タグ

ビジネスとタブレットに関するtrfthのブックマーク (6)

  • [ブックレビュー]iPhoneをビジネスにどう活かすか--「スマートデバイスが生む商機」

    詳細:単行(ソフトカバー) / 192ページ / インプレスジャパン / 価格:1575円 / 著者:まつもとあつし / 外形寸法 (H×W×D):20.6cm × 15.0cm × 1.6cm / 重量:0.3 kg 内容:iPhone/iPad/Androidといった「スマートデバイス」をビジネスに活用する試みはあちこちで見られるが、解は必ずしも明確ではない。書はスマートデバイス開発の最前線の人々へのインタビューを通じてスマートデバイスのビジネス用途の可能性を探った一冊だ。 iPhoneAndroidなどのスマートフォン、さらにiPadなどのタブレット製品の進化には目覚ましいものがある。従来のPC以上のモビリティを実現したこれらのデバイスを、個人利用だけでなくビジネスに利用する動きが加速している。しかし、実際にこれらの機器がビジネスシーンにどのようにフィットするかは必ずしも明確で

    [ブックレビュー]iPhoneをビジネスにどう活かすか--「スマートデバイスが生む商機」
  • iPhone、Android、BlackBerry導入企業が評価するモバイル端末管理(MDM)とは?

    「今後はiPhoneAndroidをサポートするが、これまでのBlackBerry環境と同じ管理機能とセキュリティを維持する」──そんな指示がCIOから出されるようになり、ネットワーク管理者はモバイル端末管理(MDM)システムについての情報収集に奔走している。これまでカナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerry Enterprise Server(BES)を使用してBlackBerry端末ネットワークを管理していたのであれば、少なくともMDMの基的な知識はあるだろう。一方、全く未知の状態から始める場合は、追い付く努力が必要だ。 MDM関連記事 モバイルデバイス管理が必要なのは大企業? 小規模企業? セキュリティ対策だけではない、モバイルデバイス管理製品の機能 モバイルセキュリティに注目集まった情報セキュリティEXPO まず、サポート対象の端末とレベルを正

    iPhone、Android、BlackBerry導入企業が評価するモバイル端末管理(MDM)とは?
  • タブレットが企業に定着したとき、管理者がすべきこと

    タブレットPCは、利用者(従業員)から見た場合に生産性向上というメリットがある。しかし、その管理とセキュリティの責任を負うIT部門からすれば不安をかき立てる存在でもある。企業の裏口をすり抜けて会社のネットワークに接続される不安は特に大きい。 従業員がWeb接続端末として、あるいは個人的なメモ帳としてタブレットPCを使っている限り、管理職がそれほど心配することはない。しかし心配なのは、不注意でここから悪質なモバイルアプリケーションやコードが入り込み、結果として会社のネットワークに害を及ぼす可能性があることだ。 関連記事 タブレット端末のリスクとセキュリティ対策 タブレット特有のリスクを回避する7つのベストプラクティス iPadBlackBerry、iPhoneの徹底管理で実現するモバイル戦略 米AppleiPadのようなタブレットは、ユーザーがインターネット上のアプリ販売ストアを通じて多

    タブレットが企業に定着したとき、管理者がすべきこと
  • 「iPad」、企業の導入進むも利用戦略は不明確--米調査

    調査会社Dimensional Researchは米国時間5月17日、企業のタブレット利用に関する調査結果を発表した。対象となった448社のうち、すでにタブレットを利用している企業は22%で、2011年に導入予定の企業は22%、2012年に予定している企業は24%となった。 メーカー別ではAppleの「iPad」がリードしており、83%が採用するとしている。以下、Research In Motion(RIM)の「BlackBerry PlayBook」が17%、Hewlett-Packard(HP)の「HP Slate」が14%、Motorolaの「XOOM」が13%、Dellの「Dell Streak」が11%だった。 タブレットを使用する理由については不明確で、51%が明確な戦略を持っていないという。使用する理由として挙げられたのは、クラウドベースの生産性アプリケーションなど。利用した

    「iPad」、企業の導入進むも利用戦略は不明確--米調査
  • 「いらっしゃいませ」はタブレット端末で――ソリューション続々

    会社の受付や店の接客にタブレット端末を活用――。5月11日に開幕したスマートフォン&モバイルEXPOには、こんな用途に役立つさまざまなソリューションが展示されていた。 来客の受付をiPadで――テックファームの「受付はこちら」 会社の受付をiPadで――。これを実現するのが、テックファームのiPad向けVoIPアプリ「受付はこちら Lite」(無料)だ。 訪問先の担当者に内線をかけて呼び出す機能を備えたアプリで、IP-PBXとWi-Fi環境がある企業なら、簡単な設定だけですぐ使えるという。担当者の名前や内線番号、部署名は、iPadにプリセットされる「連絡先」に登録すれば自動で反映される。 安価に導入できるだけでなく、「(受付にiPadを置くことが)先進性のアピールになる」と説明員。自社の企業ロゴを入れたり、背景をカスタマイズしたりできる有料版も準備中で、こちらは「月額数千円くらい」(説明員

    「いらっしゃいませ」はタブレット端末で――ソリューション続々
  • タブレットブームに乗り遅れた台湾エイサー アップルモデルを目指す危険な賭け JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界3大パソコンメーカーの一角を占める台湾の宏碁電脳(エイサー)が苦戦している。 公表していた四半期の売り上げ目標は前の期に続いて未達に終わり、株価は昨年8月につけた直近の高値の約半分に下落している。 最高経営責任者(CEO)だったジャンフランコ・ランチ氏はこの状況を受けて同社を去った。ランチ氏は先月、タブレット端末ブームを過小評価する一方で同社の中核商品であるノート型パソコンの売り上げ見通しを過大に見積もった責任を問われ、突然放り出されたのだ。 販売台数から利益率重視に大きく舵を切る王会長 エイサーは、暫定CEOに就任した王振堂氏の下で、はるかに大きな過ちを犯す恐れがあるように思われる。会長も務める王氏は、経営の主眼を販売台数から利益率に移したいと述べている。どうやら米アップルのようになろうと考えているようだが、その試みは同社に致命傷をもたらしかねない。 短期的には、エイサーを取り巻く悲

  • 1