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surface RTとoffice2013に関するtshimuranのブックマーク (2)

  • 第4回 仕事用マシンとして使えるか?――「Surface RT」

    前回はキーボードカバーの使い勝手を調べた。今回は「Surface RTが仕事で使えるか?」という視点で、標準搭載のオフィススイート「Office 2013 RT」について見ていこう。 今回発売された日向けモデルが海外モデルと大きく異なるのは、導入しているオフィススイートがプレビュー版の「Office Home & Student 2013 RT」ではなく、商用利用が可能な「Office 2013 RT」である点だ(海外モデルでも日語の言語パックを導入した場合、アップデートでOffice 2013 RTになる)。 Office Home & Student 2013 RTは家庭用、もしくは学生向けのライセンスであり、仕事に関係する用途で利用してはいけない。例えば仕事のためにOfficeを家庭で一時的に使う、といったことも違反になる。商用利用が可能なOffice 2013 RTであれば、そ

    第4回 仕事用マシンとして使えるか?――「Surface RT」
    tshimuran
    tshimuran 2013/06/17
    「主な制限事項:マクロ、アドイン、フォーム機能が使えない、ActiveXコントロールをサポートしない、数式エディター3.0の編集ができない(表示は可能)、電子メール送信機能がない、SkyDrive Syncをサポートしない」
  • 第5回 Office 2013 RTの使い勝手はどう?――「Surface RT」

    今回はマイクロソフトのBluetoothマウス「Wedge Touch Mouse」と組み合わせてOfficeでの作業を行った。Wedge Touch Mouseの重量はバッテリーを含めて66グラム(実測値)。この程度の重さならSurface RTと一緒に持ち運んでも苦にならない 前回は「Surface RT」が標準搭載しているオフィススイート「Office 2013 RT」を利用する際の注意点を確認した。iOS/Android搭載端末と比較し、Officeを満足に使えるのはWindowsタブレットの大きなメリットだ。Surface RTは長文入力に有利なオプションのType Coverもあるので、使いやすさへの期待は高まる。 それでは実際に、Suface RTで文書やプレゼンテーションを作成してみよう。今回は細かい作業にも対応できるように、オプションのType Coverに加えてマイクロ

    第5回 Office 2013 RTの使い勝手はどう?――「Surface RT」
    tshimuran
    tshimuran 2013/06/17
    「iOS/Android搭載機と比較し、Officeを満足に使えるのはWindowsタブレットの大きなメリット。長文入力に有利なType Coverもある。Office 2013(RT版も含む)では「タッチモード」「マウスモード」という2種類の画面モードを用意」
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