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ブックマーク / businessnetwork.jp (3)

  • ソフトバンクが提案する企業向けiPhone/iPad活用術 ~ペーパーレスとクラウドで業務変革|BUSINESS NETWORK

    ソフトバンクではiPhone/iPadの企業利用として、ペーパーレスやクラウドを活用した業務変革を提案している。ソリューション開発ベンダーの支援制度によりスマートフォンの導入も促進する。 ソフトバンクは2008年7月に「iPhone 3G」を発売し、昨年5月には「iPad」を投入するなど、スマートフォン/タブレット端末では他社に先行してきた。 法人向けのスマートフォン/タブレット端末の販売でも、他社製品と比べてiPhone/iPadは圧倒的に認知度が高く、優位にある。「従来の携帯電話とは使い勝手が違うために法人営業ではスロースタートで、当初はこちらから使い方を一生懸命に提案していた。今では事例も増え、営業側からの話とお客様の知っている話がマッチする環境ができている」と、ソフトバンクモバイルのプロダクト・マーケティング部法人プロダクトサービス統括部統括部長の三ツ井淳氏は手応えを感じている。

  • iPadで何ができるのか――未IT化の“紙業務”を革新|BUSINESS NETWORK

    業務利用が加速しているiPadだが、「何に使えばいいのか」と試行錯誤する企業はまだまだ多い。前篇では、先行事例を参考にiPadの効果が出るポイントを洗い出そう。キーポイントは「紙業務の革新」だ。 「コンシューマ向けよりもむしろ熱い」――。 iPadに企業が熱い目を注いでいる。アップルが「魔法のデバイス」と呼んで世に送り出したこの端末は、電子書籍ゲーム、映像コンテンツなどを楽しむものとしてだけでなく、業務用モバイル端末として、瞬く間に企業の期待を集めた。 7月末のソフトバンクの第1四半期決算発表において、孫社長が増収増益の一因に「iPadの法人導入の好調」を挙げた通り、国内で発売されるや否や多くの企業がiPadを導入。ニュースリリースや報道を通してこれまでに発表された事例のうち、主なものを図表1にまとめたが、現在もその勢いは加速している。 また、企業向けにiPadの販売・導入支援を行う動き

  • “iPhone/iPad”導入企業はどこに惹かれたのか(1)――紳士服・婦人服販売大手、ニューヨーカーの場合|BUSINESS NETWORK

    数百台を超える大規模事例が登場し始めたiPhone。発売間もないiPadも次々と企業に浸透している。導入を決めた担当者は、この新端末のどこに魅力を感じ、どのような可能性を見ているのだろうか。第1回はiPadを試験導入した紳士服・婦人服販売大手、ニューヨーカーのケースを取り上げる。 携帯電話とは、やはり違う――。 スマートフォンを国内市場に根付かせたiPhone、そしてiPadも、業務変革ツールとして企業に浸透し、威力を発揮し始めている。従来のモバイル端末にはできなかった使い道に着目し、その効果を検証した導入担当者の声を集め、今後の可能性を探っていこう。 「店舗販売業務が変わる」 紳士服・婦人服販売大手のニューヨーカー(東京都渋谷区)は5月、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンkaze店にiPadを2台試験導入した。 ECサイトのデータを読み込み、タッチパネル操作で商品検索や閲覧、比較などができ

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