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ブックマーク / wiredvision.jp (27)

  • ライフログに最適:8時間録画のウェアラブルカメラ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「B級映画の特殊効果」的に膨張するエコ・カップ(動画) 『iPad』アプリストアの詳細がわかる動画 次の記事 ライフログに最適:8時間録画のウェアラブルカメラ(動画) 2010年3月30日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 私には不思議なほど、『uCorder』のようなデバイスに引き寄せられる癖がある。uCorderは、撮影を分単位でなく1日単位で行なう、ウェアラブルなビデオカメラだ。 フル装備だと7時間の動画撮影が可能な小型・軽量なビデオカメラ『uCorder』は、シャツの胸ポケットに差し込んだり、ネックレスのように首からぶら下げたり、ヘルメットの上につけて頭にかぶったりできる。 自分1人の視点から何時間もビデオを撮影し続けるということは、無駄だし退屈だし、あるいはちょっと不気味にさえ思えるかもしれない。だが、1度これを手にす

  • 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム | WIRED VISION

    前の記事 脳スキャンで「心の傷」を診断:米軍の試み ゲーム世界を変えた作品9選:2000-2009年 次の記事 「双方向の床」も可能:貼るとタッチスクリーンにできるフィルム 2010年2月 4日 Priya Ganapati Photo: Displax 平面であれ曲面であれ、あらゆる表面をタッチ操作可能なディスプレーに変えることができるという製品が登場した。ポルトガルの企業DISPLAX社社が開発した、紙よりも薄いポリマーフィルムは、ガラス、プラスチック、木材などに貼り付けると、それらをインタラクティブな入力装置に変えることができるという。 DISPLAX社の最高業務責任者(CBO)であるMiguel Fonseca氏は、「当社のフィルムは『E Ink』ディスプレー、有機発光ダイオード(OLED)ディスプレー、液晶ディスプレーなど、あらゆるものに加える形で利用できる」と話す。 フィルムの

  • 物を見せると名前を言ってくれるケータイ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 “新幹線風デザイン”の電気自動車『Peapod』発売 「水」をテーマにした読者写真8選:画像ギャラリー 次の記事 物を見せると名前を言ってくれるケータイ(動画) 2009年4月17日 Priya Ganapati 音声会議やビデオ会議用のシステムを手がける米iVisit社が、携帯電話をバーチャルな目にして視覚障害者を支援できる、興味深い技術を公開している。 『SeeScan』(PDF)と呼ばれるこの技術では、携帯電話のカメラを物体に向けると、その物体をリアルタイムで識別できる。携帯電話のカメラをたとえばコカコーラの缶や、シリアル『Froasted Flakes』の箱やシャンプーのボトルに向けると、ほぼ瞬間的にその商品名が大きな音声で読み上げられるのだ。 こうしたコンセプトは、コンピューターが生成したデータを現実世界と融合させる「拡張現実」として知られる分野で、最近ではこの分野に注

  • 新聞が生き残るための新技術:NYタイムズ研究所の構想 | WIRED VISION

    前の記事 「コンピューター画面上でべる」レストランが人気:画像ツアー 電気スポーツカー『Tesla Roadster』試乗レポート:画像ギャラリー 次の記事 新聞が生き残るための新技術:NYタイムズ研究所の構想 2009年3月13日 Ryan Singel Nick Bilton氏 (写真撮影はDylan Tweney / Wired.com) 米New York Times社調査開発研究所に所属する編集者Nick Bilton氏は、新聞についてはあまり考えていない。それどころか、日曜版の新聞も自宅に配達してもらっていない。 ただし彼はニュースについては熱心だ。ただ、紙が嫌いなだけだ。 「紙は廃れつつある。だがそれは道具にすぎない。紙の代わりに画面を利用するほうが良い体験ができる」。Bilton氏は、カリフォルニア州サンノゼで開催された『O'Reilly Emerging Technol

