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利用者が世界で1億人を突破した日本生まれの大人気アプリ「LINE(ライン)」。通話やメールが無料で楽しめるというものだが、これがネットで「ネットのナンパツール」「最強の出会い系マシン」などともてはやされていて、最近では中学生が「LINE」を利用して男性を呼び出し、「美人局」の手口で現金を脅し取るという事件が起こった。 かつてSNSでは「ミクシィ」や「グリー」が出会い系になっている、などと叩かれたが、規制が強化されたことで健全化が進んだ。そして「LINE」が新たな出会い系の場所として選択されているようだ。 「ぇち友ぼしゅう。あんま顔には自信ないけど」 「LINE」は2011年6月にサービスを開始し、僅か1年と7か月で日本を中心にユーザーが1億人を超えるなど、世界最大のSNS「フェイスブック」超えも視野に入るほどの成長ぶりだ。アプリのダウンロードや会員登録にお金はかからず、友達認定した同士なら
東大阪のスタートアップ企業 デザインエッグは2013年3月25日、在庫レスの紙の書籍販売サービス「MyISBN」の提供を正式に開始した。 2012年末に構想を発表 (「たった5分でISBN番号付きの書籍を販売開始できる新サービス」)したもので、Amazonの「Amazon プリント・オン・デマンド」(POD)サービスを利用している。 PODは、注文があったら1冊単位で印刷製本、購入者に発送するというもの (写真は、Amazon PODで作成されたもの。一見すると書店に並んでいると差がない)。手軽だが、紙書籍の流通コード「ISBN」が必要なため、あくまで出版社のためのサービスだったが、「MyISBN」を使えば、個人でも、電子書籍出版またはそれ以上の手軽さで、ISBN付きの紙の書籍をオンデマンド出版することができるようになる。 よく誤解する声が浮上するのだが、個人向けの製本サービスは少なくとも
以下を読んで。 ガンホー、同社のスマートフォン用ゲームに未成年者向け課金制限を6月から適用 | ガジェット速報これまで同社では適用してこなかった未成年者のアプリケーション内課金についての課金利用上限も設け、16歳未満では1ヶ月あたり5,000円まで、20歳未満では1ヶ月あたり2万円までという運営方針も示しました。 ていうか、今までそういう制限なかったんだ・・・(^^;; と思ったけどそれはさておき、先日も以下を書いたばかりだったし、ソーシャルゲーム利用のトラブルっていつまで続くの? ざっと関連情報を見て、感じたことのメモ。 まず、この内容がガンホーのサイトのどこにあるかというと、右下の「IR情報」というリンクがあって、そこに以下のPDFがあった。ガンホー、日本オンラインゲーム協会(JOGA)が公表した「スマートフォンゲームアプリケーション運用ガイドライン」への賛同並びにスマートフォンゲーム
割り込みエントリー。総務省が、iPhoneのフィルタリングについて問題にしているという話。 フィルタリングに関しては、法で事実上対応を必須とされてしまっていて、これはどんな弱小キャリアであっても加入者が少なくてもフィルタリング装置を設置しなければならないことになっているにゃん。フィルタリング装置ってそんなに安いものでもないし、お金のいっぱいあるキャリアなら楽かと言うとそんなことはなくて、フィルタリング装置のライセンス料が「1加入者いくら」のことが多いため、キャリアにとっては結構な負担だったりするにゃん。 「1接続セッションいくら」ではなくて加入者あたりいくら、と言う課金と言うのが、大変なんですよにゃ。この辺、実質日本のフィルタリングシステムを独占している某社の決めた体系に従うしかないと言うこともあってキャリアも文句を言えない部分はあるんですが、その辺もいろいろ怪しいウワサはあったりなかった
gonzo および ninja 曰く、 青少年インターネット環境整備法では、18 歳未満が使用する携帯電話にフィルタリング機能を原則として利用させることを携帯電話会社に義務づけているが、iPhone ではこの機能が初めから搭載されていないため、総務省は 14 日、アップル日本法人に質問状を送った (asahi.com の記事より) 。 ソフトバンクモバイルによれば、iPhone でフィルタリング機能を有効にするためには App Store で「Yahoo! あんしんネット」を利用する必要があり、App Store のアカウントが必要など、店頭での対応が難しい。警察庁は 14 日にフィルタリング機能搭載の実態を把握するため覆面調査をするとしており (時事ドットコムの記事) 、iPhone に限らず 18 歳未満に携帯電話を販売する際にフィルタリング機能が有効にされて渡されているのが普通とは言
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