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2010年2月22日のブックマーク (3件)

  • 斬撃のレギンレイヴ クリア 過去10年で最もよいゲームかも - しんさんの出張所 はてなブログ編

    ラストとラスト手前の2つの面を意図せずイージーでクリアしてしまったが、まぁいいか。いくらでもやり直せるが、イージーで何回かゲームオーバーになってやり直してのぎりぎりだったのでノーマルで勝てる気がしない。 イージーでも死にまくるこの難易度。どう考えてもイージーではないな。アクションが苦手な人は完全無視かも。まぁこつこつ貯めれば強力な武器が手に入るので(一応結晶の種類があるのでシナリオの進み具合による制限はあるが)RPGのように稼ぐということが苦でないのならいいのかも。 ただ、そんなに稼ぎがつらいわけではなく、2つくらいマップクリアすれば大量にたまっているはず。この取水の結晶を稼ぐならここ、とか簡単に倒せる敵がいる場所はこことか自分なりの稼ぎポイントをおぼえておくといいかも。相性のよいマップとかは必ずある。 見えているだけでも作れていない強力な武器がある。最強の武器がフレイがミストルティンだっ

    斬撃のレギンレイヴ クリア 過去10年で最もよいゲームかも - しんさんの出張所 はてなブログ編
    trfth
    trfth 2010/02/22
    未クリアだけどホントおもしろい
  • 任天堂が金をばら撒いてサードパーティを集めようとしているらしい : オレ的ゲーム速報@刃

    リベートとは 謝礼名目で授受される金銭のこと。売上割戻、仕入割戻。キックバックとも。 今日のネタ投稿 任天堂ハード向けタイトルの一部には、任天堂からのリベートで開発されているものがあります。 ゲイツマネーと似ていますが、任天堂マネーの場合はマネーでまかなえる開発費で開発する点が異なります。 これは一部のWiiタイトルで行われており、直近では「罪と罰」あたりとなります。 それでは開発予算が任天堂の思い通りではないかと思われるでしょうが、実際その通りです。 任天堂はリベートのかわりに、ソフトの売り上げからの利益の大半を受け取る契約を結ぶため、まかりまちがって大ヒットソフトが生まれたとしても、開発会社の利益は微々たるものです。 最も、ほとんどのケースでは任天堂が払うリベートの額のほうが高く任天堂の赤字です。 リベート開発を行っているメーカーは赤字覚悟で投資してくれる任天堂に感謝しています。 が、

    任天堂が金をばら撒いてサードパーティを集めようとしているらしい : オレ的ゲーム速報@刃
    trfth
    trfth 2010/02/22
    「リベート」じゃなく「委託開発」。最近のゲーム界隈はゆとりばっかりなのか。。
  • さあ? ゲーマー向けタイトルが本格的に売れなくなったWii市場 『斬撃のレギンレイヴ』も失敗・・・。

    ゲーマー向けのタイトルが売れない、という傾向がはっきり見えてきたWii市場。『モンハン3』発売でゲーマー向けタイトルが増えていくという妄想(希望的観測)は雲散霧消し、昨年後半には業界における一般認識になっていました。 任天堂としても、そうした状況を覆すため、『罪と罰』を頑張って売ろうとしましたが、初週1万の惨敗で終わりました。ハード末期に発売されたN64版よりも低調な結果。ショッキングと言わざるを得ません。 しかし任天堂は不屈でした。その反省をいかして、プロモーション面でも改善が見られたのが『斬撃のレギンレイヴ』。ツタヤでの体験版レンタル、任天堂としては異例のAmazonでの予約特典など、ゲーマーを意識した売り方でした。黒パッケージの採用も新しい試みでした。 『地球防衛軍』でコア層に信頼されているサンドロットが開発を担当し、3年もの時間を費やして作りこみ、オンラインの協力プレイという要素

    trfth
    trfth 2010/02/22
    中学生?いわゆる大作でもないのに初回出荷何十万もあるわけないだろうに…。ビジネス的には出荷数抑えて仕上がり重視で行くのが当然。