    toruto
    toruto 2009/03/13
    NYタイムズ研究所
  • 手で操るデジタルデータ:MITの双方向キューブ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「世界最高馬力の天然ガス車」をイランのメーカーが開発 手で操るデジタルデータ:MITの双方向キューブ(動画) 2009年2月18日 Kim Zetter MITメディアラボの研究チームは、2月上旬に開催された『TED(テクノロジー、エンターテインメント、およびデザイン)会議』において、相互に作用するキューブ型のデジタル機器『Siftables』について説明した。 MITメディアラボで大学院研究助手を務めるDavid Merrill氏は、このデジタル・キューブの元になったのは、机の上に広げられた写真などを手で物をより分けたり(sifting)並べ替えたりするというコンセプトだと述べた。 「デジタル的なデータと、そうやって現実に相互作用できたらクールだとわれわれは考えた。ありとあらゆるデジタルデータを物質として実体化したかった」とMerrill氏は語った。 Merrill氏とJeev

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    toruto 2009/02/18
    タンジブル?
  • YouTubeキラーの動画サイト『Blinkx』:顔や音声検索のほか、「番組」も | WIRED VISION

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  • 運動感知型リモコン『Loop』、任天堂を提訴中の米社から | WIRED VISION

    運動感知型リモコン『Loop』、任天堂を提訴中の米社から 2009年1月13日 IT コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati Photo: Jon Snyder/Wired.com ラスベガス発――カウチポテト族の暮らしが、今よりもっと快適になりそうだ。サルサソースまみれの指でリモコンのボタンを押さなくても、腕を軽く振るだけで、望みどおりの操作ができるようになる日が来そうなのだ。 米Hillcrest Labs社が1月上旬の『Consumer Electronics Show』(CES)で紹介した運動感知型リモコン『The Loop』は、同社独自開発のアプリケーションとインターフェースによる製品で、ユーザーは任天堂の『Wiiリモコン』を使うのと同じ感覚でこれを操作できる。 センサーと加速度計の組み合わせにより、リモコンがユーザーの動きを感知して、それをスクリーンに

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    toruto 2009/01/17
  • 世界初、『Excel』で音楽ビデオを配信:『AC/DC』の曲 | WIRED VISION

    世界初、『Excel』で音楽ビデオを配信:『AC/DC』の曲 2008年10月27日 IT コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 米SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT社ロンドン支社デジタル・デザイン部門で働くPhil Clandillon氏とSteve Milbourne氏が、ロックバンド『AC/DC』のために、「世界初の『Microsft Excel』形式の音楽ビデオ」を作り上げた。 Clandillon氏とSteve Milbourne氏が音楽ビデオとしては一般的でないExcelフォーマットを選んだ理由は、この上なく厳しい企業のファイアーウォールさえ通り抜けるビデオを作りたかったことにある。とりあえず、Excelのスプレッドシートを受け取れない人はまずいない。 Clandillon氏は、ワイアード・ニュースの取材に対して次のように

  • 覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム | WIRED VISION

    覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム 2008年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner Allen Yang氏の顔認識アルゴリズムを使うと、たとえ画像が破損していたり、部分的にさえぎられていても、該当する人物を的確に見つけ出すことが可能だ。Photo: Allen Yang 忍者の覆面はもう意味がない。カリフォルニア大学バークレー校とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)の研究者たちが開発した新しい顔認識アルゴリズムは、たとえ目、鼻、口の部分が不明瞭でも、90%から95%の正確さで個人の顔を認識できるのだ。 「多くのアルゴリズムでは、目、鼻、口といったいわゆる重要な顔の特徴を使って個人を確認している」と、新しいアルゴリズムを開発したバークレー校工学部の研究者Allen Yang氏は述べる。 「しかし、それだと

