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itmediaと電子書籍に関するtshimuranのブックマーク (2)

  • 月額315円で電子書籍が読み放題に――yomel.jpが人気の理由

    「○○し放題」という甘美な響き。それは決して安かろう悪かろうではない。電子書籍の世界にもやってきた「読み放題」という波。中でも月額315円の読み放題サービス「yomel.jp」はその気軽さから人気を集めている。 あなたはここ最近、をどれくらい読んだだろうか? また、読んだものはどんな内容のものだっただろうか? それは漫画かもしれないし、実用書かもしれない。あるいは、ライトノベルかもしれない。屋に足を運んで選んだものもあれば、近年なら電子書籍という選択肢もある。 電子書籍はここ数年で大きな変化が起こり、また、日進月歩でサービスが進化している。もはやひところのように一部のガジェット好きのものではなく、と同じように電子書籍を楽しむことができる環境が整ってきている。インターネットなどで少し調べれば、たくさんの電子書店が電子書籍を配信していることを知ることができるだろう。 電子書籍の普及により

    月額315円で電子書籍が読み放題に――yomel.jpが人気の理由
  • 第一人者たちが伝授する中国コンテンツビジネスのチャンスと成功の鍵

    中国電子書籍リーダー端末でトップシェアの漢王科技と、日中国の出版事情に詳しい、コンテンツビジネスの第一人者らが参加するカンファレンスが3月14日に開催される。中国におけるコンテンツビジネスの時流をしっかりと押さえたい。 “電子書籍元年”と呼ばれた2010年。国内でも各社の電子書籍ビジネスへの取り組みが連日のように報道され、今後が期待される市場の1つだが、こうしたコンテンツを海外、特にアジア圏での巨大なマーケットである中国に向けて輸出しようという動きが注目されている。 2011年2月には、中国の調査会社である易観国際が、2010年第4四半期における電子ブックリーダーの販売台数は31万7800台で、2010年度の累計販売台数は106万6900台に達したとレポートしている。また、同社が出している別のレポートでは、2010年第4四半期における中国携帯電話電子書籍市場のアクティブユーザー数は2

    第一人者たちが伝授する中国コンテンツビジネスのチャンスと成功の鍵
    tshimuran
    tshimuran 2011/05/26
    「漢王科技といえば、電子書籍リーダー端末を手掛けるベンダーで、中国でのシェアは70%と圧倒的な影響力を持つ巨人」コンテンツに注目しているのは他社と端末の差別化を計る戦略。着眼点はAppleStoreの出発点と同じ。
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