9 to 5 Macによると、Appleの共同創設者の1人であるウォズことスティーブ・ウォズニアック氏が、CNNMoneyに対し「Appleはもう3年早くiPhone 6を出していれば、遙かに大きなシェアを獲得出来ていたかもしれない」との見解を明らかにした事が分かりました。 調査会社IDCの最新の世界スマートフォンシェアの調査結果によると、2014年7〜9月のAppleのシェアは12%、Samsungは23.8%となっており、ウォズ氏はもう3年早く「iPhone 6」を出していればSamsungと良い勝負が出来たのではないかとみているようです。