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2011年10月10日のブックマーク (10件)

  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

  • AppLogが何をしようとしているのか良く分からない | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年10月10日11時30分頃 少し前から「AppLog」というものが話題になっていましたが、朝日新聞の記事になりましたね。 アプリ利用時間や回数丸わかり 「アップログ」に批判 (digital.asahi.com)記事を書かれたのは、岡崎市立中央図書館事件でも活躍された神田大介さん。 そのAppLogのサイトはこちらのようです。 AppLog (www.applogsdk.com)見ていくと、いろいろ気になることが書かれています。 まず、どんな情報が送信されるかですが、以下のように説明されています。 Android ID端末の機種情報端末のOS端末にインストールされているアプリケーションの情報端末で起動されているアプリケーションの情報以上、AppLogSDKの概要 より

  • 【コラム】ノーベル賞が何だというのだ

    今年も繰り返してしまった。外信にも海外トピックで紹介されるという韓国の“ノーベル文学賞騒ぎ”のことだ。受賞者が発表された6日夕方、その意思如何に関わらず、毎年のように有力候補に挙げられている詩人・高銀(コ・ウン)氏の京畿道安城(キョンギド・アンソン)の自宅には、新聞記者や放送局の車両が押し寄せた。紙(中央日報)も例外ではなかった。文化部の後輩記者は少し遅く出発した。ちょうど、詩人の家に到着する前に受賞者が発表された。詩人の自宅はカーナビゲーションでもなかなか見つからなかったという。後輩が不満そうな口ぶりで電話をかけてきた。「引き返します!」 実は記者は今年、高銀氏の受賞可能性がいつより高いと思っていた。韓国も必ずノーベル文学賞受賞者を輩出しなければならないという愛国心からでもなく、詩人の文学世界に根っから心酔していたからでもない。まず高銀氏が有力だと取り上げて論ぜられることはなかった。例

    【コラム】ノーベル賞が何だというのだ
  • ICUのミスコン企画に反対する会 - 「国際基督教大学(ICU)におけるミスコン開催中止をうけての共同声明」

    ICUのミスコン企画に反対する会(以下、「反対する会」)有志メンバー 2011年10月10日 私たちは、国際基督教大学(以下、ICU)に関わる様々な市民です。2011年10月に開催されるICU祭にて、学生団体ICU-CP9主催によるICUでのミスコン開催が企画されていると聞き、企画に反対を表明する共同声明を出し、署名活動をすすめてまいりました。 (共同声明 https://sites.google.com/site/missconhantaiicu/jointstatementjp ) それと同時に私たちは主催団体ICU-CP9との話し合いの機会を模索し、再三メールにて日程調整をお願いし続けておりました。しかし残念ながら8月11日以降お返事をいただくことができておらず、話し合いは実現の見込みがついておりません。 そんな中、ミスコン企画を断念し中止するという声明が、10月3日に学内向けサイト

  • 株式会社ミログのAndroidスパイアプリ問題について

    株式会社ミログが最近発表した、AppLogSDK というものが、スパイウェアもどきじゃないかという批判が出ていたので、その会社の成果物をチェックしてみたら、app.tvというAndroidアプリ群が、スパイウェアそのものだった。 app.tv について簡単に説明すると、電子書籍アプリで、ミログのいう AppReward という仕組みで、アプリを入れることでターゲティング広告が表示され、その実績を仮想通貨のポイントに変換し、ポイントに応じて電子書籍を入手する、という仕掛け。手っ取り早くポイントを購入する仕掛けも別にある。 ここで問題なのは、このターゲティング広告が、Android端末の「アプリケーション情報」を用いるという点。このために、アプリを入れた端末から、インストールされたアプリの情報や起動されているアプリの情報を常時収集し、定期的にミログのサーバーに送る仕掛けが入っている。これは、プ

  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    非公開サイト
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  • HTTPS を使ってるアプリを AppStore や Android Market で配信するときの輸出手続きについて - むらかみの雑記帳

    '12/11/24: このブログの内容をもとに Amazon Kindle ストアで電子書籍を出版しました。 スマートフォンアプリ配信の輸出管理 作者: 村上卓弥出版社/メーカー: 村上 卓弥発売日: 2012/11/23メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る AppStore でアプリ配信をしようとして iTunes Connect にアプリをアップロードしようとすると、「暗号使ってるかい?」(Export Complianceのところ)という質問がされますよね?皆さん、あそこちゃんと答えてますか? ほとんどのサイトは No でいいよ、と書いてあります。が、これは間違い。アプリが暗号関連でなくても、アプリ内に暗号コードが入ってなくても、iOS の暗号を使っている場合はここは Yes と答えないといけません。 具体的には、HTTPS を使ってる場

    HTTPS を使ってるアプリを AppStore や Android Market で配信するときの輸出手続きについて - むらかみの雑記帳
  • arthからのお知らせなど。

    まず、来であればより迅速に対応するべきだったところではございますが、叶わず謝罪が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。 また、2chのスレッド等を精読したわけではございませんので何か的外れなことを書くかもしれませんがご容赦ください。 この記事を通してそこに書かれていたことを否定する気はございません。 この記事で指す「今回の件」とは、私が私以外の方に著作権が存在する著作物を恰も私の著作物であるかのように各種権利を侵害してインターネット上にアップロードしていた件とそれに纏わり皆様に与えたご迷惑、を指すものです。ご了承ください。 ・著作者の方 著作者ご人様がこの記事をご覧になっているかどうかはわかりませんが、多大な苦労の上に創り上げたであろう作品とお気持ちを蹂躙してしまい申し訳ございませんでした。私からの言葉など全てお気持ちを害されるものになるかもしれませんが、心よりお詫び申し上げます。

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