  • 無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 | WIRED VISION

    無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 2008年5月15日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 楽曲の無料化とオンライン化が進んでいるが、バーチャル楽器も、無料化とオンライン化に向かうのかもしれない。 オンライン電子音楽スタジオ『Hobnox AudioTool』では、物そっくりのバーチャルなスタジオ機材による音楽制作が可能だ。初歩的な音楽制作やミキシングのできるサイトはいくつも見てきたけれど、ここまで充実した機能を提供するサイトはほかにない。 ローランドの伝説的なベースライン・シンセサイザー『TB-303』2台と、同社のドラムマシン『TR-808』および『TR-909』[画面上では、これら3つの電子楽器のメーカー名と型番は隠されている]のほか、2列に並んだ多彩なコンパクト・エフェクター(3種の

    toruto
    toruto 2008/05/18
  • 第22回 大きなデータを眺める | WIRED VISION

    第22回 大きなデータを眺める 2008年5月16日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 下図はMacintoshの Disk Inventory X というソフトで私のホームディレクトリの中のファイルの大きさを視覚化したものです。 大きなファイルが大きな矩形で表現され、ファイルをまとめたフォルダも矩形として階層的に表現されています。 一方、下図はWindowsの SequoiaView というソフトを使ってファイルの大きさを視覚化した例です。 後発のDisk Inventory Xは、おそらく SequoiaView に触発されたと思われるので外見がよく似ていますが、階層的に配置した矩形の集合でファイルサイズを表現するという方法は、University of Maryland の Human-Computer Interaction

    toruto
    toruto 2008/05/18
    新たな発見を生み出せるようなシステムがやっぱいいなぁと思う
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    toruto
    toruto 2008/05/02
    (2)へ続く .....続いてしまった!!!
  • レーザー光線を「弦」に:空中の手の動きで演奏する楽器『beamz』 | WIRED VISION

    レーザー光線を「弦」に:空中の手の動きで演奏する楽器『beamz』 2008年4月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 音楽パフォーマンス・システム『beamz』をどのようなものと考えればよいのか、このビデオを実際に見るまでわからなかった。ビデオでは、何人ものカッコいい連中がそれぞれの腕前を試している。 この装置を発明したのは、ハリウッドのプロのミュージシャン、Jerry Riopelle氏。同氏は、音楽プロデューサーのPhil Spector氏をはじめとする大物たちとレコーディングをしたこともあるミュージシャンだ。 6のレーザー光線のいずれかを遮ることによって、単一の音または連続したフレーズが流れる。[ストリングやキーボード、ブラスなどのさまざまな音質の音によるストリームやパルスなどがあらかじめ設定されており、アルゴリズムによって自

  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 | WIRED VISION

    Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚家志望者は、人々の潜在意識に

  • 「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる | WIRED VISION

    「サーファー物理学者」の新たな統一理論に注目集まる 2007年11月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) John Borland 2次元平面に投影された『E8』。[参考記事はこちら] Photo credit:American Institute of Mathematics Garrett Lisi氏は、思慮深い物理学者として広く認知されている。だが、たいていの物理学者と違って、Lisi氏は大学や研究機関に長く所属した経歴を持たない。Lisi氏はサーファーかつスノーボーダー[生活費は旅行ガイドや建設作業などで稼いでいる]。その彼が、万物の新たな普遍的理論を説く論文を発表した。 予稿の形で発表されたこの論文は物理学界でたちまち話題を呼び、このような抽象的な数学を扱った論文としては珍しく、一般からも大きな注目を集めている。 Lisi氏自身は、重力を含むすべて

  • 任意の場所をズームイン:写真合成システム『GigaPan』 | WIRED VISION

    任意の場所をズームイン:写真合成システム『GigaPan』 2007年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 2007年10月18日 写真:James Bell、ステッチ:Scott Telstad 米航空宇宙局(NASA)、米Google社、カーネギー・メロン大学が共同で、普通のデジタルカメラと斬新なアルゴリズムを使って、超高解像度の写真を「生み出す」システムを開発している。 このシステム『GigaPan』については、ワイアード編集部がある建物の屋上から撮影した写真も使ってレビューを行なう予定だが、その前に、手元にある情報をそのまま紹介しよう。 GigaPanは、テキサス州オースティンにある小さな会社、米Charmed Labs社が商品化を進めている[現在ベータ版だが、興味のある人には279ドルで提供している。申し込みは

    toruto
    toruto 2007/10/18
    カーネギー・メロン大,NASA
  • 『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 | WIRED VISION

