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ipadとappleに関するtrfthのブックマーク (8)

  • アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る2012.03.15 22:006,694 福田ミホ アップルをアップルたらしめている何かが、感じられます。 MacBookiPhoneiPadといったアップル製品に共通する大きな特徴のひとつは、それぞれに独自性が高く美しいデザインです。そんなアップルのデザインを取り仕切る人物は、インダストリアルデザイン担当上級副社長のジョナサン・アイヴです。彼はデザイン業界への貢献を評価され、出身国であるイギリスから「ナイト」の称号も与えられています。 そんなアイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中で、アップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも、話しています。 以下、インタビュー記事からの抜粋です。 Q:アップルのデザインは、どこが「違

    アップルのデザインの進め方、責任者ジョナサン・アイヴが語る
  • iPadとiBooks2は本当に「教科書の再発明」なのか - もとまか日記乙

    先日のAppleの発表はかなりの反響だった様子。 Apple純正電子書籍制作ソフト「iBooks Author」は期待以上? 動画が以下。 テーマは「教科書の再発明」らしい。でも、果たして当に「再発明」とまで言えるものなんだろうか? と思ってた時に、以下の記事を読んで。 アップルが教育のあり方を変える | 田園Mac多くの学校で少人数クラス運営が実施されているのはいいことなのですが、結果、教師側からみれば一人当たりの給料は少ないにもかかわらず朝から晩まで授業と雑務と授業準備に追われる毎日、行政側から見れば人件費による財政の圧迫という、全く理想的とはいえない状況である。その結果、クラスサイズが大きくなる学校も多くなり、少しばかり給料が増えたとしても、今度は業務の負担が教師の時間を圧迫する。そんな現場のなかで戸惑う子どもたち。 日でも教師の方々は大変だと思いますが、アメリカでも大変な様子。

  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

  • iPadがMacより大きな事業に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 米Appleが4ー6月期の決算を発表した。ウォール街の専門家の予測を超えるほどの好調な決算となったが、中でもiPadが売り上げを大きく伸ばした。同四半期にiPadは920万台、60億ドルの売り上げを記録、Macの390万台、51億ドルの売り上げを超えた。iPadは発売後1年強で、Mac事業を超えたことになる。 iPhoneiPadなどのiOS搭載機器は、Appleの売り上げの2/3以上を占めるまでに成長している。 ソース:The iPhone and iPad are now more than two-thirds of Apple’s business – SplatF、Just like that, the iPad is already bigger than the Mac – SplatF 蛇足:オレはこう思う 新聞記事などで「米パソコン大手のアップルは、

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年1月-3月期のドラマ、いわゆる冬ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 今回もリモート録音なんですが、久しぶりのリモート録音なんでなんかリズムが合わなくって掛け合いにずれが生じてしまっているのがちょっと残念なところですが、まあそのあたりは目をつぶって1時間5分ほどお耳を拝借できればと存じます。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入ってい

  • 仕事の即戦力となるか!? 情報管理ツールとしてのiPad

    ついに日でもiPadが発売されました! 「今まさに使い心地を試している」という人もいるかと思いますが、格的に使い込むのはまだこれからではないでしょうか? ここでは前編に続き、海外版のiPadで一足先に使い込んだまつもとあつしさんが、ビジネスツールとしてのiPadの可能性をレポートします。 「受動デバイス」としてはスゴイが、逆はどうか? iPadには2つの側面があります。 1つは、情報を参照するための受け身の使い方=受動的な側面。もう1つは、情報を積極的に入力する使い方=能動的な側面です。 前編では、iPadの受動的な側面を見てきました。具体的には、電子書籍リーダーやゲーム機といった情報参照・エンターテインメントデバイスとしてとらえた使い方です。このような使い方を通じて得られる体験は、今のところほかのデバイスでは得られないものだと感じています。 では、もう1つの能動的な側面ではどうでしょ

    仕事の即戦力となるか!? 情報管理ツールとしてのiPad
  • 買ったらまず試したい、電子書籍&ゲーム機としてのiPad

    国内での発売を5月28日に控え、iPadの注目度は最高潮に達しています。これから2回にわたり、海外版のiPadを使用したまつもとあつしさんのレポートをお伝えします。まず前編では、電子書籍ゲーム機=「受動デバイス」としての用途を中心としたiPadの使い心地を、周囲の人々の反応を交えつつ紹介しましょう。 iPadを一足先に使ってみた アメリカで1月に発表、そして4月に発売されてから、iPadの人気ぶりはテレビや新聞などの大手メディアでも盛んに報道されています。しかし正直なところ、筆者は「気になる存在だけど、自分が持つイメージではないかな」と考えていました。 「iPhoneを使っているから、それ事足りるのでは?」「Android搭載のタブレットデバイスを待ったほうがよいのでは?」などと、いろいろと理由をつけて静観していたのです。 ところがある日、訪米しているライター仲間を経由して、予期せず

    買ったらまず試したい、電子書籍&ゲーム機としてのiPad
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