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kotbankに関するtshimuranのブックマーク (1)

  • 吟ずる(ギンズル)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [動サ変][文]ぎん・ず[サ変] 1 詩歌に節をつけてうたう。吟詠する。吟唱する。「古歌を―・ずる」 2 詩歌や俳句を作る。 [類語]唱える・誦する・吟詠・朗詠・朗吟・低吟・低唱・放吟・高吟・微吟・放歌高吟・詠ずる [ 1 ] 〘 自動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]ぎん・ず 〘 自動詞 サ行変 〙 うめく。鳴る。[初出の実例]「龍の吟ずる音」(出典:名語記(1275)二)「亡霊なれば土屈より御声いづる事もなし。さくさくとしたる風のをと、松に吟するばかりなり」(出典:幸若・信太(室町末‐近世初))[ 2 ] 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]ぎん・ず 〘 他動詞 サ行変 〙① 声に出して言う。特に、詩歌や俳句などを作ったり、声に出してうたったりする。吟詠する。吟じる。[初出の実例]「或ひは金谷の花をもてあそび、或ひは南楼の月に吟じ」(出典:保元物語(1220頃か)下)「うう、などといふを

    吟ずる(ギンズル)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    tshimuran
    tshimuran 2009/05/06
    詩歌に節をつけて歌う、こと。
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