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HDD CAMに関するtshimuranのブックマーク (4)

  • ビクター、HDDカメラ「Everio」の3CCD最上位モデル

    ビクター、HDDカメラ「Everio」の3CCD最上位モデル −30GB HDD内蔵。5メガ静止画記録対応 日ビクター株式会社は、MPEG-2形式で録画を行なうHDDビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新モデルとして、3CCDを搭載した最上位機種「GZ-MG505」を6月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後の見込み。 1.8インチ/30GBのHDDを内蔵したEverio最上位モデル。ボディカラーはクリアシルバーとソリッドブラックの2色を用意する。 特徴は1/4.5型133万画素のCCDを3枚利用した3CCD方式を採用したことで、有効画素数は動画撮影時が69万画素×3、静止画撮影時が123万画素×3。緑色のみ画素ずらしを行なうことで、最大492万画素/5メガピクセルの静止画記録に対応する。 レンズは3CCDとMicrodriveを搭載した「GZ-M

  • 今起こりつつあるビデオカメラの革命

    ただ、三洋Xacti HD1に見られるように、現時点でもデジカメからのアプローチは可能性がある。これはデジカメという土壌に、PCリテラシーが非常に高いという特殊性があるからである。 つまりハイビジョンの動画をテレビと結びつけずに、PC内だけで完結してしまうという使い方だ。これは子供の成長記録を作品として作るといった使い方ではなく、動画資料として使うというユーザーの意識変化が行なわれた場合に、成立するだろう。 これには、DVDビデオカメラで起こりつつある意識変化が、導火線となる。つまりインデックスを付けてすぐに必要な場所が読み出せるようになっていれば、編集などする必要がない、という考え方である。 この考え方は、ビデオ編集という難儀なものを覚えなくて済むということもあるが、すでにデジカメで行なっているように、データとして画像を整理・管理するという文化が生まれつつあることも関係がある。方法論さえ

    今起こりつつあるビデオカメラの革命
  • ビクター、F1.2レンズを搭載したHDDカメラ新「Everio」

    2005年8月発売の30GBモデル「MG70」、20GBモデル「MG50」の後継製品で、新たに開放F値1.2の明るい光学10倍ズームレンズ(45.7〜457mm/F1.2〜F2.0)を採用(従来モデルは48.7〜487mm/F1.8〜2.2)。室内や暗い屋外でも明るく精細な映像撮影を可能とした。 1/3.9型218万画素CCDを搭載し、動画撮影時の有効画素数は約123万画素、静止画記録時は約200万画素。従来のEverioシリーズと同様にMPEG-2形式(SD-VIDEO)での記録が可能となっており、記録モードはウルトラファイン(約9Mbps)/ファイン(約6Mbps)/ノーマル(約4.5Mbps)/エコノミー(1.7Mbps)の4モードを用意。 記録解像度はウルトラファイン/ファイン/ノーマルが720×480ドット、エコノミーが352×240ドット。全モードでVBR記録を採用し、高画質化

  • ソニー初のHDDビデオカメラ「DCR-SR100」

    ソニーマーケティングは1月23日、内蔵HDDを記録メディアしたHDDビデオカメラ“ハードディスク ハンディカム”「DCR-SR100」を発表した。3月3日から発売する。価格はオープンで市場予想価格は13万5000円前後。 同社初となるHDDビデオカメラは、記録メディアとして1.8インチ30Gバイトの大容量HDDを内蔵。DVDハンディカムと同じMPEG-2形式で記録しながらも、大容量を生かして高画質HQモード(9Mbps)で最大約7時間20分の長時間録画を可能にした。SPモード(6Mbps)では約10時間50分、LPモード(3Mbps)では約20時間50分の録画が可能。 ボタンひとつで簡単ダビングできる「ワンタッチDVD機能」を搭載。付属ソフトウェアをインストールしたPCにUSB接続することで簡単に撮影した映像をDVDにダビングできる。添付の付属ソフトウェアは「ImageMixer for

    ソニー初のHDDビデオカメラ「DCR-SR100」
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