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kindle paperwhiteとSony Readerに関するtshimuranのブックマーク (2)

  • キンドル来襲で「電子書籍」消耗戦

    キンドル来襲で「電子書籍」消耗戦 出足で躓いた楽天を尻目にアマゾンが日上陸。体力勝負で国産に勝ち目はあるか? 2012年12月号 BUSINESS 10月24日、突如インターネット上に「頼んでもいないコボタッチが届いた」という書き込みが相次いだ。コボタッチとは楽天が7月に発売した電子書籍端末。実は、楽天が発行するクレジットカード楽天カード」のプレミアム会員宛てに突如、コボタッチをばらまき始めたためで、頼んでいない電子書籍端末が届いたことでとまどう会員も多かったようだ。 同端末の販売価格は7980円(当時)。楽天が太っ腹な優遇サービスに打って出たように見えるが、実際は違う。米アマゾンドットコムが10月24日、ついに日でサービスを開始することを発表し、焦った楽天が会員優遇と称して無料でばらまき始めたと見るべきだろう。 それもそのはず。「(目標としていた100万台には)いっていない」(楽天

    キンドル来襲で「電子書籍」消耗戦
    tshimuran
    tshimuran 2012/12/05
    雑誌の公称部数みたいな話。「その理由を「本が好きな人たちが集まる書店にこそ需要がある」(ブックライブ)と説明するが、実態は「そこまで販路を広げるほど台数を生産していない」(業界関係者)が本音だという」
  • PRS-T1/G1――ソニー

    往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の二代目に相当するモデル「PRS-T1/G1」を取り上げる。 製品概要 ソニーが販売する電子書籍端末「Reader」の二代目に相当するモデル。初代Reader(PRS-650/PRS-350)にはなかった通信機能を搭載し、電子書籍ストア「Reader Store」から直接コンテンツを購入できることが最大の特徴。また、楽天の「Raboo」、紀伊國屋書店の「紀伊國屋書店BookWebPlus」で購入した電子書籍を読むことも可能。後のソフトウェアアップデートWi-Fiモデルの「PRS-T1」は、Rabooからの直接購入が可能となった。 体は薄型かつ軽量で、特にPRS-T1の約168グラムという重量は、ほぼ同時期に発売されたAmazo

    PRS-T1/G1――ソニー
    tshimuran
    tshimuran 2012/11/08
    「PRS-T1の約168グラムという重量はKindleをも下回る現時点で最軽量(Kindle PWは9.1ミリ、重さ7.5オンス(約212グラム)」「内蔵約2Gバイト(使用可能領域:約1.4Gバイト)、microSDメモリカードスロットあり」
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