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新聞とmediaに関するtshimuranのブックマーク (5)

  • 『Googleニュース』、3年経ってもベータ版であり続ける理由 | WIRED VISION

    Googleニュース』、3年経ってもベータ版であり続ける理由 2004年10月 1日 コメント: トラックバック (0) Adam L. Penenberg 2004年10月01日 米グーグル社が3年前にニュースサイトを立ち上げたとき、『Yahoo!ニュース』『MSNBC』『CNN』といったサイトは悔しい思いをした。最新コンテンツのライセンス契約、あるいは記者や編集者への支払いのために、こうしたライバルたちが毎年多くの資金を費やしているのに対し、グーグル社は、費用を抑えてニュース配信を行なう方法を思いついたのだ。 『Googleニュース』はアルゴリズムを利用し、ニュース収集のプロセスを完全に自動化した。高速のコンピューターが約7000の情報源――そのうち4500は英語のサイト――をふるいにかけ、最も適切な記事を決定する。そして、選ばれた記事の見出しとリード文をGoogleニュースのページ

  • ネットは新聞を殺すのかblog

    「湯川鶴章のIT潮流」が表。これは裏ブログです

    ネットは新聞を殺すのかblog
  • グーグルがニュースサイト、日本の新聞業界はどう出る? | ネットは新聞を殺すのかblog

    検索最大手グーグルの日法人は9月1日から、ニュースサイト「グーグルニュース」を立ち上げた。同社の検索技術を利用して報道機関のニュースサイトから見出しと文の一部などを集めてきて構築するニュースサイトは、見た目はまるでヤフーニュースのようだ。 ただあくまでも検索結果のページということで、記事の文を見たければ元の報道機関のサイトにリンクを通じてジャンプしなければならない。同社は「(報道機関の)アクセス数向上に貢献するので、喜ばれるはず」(同社プロジェクトマネジャー、リチャード・チェンさん)という。とはいっても記事配信契約を報道機関と結んでいるわけではないので、報道機関の直接的な収益増にはならない。それどころか、ヤフーなど報道機関の配信料を支払っているポータルサイトがグーグルと同じ方法に切り替えれば収益減になる。 リチャード・チャンさんは、「(グーグル社内では)合法的なサービスであると認識し

    グーグルがニュースサイト、日本の新聞業界はどう出る? | ネットは新聞を殺すのかblog
  • メディア・パブ: Google Newsの方向転換, 新聞社サイトのトラフィックが減りそう

    Google Newsが方向転換した。 Google NewsにしろGoogle Searchにしろ,Googleのビジネスではネット上の他社コンテンツをタダで拝借している。この結果として,ユーザーに無料サービスを提供でき,またソースコンテンツのサイトに多くのユーザーを誘導できる。Googleに言い分としては,皆がハッピーになれるというわけだ。 ところがGoogle Newsが,通信社4社のニュースに関してはコンテンツ全文をGoogleサイト側で閲覧できるようにしたのだ。当然,Googleは通信社にコンテンツ料を支払うことになる。これは大きな方向転換である。競合のYahoo Newsではもともと,全てのニュースサイトと契約し,原則としてYahooサイト内でニュース全文を閲覧させていた。今回のGoogle Newsの転換は,一線を画していたYahoo News方式に歩み寄ることになる。 Go

  • 「デジタルの利益が紙抜く」 日経新聞「成長神話」の危うさ

    世界で初めて「デジタル」の利益が「紙」の利益を逆転――経済誌が大々的にこう報じた日経新聞。いち早く「デジタル」に舵を切り、構造不況の新聞業界にあって、未来はとてつもなく明るい。こんな風に見えるが、内実はそう胸を張れるものではない。2007年12月期連結決算で、新聞事業の利益が半分近く減ったのが「逆転」の主な要因だ。日経新聞もまた「新聞総崩れ」の渦中にあるのは間違いなさそうだ。 「デジタル」と「紙」をうまく連動? 「新聞総崩れの中、なおも新たな読者を獲得し、部数増を続ける日経。しかも情報サービス事業が育ち、世界で初めて『デジタル』の利益が『紙』を逆転、ライバル社は驚くばかりだ」 こういう書き出しで始まるのは、「東洋経済」(2008年4月12日号)の特集記事「『日経新聞』を読む人 読まない人」である。 同記事によれば、06年までに日経新聞の単紙読者率(日経だけを読む人の比率)は65.9%まで上

    「デジタルの利益が紙抜く」 日経新聞「成長神話」の危うさ
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