.すぐに始めよう 9.外注しよう 10.ドアを閉めましょう なるほど。そうですよねえ。 というわけで私もいくつかTipsを紹介してみます。 まず、 「休日に仕事をするときの10のTips」 1.目標を書き留めよう 2.早起

    休日に仕事をするときの10のTips
  • 「○○」と言う人は××なことが多い - 頭ん中

    この発言にインスパイヤされて Twitter / oquno 「もう時効だから言うけど」と言う人は時効でないことが多い 他にもやってみた。 「なんだかんだ言ってもアレだよね」というとき、誰もなんだかんだ言ってないことが多い 「もう逆に」と言う人の話は逆になってないことが多い 「とりあえず」で始まる提案は最終決定であることが多い 「あと5分だけください」と言う人の話は5分で終わらないことが多い 「前から思ってたんだけど」という人の発言は思いつきであることが多い 「要するに」を多用する人の発言は要約されていないことが多い (forestk) オリジナルが秀逸なだけになかなか難しい。 他にも何かあったらコメントお願いします。

    「○○」と言う人は××なことが多い - 頭ん中
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    toruto
    toruto 2007/09/17
    「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない
  • 「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena

    なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。 でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。 車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。 世の中に出ているライブラリを自分で実装してみるとわかることは、自分の実装を持っているという強さです。 たとえ世の中のライブラリに機能的に性能的に負けていたとしても、自分の実装というのは自分のニーズに合わせるという点でとてもいい。特に、処理の途中の値を使えるというのがいいのです。ライブラリでは、入力したら出力が返ってくるまで中身が見れないですからね。

    「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena
    toruto
    toruto 2007/09/11
    結局のところ、自分で実装してないときには万能に見えるアルゴリズムも、自分で実装してみれば欠点がたくさんあることに気づきます。
  • インターネットの世界が、一つ崩壊しようとしている - novtan別館

    自己防衛すらままならなかったら、どうすればよいのだろうか、と思うと、今回の話がなんの留保もなしに通ってしまったら、「日のインターネット終了のお知らせ」「インターネット先生の次回作にご期待下さい!」になってしまうのではないかと危惧している。 あと2回を残した委員会の議事進行を見てると、もうこの2つは確定的になってしまったという感じ。前回の小委員会で「30条を改正して違法著作物のダウンロードを私的複製の外に置くというのは、概ね了承を得た」という文化庁のまとめに対して俺は「いや、僕は了承してないし、これ僕どうしても止めたいんですけど、それはどうすればいいんでしょう? これもう決まっちゃったことなんですか?」と身も蓋もない疑問を口にしたら、会場全員苦笑いみたいな空気に包まれて俺がいたたまれなくなったりもしたんだけど、当にこれ、補償金とかどうでもいい小さな問題で、多くのネットユーザーを潜在的に犯

    インターネットの世界が、一つ崩壊しようとしている - novtan別館
  • ソフトウェア開発者は製造業のことを知った方がよい - Matzにっき(2007-08-29)

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

    toruto
    toruto 2007/09/08
    ソフトウェア開発は「ものづくり」のレベルに達してない ソフトウェア開発者は製造業のことを知った方がよい