タグ

ブックマーク / kotobank.jp (4)

  • 黙識(モクシキ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル)だまって、心の中で会得すること。もくし。 「これを暗記―する者は他日必ず思い半に過ることあらん」〈新聞雑誌一四〉

    黙識(モクシキ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    tshimuran
    tshimuran 2012/09/26
    通識が見つからない。 / 黙識 とは - コトバンク
  • 蓋然性(ガイゼンセイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。「蓋然性の乏しい推測」 [類語]可能性・プロバビリティー・蓋然的・公算・確率

    蓋然性(ガイゼンセイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/09
    蓋然性 とは - コトバンク
  • 購読(コウドク)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル)書籍・新聞・雑誌などを買って読むこと。「文芸雑誌を購読している」「定期購読」 [類語]読書・ひもとく・書見・繙読はんどく・濫読・多読・積ん読・必読・併読

    購読(コウドク)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    tshimuran
    tshimuran 2010/09/29
    無料のサービスの場合でも「購読」になります。定期的に配信されるメールマガジンなどを、自分宛てに送ってもらうよう登録することです。
  • 吟ずる(ギンズル)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [動サ変][文]ぎん・ず[サ変] 1 詩歌に節をつけてうたう。吟詠する。吟唱する。「古歌を―・ずる」 2 詩歌や俳句を作る。 [類語]唱える・誦する・吟詠・朗詠・朗吟・低吟・低唱・放吟・高吟・微吟・放歌高吟・詠ずる [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]ぎん・ず 〘 自動詞 サ行変 〙 うめく。鳴る。[初出の実例]「龍の吟ずる音」(出典:名語記(1275)二)「亡霊なれば土屈より御声いづる事もなし。さくさくとしたる風のをと、松に吟するばかりなり」(出典:幸若・信太(室町末‐近世初))[ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]ぎん・ず 〘 他動詞 サ行変 〙① 声に出して言う。特に、詩歌や俳句などを作ったり、声に出してうたったりする。吟詠する。吟じる。[初出の実例]「或ひは金谷の花をもてあそび、或ひは南楼の月に吟じ」(出典:保元物語(1220頃か)下)「うう、などといふを

    吟ずる(ギンズル)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    tshimuran
    tshimuran 2009/05/06
    詩歌に節をつけて歌う、こと。
  • 1