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c910に関するtshimuranのブックマーク (3)

  • 何も足さない、何も引かない : C910+16:9Ust配信の問題点

    Webカメラ Logicool C910 を使用して16:9ワイド設定のUstream配信を行う際の問題点について解説します。 まず最初の問題点として、C910+Ustream Producerで16:9設定にすると正しいアスペクト比で動かないということがあります。これはC910だけでなくLogicoolのカメラ全般にそういう傾向があるようです。 (この記事の短縮URL→ http://bit.ly/aT89pt ) 実際の画面はこんな感じです。 直結し「Camera Aspect Retio」を「Widescreen (16:9)」にした場合、なんとなくワイドな画面にはなりますが、縦に潰れたアスペクト比の狂った画像になってしまいます。これはフレーム比率は確かに16:9なのですが、中身のカメラアスペクト比が16:9に設定できていないためです。主にカメラ側の問題ですが、残念ながらUstrea

    tshimuran
    tshimuran 2011/01/06
    「1.C910+Ustream Producer では16:9ワイド配信が歪む。2.C910+Broadcaster ではほぼ16:9。3.C910+Ustream Producer Pro では4:3で拡大して上下を切ることで対応。4.結局C910+FMLEだけが正確な16:9ワイドで配信可能。」
  • Step 3. 放送する為に必要なもの

    一般的に配信に必要なものと言えば「Webカメラ」と「マイク」ですが、こと Mac に関して言うならば、iMac / MacBook / MacBook Air / MacBook Pro のいずれのモデルも内蔵iSight(Webカメラ)と内蔵マイクを装備しています。ですので、そういった追加の機器を買い揃える事も、特別なソフトを用いる事もなく手軽に配信ができてしまいます。 ですが、内蔵 iSight ではアングルが固定されるため、思うような画面の演出ができなかったりしますし、iMac の場合、内蔵マイクは内蔵ファンや HDD のごく近くに装着されているために、その駆動音がノイズとして乗ってしまうなどのデメリットもあります。 ちなみに私は両者ともに追加の機器を購入して配信をしています。特に効果が大きかったのは歌ってみた動画用に購入した USB オーディオインターフェイスにカラオケ用のマイクを

    Step 3. 放送する為に必要なもの
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/06
    「購入の際の指標。ユーザー生放送の最大解像度は640×480=30万画素で十分。MacをサポートしないWebカメラも実際は使えたり。ユーザー生放送の音声はモノラル。Skype用マイクやヘッドセットを流用可能。楽器も」
  • 何も足さない、何も引かない : C910のMac対応版の問題点

    ロジクールのハイエンドウェブカメラ「ロジクール HD プロ ウェブカム C910」をMac OSに対応 というニュースに喜んだMacユーザーは多いことでしょう。Twitter上でも歓迎ツイートが飛び交い対応ソフト「LWS for Mac」も公開されました。 しかしこのソフトウェアは「Ustream等のストリーミングには全く恩恵をもたらさない物」であったため、肩すかしを喰らってがっかりしたり、どうやったら(Ustで)使えるのか袋小路に陥ったり、期待を込めて購入を決めたが続報で絶望する人々が大量発生しています。(というかこれから発生します) これらの期待は全て完全に裏切られます。(ただし別の救済策があります) (この記事の短縮URL→ http://bit.ly/hEDK7Z  ) では何が問題だったのでしょうか? まず基的なことをおさらいしましょう。 このWebカメラはHDワイド解像度(7

    tshimuran
    tshimuran 2011/01/06
    「将来LWC for Macが出たとしても、結局解像度問題があるのでCamTwistやFMLEを持ち出す必要がある…。むしろCamTwistが無いWindowsの方が悲惨で、純正ソフトなど待たずにどんどんC910とMacで配信をしましょう」
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