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  • iPhoneを超えるほど無駄に高画質な4Kテレビは必要ない。 | Tip Blog

    総務省が2014年7月に放送開始を目指す次世代高画質テレビ企画「4K」。同年に開催されるブラジルワールドカップに合わせて2016年から2年前倒しすることに決めたそうですが……実際のところ、今以上の高画質って必要なんでしょうか? 毎度おなじみWikipediaによると4Kとは 4K(4096×2160)や、FHD(フルHD、1920×1080)の4倍の画素数を持つQFHD(クアッド・フルHD、3840×2160、アスペクト比16:9) とのことで、水平方向の画素数が約4000だから4Kと呼ぶんだそうです。 実際にどれくらい高画質なのか。 テレビの画質の善し悪しは画面解像度だけで決定されるわけではありませんが、解像度が基準の一つであることには変わりないので、ここでは画素密度の単位である「ppi(pixel per inch)」を用いて簡単に画質の比較をしてみようと思います。 ppiの計算はピタ

    tshimuran
    tshimuran 2013/08/08
    「テレビ視聴する際には画面の高さの3倍ほど離れてる必要があるので実質的な画素密度は550ppiを越えてしまい明らかなオーバースペック・無駄な高画質となってしまうので、映像コンテンツを視聴する際に4Kは不要である」
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