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*参考とSecond Lifeに関するtrfthのブックマーク (11)

  • ユーザー減少が進む『セカンドライフ』――“過疎化”の先には何が見えるのか? - 日経トレンディネット

    昨年、多くのメディアで話題になった『セカンドライフ』。しかし、その後プレイヤー数が伸びず、『セカンドライフ』は縮小傾向にあり、過疎化が進んでいる。果たして今後はどうなっていくのだろうか。 過疎化が進む『セカンドライフ』~進出企業の手応えとは~ 仮想空間で流通している通貨を現実の通貨に換金できるリアルマネートレーディングが脚光を浴び、昨年は毎日のようにメディアに露出していた、『セカンドライフ』。当時、お金もうけ目的のユーザーやアーリーアダプターが続々とメンバー登録し、一気にプレーヤー数を伸ばした。 しかし、その後は急速に勢いが衰えた。リンデンラボが発表した2007年12月時点での日人アクティブユーザー数(1週間以内にログインした人数)は、約2万9千人。同年7月の数字は約4万5千人だったため、5カ月で1万6千人がやめたことになる。実際、日人街を歩いてみても、他のプレイヤーと出会うことが少な

    ユーザー減少が進む『セカンドライフ』――“過疎化”の先には何が見えるのか? - 日経トレンディネット
    trfth
    trfth 2008/03/28
    冷静に分析している記事で好感。仮想世界自体はじわじわ広がっていくんだろうな
  • THE SECOND TIMES : 日本初のセカンドライフ・フリーペーパー、本日より配布開始

    セカンドライフ内でSIM群「Tokyo ZERO番地」を運営している株式会社SUNが、日国内初となるセカンドライフ紹介フリーペーパー「Life3」(ライフキューブ)を発刊、日より配布を開始した。発行部数は8万部で、全国のファミリーレストランやカフェ、コンビニエンスストア等に設置されるほか、サンプル配布を主要10駅21箇所にて1月22日、1月28日、2月4日に実施する。 「Life3」は、セカンドライフ内のサービスとTokyo ZERO番地を紹介する無料の小冊子。次号以降毎月22日に継続発行し、将来的にはTokyo ZERO番地内に出店している実店舗の地域に合わせた地域版の発行も予定しているという。 日発刊されたのは「創刊準備号」の”No.00”で、TokyoZERO番地へ出店している店舗のリアルな商品紹介や、初心者向けのセカンドライフの楽しみ方、同社が昨年12月から提供している携帯

    trfth
    trfth 2008/01/23
    速攻でなくなりそう…
  • セカンドライフ内で、ユーザーは何をしているのか?:街角美人のセカンドライフ論 - CNET Japan

    なかなか見えないセカンドライフの世界(=インワールドといいます)でユーザーは何をしているのでしょうか。そしてそこでは何が起こっているのでしょうか。 前回のご挨拶投稿を終えてから、記事としてはじめての投稿になります。突然掲げてみましたお題ですが、あまり難しく考えずに、思ったことをそのまま書いていきますね。 そもそもセカンドライフとは何なのか。色々なところで記事になり、雑誌になり、果てはテレビ番組も制作されている。 いったい、その正体はなんなのでしょうか。 CNETの記事をお読みになっているみなさんのように、ネットに対するリテラシー、またモチベーションなど意識の高い方々には重ねて説明する形になってしまいますが、ご存知のとおりSecond Life(以下セカンドライフ)はインターネットコミュニケーションツールのひとつです。 2ちゃんねるに代表される掲示板やmixi、はたまた動画共有サイトである

    trfth
    trfth 2008/01/23
    またか…と思ったけど、こういうリアルユーザーの意見はいい。
  • 仮想世界という勘違い : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年01月06日11:44 仮想世界という勘違い カテゴリインターネット kinkiboy Comment(4)Trackback(6) 昨年、インターネットの流れをよく物語っている出来事がありました。セカンドライフブームをメディアや電通、また一部のネット企業がしかけ、当初はセカンドライフが新しい世界を開くという可能性を夢見た人たち、またそこで一儲けしようという人たちが熱い思いでセカンドライフの未来を語り、またそれに、ネットメディアだけでなく、新聞などの旧メディアまでが乗って話題をかき立てましたが、結局は不発に終わりました。 かなり早い時点で、このままではきっと詐欺など社会問題が起こる危険性も感じられ、その警告という意味でも、セカンドライフがブームになることはない、最初から終わっているのだと、セカンドライフに対する批判を書きましたが、そのことに対する反発もあり、ずいぶん厳しいご意見も

  • Second Life(セカンドライフ)は2007年6月をピークに縮小中:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    まだまだ、企業進出のニュースが続いているLinden Labの三次元オンラインコミュニティサービスSecond Lifeだが、実は2007年6月ごろがピークだったようだ。そこから実質人口の縮小が続いており、下げ止まる兆候はなさそうだ。 報道では、「拡大が鈍化」とかされているのだが、そのからくりはグラフを見ればわかる。 このグラフは、Linden Labの「人口統計データ」の11月28日時点のデータと、Arcchive.org から持ってきた その過去データを時系列でまとめたものだ。ひとつだけ違うトレンドで右肩上がりに伸びているのが、Linden Labが言う総人口だ。しかし、60日ログイン人口とか他の数字は伸びるどころか中だるみで縮小に転じており違う傾向だとわかるだろう。 こんなに違うのは、1度でも試したことのあるユニークな人を数えて総人口としているためだ。会員制サービスが総会員数を言って

  • Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性

    「Second Lifeは新しくない。Twitterやニコニコ動画の方が100年に1回くらいの新しいことをやっている」--。掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などの調査を行っている日技芸リサーチャーの濱野智史氏は、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」の中でこう語った。 濱野氏が語るTwitterやニコニコ動画の新しさとは「時間軸」についてのとらえ方なのだという。 メディアやサービスは、電話やテレビ、ラジオなど、リアルタイムで情報のやりとりをする「同期(synchronous)」をとるものと、手紙や書籍、雑誌といった紙媒体など、読み手と受けてに時間差のある「非同期(asynchronous)」なものの2種類があると濱野氏は説明する。その上でインターネットについてブログやSNSのような非同期なメ

    Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性
    trfth
    trfth 2007/11/26
    CNETまでSecond Lifeを見捨てたか
  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
    trfth
    trfth 2007/11/26
    結局SLってこんな記事ばっかり
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    trfth
    trfth 2007/10/31
    最近よく見かける「SLツマンネ」←「新しい価値がわからない旧人め!」的論調の代表例。必死で取り繕ってなんかメリットあるの?キモいものはキモいし、ツマランものはツマラン。
  • Impress Watch Opinion

    半年ほど前からインターネットを始め、新聞・テレビなどでも取り上げられることが多くなった仮想世界「Second Life」。日語版リリースの影響もあって、日人ユーザーが大幅に増加したとの発表もある。そこで、日ごろからインターネットに触れ、最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)に対して、ウェブサイト上でのインターネット調査を行った。この調査結果により、先進性の高いユーザー層と一般消費者に近いユーザー層との差異を比較することが可能である。なお各調査対象については末尾のサンプル属性を参照されたい。認知度や利用率などの基礎項目から実際に利用している人の利用動向、また今後の利用意向に関しても調査を行っている。 今回の記事では全設問35問中10問の単純集計のみを掲

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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