    『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 2007年10月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 2007年10月11日 マルチタッチ式大型ディスプレー『Interactive Touch Media Wall』は、ニューヨーク大学クーラン数理科学研究所の研究者、Jeff Han氏が開発したものだ。 画面サイズは約240×90センチメートル。マルチタッチに対応する高解像度のディスプレー上で、インターネットベースの数種のアプリケーションを利用できる。複数の指を同時に使って、さまざまな形式のメディアを扱うことができる。 たとえば、写真をトリミングする、『Google Maps』の地図のサイズを変更するといった操作が可能で、そのスムーズな操作の様子は、映画『マイノリティ・リポート』を連想させる。 Han氏とその革新的技

  • 自動でチューニングしてくれるギター、ギブソンから | WIRED VISION

    自動でチューニングしてくれるギター、ギブソンから 2007年10月 4日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年10月04日 ギターメーカー、米Gibson Guitar社には技術革新の歴史がある。 同社は、エレキギターのハムバッカー(ダブルコイル)式ピックアップを発明し、伝説的ギタリストLes Paulが開発した『Gibson Les Paul』ギターを世に送り出した。 そのGibson社が新たに、自動チューニング・システム『Powertune』を搭載するギターを売り出そうとしている。 このギターのヘッド部分にあるペグ(糸巻き)には、サーボ制御のモーターが組み込まれていて、モーターがペグを回して弦をチューニングする仕組みだ。 [このPowertuneのデモビデオでは、ギター体はGibson Les Paulではなく、『Fender St

    toruto
    toruto 2007/10/04
    チューニングを自分ですることも練習の一つかなと思う。わからんけどさ。
  • 「人間が原因の地震、これまでに200回以上」研究結果 | WIRED VISION

    「人間が原因の地震、これまでに200回以上」研究結果 2007年8月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Adam Rogers 2007年08月23日 オーストラリア史上最大の地震――1989年12月28日、マグニチュード5.6、震源地はニューサウスウェールズ州ニューカッスル、死者13人、被害総額35億ドル――の原因は人間だった! 石炭を採掘しすぎたために、この地域の断層線を刺激してしまったらしい。『National Geographic Online』にRichard A. Lovett氏が書いた興味深い記事から、要点をいくつか引用しよう。 ニューヨーク州パリセーズにあるコロンビア大学『Lamont-Doherty地球科学研究所』のChristian D. Klose氏が実施した調査によると、この地震は200年に及ぶ地下の石炭採掘によって地殻応力が変化し

    toruto
    toruto 2007/08/24
    人がジャンプしてとかかと思った。
  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第11回 セカンドライフ考察編(6) :ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか?

    第11回 セカンドライフ考察編(6) :ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか? 2007年8月 9日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (11-2)から続く ■11-3. ニコニコ動画が「活況を呈している」のはなぜか? ニコニコ動画とセカンドライフは、昨今では次のように対比されることもあるようです。すなわち、セカンドライフがマスメディアで空騒ぎされるのとは対照的に、ニコニコ動画はマスメディアでは無視されているに等しいにも関わらず、急速にユーザー数を集めている、と(例えば大西宏のマーケティング・エッセンス - 「すれ違う「セカンドライフ」評価だけど」)。大西氏は、この対比を裏付けるデータとして、「総利用時間」(滞在時間)を指標にしたネットレイティング社のランキング結果を引き合いに出しています(ネットレイティングス、「総利用時間」による日のウェブドメインランキングを算

    toruto
    toruto 2007/08/14
    テレビを見るより、見た内容を友達とわいわい言い合うのが面白かったりする。